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yukitaka_sawama
短歌まとめ(2025年5月)
5月に詠んだ短歌
「半ば飛ぶような形」で辞めてった彼女の背には翼があった
5月に詠んだ短歌は、この一首だけでした……!!!
一首だけなので、歌の背景をちょこっとだけ語ってみます。
この歌は、私の仕事の前任者である「彼女」を詠んだ短歌です。
詳細は省きますが、「彼女」の労働環境は激ヤバでした。でも、誰も助けられなかったので「半ば飛ぶような形」で辞めていきました。
その後、「彼女」の穴を埋めるために私が後任に選ばれました。引き継ぎなんてものはほぼありません。私の労働環境が激ヤバになりました。
激ヤバな仕事でも「半ば飛ぶような形」で辞めることは、社会人としては最悪な部類の行いなのかもしれません。けれど、私は「クソが」と思いつつもその飛翔を否定することができませんし、むしろ憧れてさえいます。飛ぶことはある種の悲願です。
というわけで5月は「彼女」の残した遺産(婉曲表現)と戦ったり、戦いの中で終電を逃したりする激ヤバ地獄労働月間でした。本当に助かりたいよ。鳥になりたいよ。
今月の記事振り返り
とはいえなぜか既刊を再公開できたり、いろいろな推し活に励むことができたり……と、不思議なくらい労働以外の生活も充実していました。
その中でも、『怪盗クイーンの優雅な休暇』の映画を観に行けたことや、syudouさんの初武道館ライブ『美学』に参戦できたことはなんかもうマジで……人生の糧になる体験でした。生きがいって大事だよ……。
まだまだ慌ただしいので、以前告知していた新刊の公開は……まだもう少しかかってしまいそうですが(スケジュール管理が下手すぎる)、気長にお待ちいただけると幸いです。いつかは出ます。
今後ともよろしくお願いいたします。
