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ようやく前期が終わりました

昨日はご近所の大学から言語系同業者がお二方遊びに来てくれまして、夕方暑気払いに行ってまいりました。その気になれば外で飲む機会というのは多少は作れるのでしょうが、長崎特有の行き帰りの都合の事情などもありまして実際には機会がほぼないですからね…。大変楽しゅうございました。またぜひご一緒しましょう。


さておき。

昨日は2026年度前期の試験が終わった日でもありました。自分の授業は、ゼミをのぞいてはすべて試験を実施しまして、ちょうど金曜日、試験期間の最終日に日本語文法の試験を終わらせたところです。

受講生みなさんの授業の手応え、いかがだったでしょうかね。リアクションペーパーを全体的にみた限りではまずまずかなあと思っているところです。私なりの昨年度の反省もあったので、それが生きたとしたら何より…ですが、もちろんまだまだ改善の余地はありましょう。ぜひ忌憚なく教えてほしいものだなと思っています。

ちなみに。

今学期もらった感想で一番嬉しかったのは日本語学概論の授業の感想でした。もちろん書いてくださった方のお名前は伏せますが、当初日本語学には興味がなかったが、参加してみたら面白かったという趣旨のことを書いてくれた受講生がいたことを大変うれしく思います。やったぜ。

そうです。講師の話し方、スベり方(スベり方…?)と日本語学、言語学それらそのものの面白さはある程度切り離して考えてもほしいなとも思うのです。

教える側は、可能な限りその授業で扱う内容の面白さを伝える義務があるだろうと思いますが、受講生は受講生で、仮に先生の授業がつまらないなあと思ったとしても、「いやそんなはずはない。このジャンルはほんとうはもっと面白いはずだ」と思ってくれたらありがたいですね。

図書館や他の先生たちは、そういうときに存在感を発揮してきますよ。

あとやはり、面白い授業ができるかどうかは別としても、教員にはその学問分野を好きになってもらえる最大限の努力をする義務があるんだろうなとも思います。引き続き、精進してまいります…。


さあさ。あれこれ言いましたが、ようやく夏が来ました。

もちろん校務はありますし(それもたくさんな!!)、長いわけでもありません。が、授業がないだけ少しは研究する時間も出てくるはずなので…。秋に備えて、勉強と研究にしばし没頭する時間を増やしたいと思います。

今日も午後から、急遽某テュルク語学徒と打ち合わせが決まったところです。いろいろ打ち合わせをしなきゃなのでね…。秋以降の収穫をめざして、とにかく手と頭を動かしていこうかなといっているところです。

note更新は、もちろん夏休みもぼちぼちやっていきます。わりといろいろ予定は入っておりますので、それなりに書く題材は確保できるだろうと思いますが、さてどうなっていくでしょうか。

高校生向けにもなにか記事を書いてみたいなと思いますが、特に高校生に向けて書くというのは、やってみようとすると意外と難しいんですよね…。長崎の高校生諸氏、よかったら内容リクエストしてくださいまし。活水国際文化の教員でよければ、答えられる範囲でお答えしますんでね。

とりあえず秋は、この大イベントからスタートしますよ。

そうです。長崎で関係者界隈がざわついていると評判の、金水先生の講演会!

7月4日に開催した「テュルク」ワークショップよりも、参加者が相当多いことが予想されます。

「テュルク」は、当初定員40人程度のキャパの教室でやる予定だったのを、急きょ120名程度定員の教室に変更することになった次第でした。

で、9月のほうはより親しみやすいテーマということもありますし、なんといっても講演者の先生への反響が現段階でもすごいことになっていまして…411教室でもちょっと危なさそうだ、と関係者と協議しているところです。

ひょっとしたら、東山手で一番キャパの大きい、あの場所で開催することになるかも。

いずれにしても、こちらの催しもなかなかのインパクトになるのではないかと期待しています。活水の名前をばんばん出していきたい自分としては、してやったりというか、願ったり叶ったりというべきか。

まあね。関係者各位、見とくんなはれ。
活水国際文化、今から私含めて教員各位でどんどん仕掛けていきますから。

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