【日記-No.11前編】よもやま日記
1月11日 曇り。
まだ空が完全に明るくなりきらない時間帯、早朝から移動を開始しました。
目的地は幕張メッセ。そう、年に一度の“車の祭典”、東京オートサロンです。

本当はもう少し早く出る予定でしたが、見事に寝坊しました。目が覚めた瞬間、「やってしまった…」という感情が一気に押し寄せましたが、そこは気持ちを切り替えて急いで準備。結果的には、入場待機列にほぼ並ぶことなく会場に入ることができました。とはいえ、ゲートをくぐるまでには10分以上かかっていたので、やはりこのイベントの注目度は別格だと改めて感じます。


会場に一歩足を踏み入れた瞬間、空気が変わりました。
人の多さ、音、光、そして独特の熱気。まさに年に一度の車の祭典です。車好きが多いのは当然ですが、やたらとカメラを構えた人も多く、「これはもう写真家の見本市なのでは?」と思ってしまうほどでした。

僕はまず、顔見知りのお二人にご挨拶をするために会場内を移動します。
ただ、展示数が多く、ブースも入り組んでいて、なかなか目的地に辿り着けません。
展示車両を眺めながら、のんびり歩いていると、事前情報はまったくなかったのですが、ふと通りかかったブースに異様な人だかりができているのを見つけました。
何だろうと思って近づくと、そこには映画の告知のような大きなパネル。直感的に「これは何かあるな」と感じ、そのまま流れに乗るように待機列へ。

周りの人と同じように様子をうかがいながら待っていると、タイミングよく少しずつ前の方へ進むことができました。
そして、しばらくすると――突然、本人登場。
ワイルドスピードのハン役でお馴染みの、サン・カンさんです。
まさかここで、しかも完全ノーマークの状態で会えるとは思っていなかったので、一瞬、状況を理解するのに時間がかかりました。
ですが、前方にいたおかげで、しっかりと姿を見ることができ、写真も撮ることができました。これは正直、かなり嬉しかったです。



さらに驚いたのは、その後のサイン入りポスター配布。
「ここまで来たら十分すぎるだろう」と思っていたところに、追いラッキーがやってきました。
どうやら立っていた場所が良かったようで、列の流れ的に、隣にいた女性よりも先に僕が受け取る形に。
一瞬、「あれ?大丈夫かな…」と少し困惑しましたが、列を分けたのはブース側の判断ですし、これはもう運ということで。
内心では「すみません…」と思いつつ、ありがたく受け取らせてもらいました。笑

そんな予想外の出来事もありつつ、ようやく本来の目的であるご挨拶へ。
結果的に、遠回りしたからこそ出会えた出来事だったのかもしれません。
オートサロンは、やはり何が起きるかわからない。
それも含めて、このイベントの魅力だと改めて感じた一日でした。
この後も、会場を回りながら、さらに濃い時間が続きます。
続きは、また画像と一緒に書いていこうと思います。
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