【老後対策⑤】【FP×息子】親の「老後破綻」を防ぐ。一歩ずつ寄り添う我が家のマネー会議
こんにちは!ちゃそ先生🧑🏫です!
「うちの親、老後👴👵は本当に大丈夫なのだろうか?」
そんな不安が頭をよぎったことはありませんか?
FP(ファイナンシャルプランナー)としていざ「自分の親」のこととなると、どこか見ない振りをしていた部分がありました😅
しかし、昨年から重い腰を上げてついにスタートしました。親の老後資金の「見える化」です👀
目標は、「年金と貯金から逆算して、寿命を迎えるまでお金をもたせること」。
現役世代のように「稼いで取り戻す」ことが難しいシニア世代にとって、老後破綻は決して他人事ではありません。ここが一念発起の頑張り時です⭐️
【現状把握】まずは「現預金」の全貌が見えた
親の資産管理の第一歩であり、最大の難所が「今、いくらあるのか」を正確に把握することです。
時間をかけて丁寧に確認していった結果、まずは現預金の総額をしっかりと把握することができました🙆♂️
ここまでくるのに昨年の夏から9ヶ月近く😅果てしない、、、とっちらかった口座、資金整理、不要な口座の解約などなどやることは沢山ありました。
親への説明や今やる必要性も説明しやっとここでこれました😅
まずは第一関門クリアです🙆♂️
ここから、現在の年金受給額と照らし合わせ、「何が足りないのか」「あと何年維持できるのか」の逆算シミュレーションが始まります🚀🚀
今後の課題:昭和のポートフォリオからの脱却
現預金が見えてきたことで、次なる課題も浮き彫りになってきました。
超低金利の銀行に預けっぱなしの定期預金
保障が重複している、または今の年齢には不要な大量の保険
いわゆる「昭和のマネー習慣」のまま、大切な資産が眠ってしまっている状態です。
今後はこれらを見直し、今の時代に合ったポートフォリオへ改良していく必要があります🙆♂️
もし逆算して資金が足りない、あるいはインフレ(物価上昇)に負けて目減りするリスクがあるならば、新NISA(少額投資非課税制度)を活用した手堅い運用も視野に入れていかなければなりません。
焦りは禁物。「FP」として、「息子」として寄り添う
「新NISAが良いから」「保険は無駄だから解約して」と、正論をぶつけるのは簡単です🙅♂️
しかし、親の世代にとって、今まで信じてきた銀行や保険を変えるのは、想像以上に心理的ハードルが高いものです。
本人はいいものと思ってはいっているわけですから、頭ごなしに良くないというと関係性や今後のやりとりに支障がでるかもしれません。注意深くやる必要があります😣
案の定、我が家でも親のフットワークは重く、ここまでもなかなかサクサクとは進んでいません。これ以上遅らせるわけにもいきませんからね。
ここで大切なのは、FPとしての正論を押し付けるのではなく🙅♂️、息子としてゆっくり寄り添うこと。正直自分のことでもない資産管理なんて面倒くさいことこの上ありません。しかし、
「この一手間を惜しんでしまったら、大好きな親に大変な老後を迎えさせてしまうかもしれない」
そして、親の最期を迎えた時、自分が結局やることになります。その時にこんなにお金があったなら色々できたのに、、ないならたすけてあげられたのに、、、と思いたくありません🙅♂️🙅♂️
その後悔する未来を防げるのは、一番近くにいる自分しかいません🏃♂️💨
同じ不安を抱える皆産へ
親のお金の問題は、デリケートで切り出しにくいテーマです。でも、親が元気なうちにしかできないことでもあります。
一気にやろうとするとお互いに疲れてしまうので、我が家も「一歩進んで、少し休憩」のペースで、ゆっくり進めていくつもりです。
大切な親の笑顔と安心を守るため。
FPとして、そして息子として、ここが踏ん張りどころ。じっくり腰を据えて、これからも伴走していきます。
ご覧いただき、ありがとうございました😊
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