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【日記-No.12】よもやま日記〜突発遠征とポイ活グリーン車、そして歴史の瞬間〜

1月12日 晴れ
成人の日👘

※今回の遠征費など交通費は別に投稿します。
フォローしてお待ちください。


前橋遠征に行こう

祝日ですが、今日はいつもよりずっと早い時間に一日が始まりました。目覚ましより少し早く目が覚めて、「よし、今日は行けるな」と布団の中で小さくガッツポーズ。
前日の夜、急遽「明日行こう」と決めた予定でしたが、不思議と気持ちは落ち着いていました。こういう突発的な行動の方が、あとになって記憶に残るものです。

湘南ベルマーレウィメンの決勝進出

まず考えたのは、どうやって行くのが一番お得かということです。
車で行くか、電車で行くか。ガソリン代、高速代、運転の疲労、帰りの眠気。ひとつひとつ天秤にかけていきました。
電車にするなら、何か使える切符はないか、ポイントは使えないか、グリーン車はどうだろうか。
もはや旅の半分は、この「考える時間」だと思っています。


結果的に選んだのは、電車+お得なきっぷ+ポイ活グリーン車という、我ながらかなり満足度の高いプランでした。
ネットで購入できる切符を前日に押さえ、ポイントも活用。

「一度はやってみたかった長距離グリーン車」

移動距離を考えると、正直ここまで安く、しかも快適に行けるとは思っていませんでした。こういう小さな成功体験が、一日のテンションをぐっと引き上げてくれます。

まだ暗さの残る時間帯に地元の駅へ。ホームに立つと、空気がピンと張りつめていて、冬の朝らしい冷たさを感じます。早朝の駅は人も少なく、静かで、どこか特別な場所に来たような感覚になります。


列車に乗り込み、グリーン車へ。シートに腰を下ろした瞬間、「ああ、これは正解だったな」と思いました。広めの座席、足元の余裕、周囲の静けさ。窓の外はまだ夜と朝の境目で、街の灯りがゆっくりと後ろへ流れていきます。

せっかくなので、車内では軽く朝食を取ることにしました。いわゆる“食堂みどり”です。ルイボスティーとサンドウィッチ。特別豪華なものではありませんが、この時間、この場所で食べると不思議と美味しく感じます。テーブルを出して、飲み物を置いて、少しだけ深呼吸。こういう何気ない時間が、実は一番贅沢なのかもしれません。

これ「車移動だとできない」

食事をしながら、スマホで写真の整理や簡単な編集作業も進めました。
移動時間を無駄にしない、というより、移動時間だからこそ集中できることもあります。

周囲に邪魔されず、やることだけに向き合えるこの空間は、ちょっとした作業部屋のようでした。気づけば時間はあっという間に過ぎ、列車は順調に北へ向かっていました。

3時間超の長旅

定刻通り高崎に到着。長時間の移動だったはずなのに、不思議と疲れはほとんどありませんでした。


むしろ頭は冴えていて、気持ちも前向きです。駅を出ると、冬晴れの空が広がっていました。空気は冷たいけれど、どこか凛としていて、背筋が自然と伸びます。
高崎駅のスタバでコーヒーを買ってレンタカーのお供に

アプリから気軽にカーシェア

高崎駅東口を出て、アプリから予約したタイムズカーの駐車場まで徒歩で移動。
いい場所にまだ乗ったことがない車種の空いている車がありました。


ここからはレンタカーでの移動です。
開錠して車内へ、コンソールボックスから鍵を受け取り、エンジンをかけ、ナビをセットする。
車を走らせながら、昨日から何度も頭の中で反芻していたことを、改めて思い出していました。

湘南ベルマーレウィメンの初優勝🏆


前橋市の会場に到着すると、独特の空気感がありました。試合前の静けさと、これから始まる時間への期待が混ざり合った、あの感じです。


試合が始まると、ピッチ上の選手たちは最初から迷いがありませんでした。一つひとつのプレーに意志があり、走る姿から「この大会を獲りに来ている」という覚悟が伝わってきます。


点が入るたびに歓声が上がり、そのたびにスタンド全体の温度も上がっていきました。数字以上に内容が濃く、見ているこちらも自然と声が出て、身体に力が入ります。

ネットが…



そして迎えた試合終了の瞬間。
湘南ベルマーレウィメン、初優勝。

選手たちがピッチに崩れ落ちたりすることなく、抱き合ったりする姿を見たとき、強く胸に来るものがありました。

疲労よりも喜びに弾けている。これまで積み上げてきた時間、悔しさ、努力、そのすべてがこの瞬間につながっているのだと、はっきり分かる光景でした。

続くセレモニーでは、選手一人ひとりの表情がとても印象的でした。笑顔の中に、安堵や誇り、そして次を見据える強さが混ざっているように見えます。初優勝という結果はゴールであると同時に、新しいスタートでもある。そんなことを、自然と感じさせる時間でした。ここに立ち会えたこと自体が、何よりの財産です。


余韻を胸に残したまま、再びレンタカーに乗り込み、高崎駅へ戻ります。レンタカーを返却し、無事に役目を終えたことにも、なぜか小さな達成感があります。

少し早めですが、ここで夕食にすることにしました。選んだのはラーメン。身体を動かし、声を出し、寒さの中にいた後の一杯は格別です。湯気とともに立ち上る香りに、一気に現実に引き戻される感じがして、こういう締め方も悪くないなと思いました。

居酒屋みどり開店です!

帰りの移動も、もちろんお得な切符とポイ活グリーン車。行きと同じく、座席に腰を下ろした瞬間にほっとします。朝と違うのは、身体に心地よい疲れがあることと、胸の中に確かな満足感があることでした。車内では、動画編集やSNS投稿など、今日撮った写真を見返したり、メモを取ったりしながら、余韻を噛みしめます。

もちろん、居酒屋🏮みどり開店です!
一日の締めに、軽く一杯。騒がしすぎず、静かすぎず、今日の出来事を振り返るにはちょうどいい空間でした。こうして振り返ってみると、朝から夜まで、本当に密度の濃い一日だったと改めて感じます。

ゆっくり買う時間がなかった…


そして、平塚駅に到着。
長い移動でしたが、心は不思議と軽く、「行ってよかった」という気持ちしか残っていませんでした。思い切って動いたからこそ見られた景色、立ち会えた瞬間があります。

成人の日。新成人の節目の日に、湘南ベルマーレウィメンの初優勝という歴史的な瞬間を見届けられたことは、きっとこれからも忘れません。
今日のこの一日は、自分にとっても、確かに前に進めた一日でした。

ベルマーレと一緒に、遠征の記録も残していきます🟢🔵


【実録】前橋遠征の料金

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