育休復帰して給与明細にビックリ!謎の「扶養手当」の正体と、復帰後に確認すべきお金の話
こんにちは!ちゃそ🧑🏫です!
育休から復帰されたみなさん、毎日本当にお疲れ様です!
朝の送り出しからお迎え、帰宅後のバタバタ劇まで、ノンストップの日々を過ごされているのではないでしょうか。
そんな怒涛の復帰初月を乗り越え、待ちに待った久しぶりの給与明細。
「いくら入っているかな?」とワクワクしながら確認したところ……
「……あれ? 見慣れない手当が入っている。扶養手当ってなに!?」
と、思わず二度見してしまいました。
自分が「復帰した側」なのに、なぜか給与が増えている不思議。
今回は、私と同じように育休復帰後の給与明細を見て驚いた方へ向けて、この謎の「扶養手当」の正体と、復帰タイミングでチェックしておきたいお金のポイントを分かりやすく整理しました!
1. そもそも「扶養手当」ってなに?
結論から言うと、これは「養う家族(配偶者や子ども)がいる従業員」に対して、勤務先から支給される福利厚生・手当のことです。
ここで知っておきたいのは、扶養手当は法律で決まっている一律の制度ではなく、それぞれの勤務先🏢が独自に定めている独自のルール(就業規則や給与規定)だということ。そのため、支給される条件や金額は職場によってまったく異なります🤭
一般的には、以下のような家族がいる場合に支給されることが多いです。
 収入が一定以下の配偶者👩
 満22歳未満(あるいは高校・大学卒業まで)の子ども👦🧒
我が家の場合は、〔ここに「子どもの分」や「家族の状況」を少し肉付け〕として支給されていました。
2. なぜ「育休復帰」のタイミングで入っていたの?
「子どもが生まれたのは育休前(または育休中)なのに、なぜ今になって支給されたの?」と疑問に思いますよね。これには主に3つの理由(ケース)が考えられます。
① 育休中にストップしていた支給が再開された
育休中(無給の期間)は、基本給だけでなく各種手当の支給もストップしている会社がほとんどです。復帰して「通常の給与支給」が再開されたことで、止まっていた子どもの分の扶養手当が一緒に動き出した、というケースです。
② 夫婦の収入バランスを見て、復帰後に手続きをした
子どもの扶養手当は、原則として「夫婦のどちらか片方(主に収入が多い側)」しか貰えないルールになっています。
育休期間中の収入の変化や、復職後の働き方を考えて、「これからは自分の職場で子どもの扶養手当を受け取ろう」と手続きをしたタイミングが、ちょうど復帰期と重なったケースです。
③ 事務手続きのタイムラグ
出生時に申請は出していたものの、育休期間を挟んだために実際の支給が保留されており、復帰初月の明細にドカンと反映されたというケースです。
3. カン違いしやすい!もらう際の注意点
給与が増えるのは純粋に嬉しいことですが、扶養手当にはいくつか勘違いしやすい注意点もあります。
⚠️ 「税金や社会保険の扶養」とは別物!
一番間違えやすいのがここです。今回給与明細にあったのは、あくまで「会社の給与の手当」です。
税金を安くするための扶養(配偶者控除など)や、健康保険証を1本にまとめるための扶養とは、「年収の壁(条件)」が全く異なることが多いので注意してください。
⚠️ 夫婦での「二重受け取り」は絶対にNG
先述の通り、子どもの扶養手当は「パパとママの職場の両方から二重に貰う」ことはできません🙅♂️
万が一、夫婦どちらの会社からも支給されていた場合、後から発覚して過去に遡って一括返金を求められるトラブルになることも。パートナーの給与明細も一度チェックしてもらい、重複がないか確認しておくと安心です。
職場の「給与規定」を一度のぞいてみよう!
育休復帰後は、生活リズムがガラリと変わるだけでなく、手当や引かれる税金など「お金の面」でもたくさんの変化が訪れる時期です。
もし明細を見て「おや?」と思ったら、職場の就業規則や給与規定を一度スマホやPCでチェックしてみるのをおすすめします。「子ども1人につき毎月〇〇円支給」といった正確なルールを知っておくだけで、これからの教育費の準備や資産形成の計画がグッと立てやすくなりますよ🙆♂️
貰えるものはしっかり把握して、賢く子育てライフに活かしていきましょう!
復帰直後のパパ・ママ、今日もお互い本当にお疲れ様でした!
ご覧いただき、ありがとうございました😊
