見出し画像

AI会社をゼロから作る #5|AI社員が会議できる仕組みを作った日

DAY 5

今日は、4REAL AI CREWにとって大きな一歩でした。
AI社員を作るだけでは、会社にはなりません。
本当の会社には、誰か一人が勝手に決めるのではなく、役割を持ったメンバーが意見を出し合い、最終的な意思決定につなげる仕組みがあります。
そこで今回取り組んだのは、「AI社員が会議できる会社」を作ることでした。


AIを増やすだけでは会社にならない

最近はAIエージェントを何人も並べるサービスをよく見かけます。
しかし、人数が増えただけでは会社とは言えません。
営業担当には営業の視点があります。
技術担当には技術の視点があります。
品質担当には品質の視点があります。
現実の会社では、それぞれの立場から意見を出し、
議論し、より良い結論を目指します。
AI会社も同じだと考えました。
だから必要だったのは、「AI社員を増やすこと」ではなく、
「AI社員が会議できる仕組み」でした。


目指したのは「会議ができる組織」

今回実装したのは、AI社員がそれぞれの役割に応じてMISSIONを検討し、その内容を一つの場に集約できる仕組みです。
4REAL AI CREWでは、それぞれのAI社員が異なる役割を担当します。
技術。
戦略。
ユーザー体験。
安全性。
それぞれの視点を持った社員が、MISSIONに向き合える会社を目指しています。
もちろん、最終的な決定を下すのは私です。
ですが、意思決定に必要な材料を、多角的な視点から整理できる土台が少しずつ整ってきました。


少しずつ「会社らしく」なってきた

DAY 1では、何もありませんでした。
DAY 2では、会社の土台を作りました。
DAY 3では、会社として安全に動ける仕組みを整えました。
DAY 4では、最初のAI社員が入社しました。
そしてDAY 5。
AI社員が会議できる会社の仕組みが完成しました。
まだ社員数も少なく、発展途上です。
それでも昨日までとは違います。
一つひとつ積み重ねることで、「AIを使う環境」から「AIが働く会社」へ近づいている実感があります。


DAY 5 完了。

組織の仕組みが完成しました。
まだまだですが、少しずつ進んでいます。


次回は、
「AI会社をゼロから作る #6|AI社員が初めてMISSIONに挑戦した日」
いよいよAI社員が、実際のMISSIONに取り組みます。
4REAL AI CREWは、ここから「考える会社」から「働く会社」へ進化していきます。

いいなと思ったら応援しよう!