【日記-No.10】よもやま日記
1月10日 晴れ 風が強い!
― 期待が形になる日 ―
この日は朝からよく晴れていて、空の色がやけに澄んで見えました。
まずは家の片付けからスタートです。年始のバタつきがまだ少し残っていて、気づけば「とりあえず置いたもの」があちこちに。
掃除をしながら、頭の中も一緒に整理していく感覚がありました。こういう時間は地味ですが、意外と大切だったりします。
ひと段落したところで外出の準備をして、昼前に家を出ました。
向かった先は、毎年この時期になると自然と足が向いてしまう場所。
湘南ベルマーレの新体制発表会が行われる、ひらしんホールです。

会場に近づくにつれて、同じ色をまとった人たちが少しずつ増えていく光景を見ると、「ああ、今年も始まるな」と実感が湧いてきます。
まずは腹ごしらえ。
シーズン中は本当にお世話になっている、あの定番の味です。
オーナーとスタッフに新年の挨拶の挨拶して、今年もたくさんいただきますと!
国産挽き肉のタコライスに、今回ましらすトッピング。
すっかりハマってしまいました。
美味しいものを食べると、それだけで気分が一段上がります。


会場内では、新しいユニフォームに自然と目が向きます。
今回は百年構想リーグ仕様ということで、細かなデザインや色の意味をじっくり確認しました。
特に白バージョンは、やはり存在感があります。実物を見ると印象が変わりますね。
「やっぱり白もいいなぁ」と、心の中で何度もつぶやいていました。
こうして悩む時間も含めて、サポーターの楽しみなのだと思います。
結局、パートナークラスの特別使用セカンドユニにしました。

発表会が始まると、ステージ上の空気が一気に引き締まります。
選手たちの言葉や表情からは、新しいシーズンへの覚悟や期待がしっかり伝わってきました。



派手な演出はありませんが、それ以上に、「今年はやってくれそうだ」と感じさせる、静かな熱がありました。
最後に並んだ姿を見ながら、自然と拳を握ってしまった自分がいました。



ペナルティのワッキーとトークセッションも監督や選手の違った一面を引き出してくれて、さすがだなぁと思いつつも、とても楽しい時間でした。
ここで一句
ペナルティ
最後の年に
ペナルティ
季語なし笑

最後に思ったことは特別リーグは優勝するし、最短でJ1昇格できるな!ってなりました!
イベントが終わる頃には、心地よい疲れと高揚感が同時に残っていました。
その足で向かったのは、酸素ボックスのあるお店です。


こういう日は、気持ちだけでなく身体もちゃんとケアしておきたいところ。
高気圧の中で深呼吸をしていると、頭の奥までスーッと軽くなる感覚があります。
試合の日だけでなく、こうしたイベント後にも欠かせない時間になっています。
そして、この日の締めは少し意外な展開でした。
場所をお借りして、頂いたのはまさかのカレーうどん。

正直、笑ってしまいましたが、これがまた妙に美味しい。
スパイスの効いた出汁と太めのうどんが、冷えた身体にしっかり染みました。こういう“想定外の一杯”が、後になって一番記憶に残ったりするものです。
振り返ってみると、この一日は特別なことばかりではありません。
掃除をして、食べて、見て、感じて、整えて、また食べて。
でも、その一つひとつが確実に次のシーズンへとつながっている、そんな感覚がありました。
また一年、長いようであっという間です。
悩みながら、喜びながら、今年もこの色と一緒に歩いていこうと思います。
同じ気持ちの人がいたら、ぜひ声をかけてください。
一緒に、このシーズンを楽しみましょう。
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