【短歌】かがやきは窓の灯のいくつ分【日記】
かがやきは窓の灯のいくつ分 デスクライトの灯のいくつ分
こんばんは。梅ヶ香堂です。
今回は、4月13日(日)から開催の「大阪・関西万博」に行ってきたので詠みました。
関西に住んでいる人は万博と無関係ではいられないと思うのですが、働いている人は尚更そうだなあと思います。
万博関連の仕事をしたり見聞きしたりした方は、実際かなりたくさんいるのではないでしょうか。かくいう私もその中の一人です。
まあ私がやったことなんてのは連日メディアで取り上げられているようなことの末端の末端の末端でしかないのですけど、私の知る範囲でも万博関連業務に巻き込ま……従事されている方が結構います。
みんな、この日のために(大なり小なり)準備に関わってきました。たぶんそれが、ここ数年の関西あるあるです。
というわけで、今日は万博に行って
「なるほどこれが我々の労働の果て……」
と思ったので詠んでみました。


というわけで、夜になるとライトアップされる万博会場や様々な光の演出はとっても綺麗でした。けど、綺麗だなって感想だけではきっと終われないなって歌なのでした。


ライトアップもドローンによる光のショーもすごかったけど、なぜか想起されたのは社畜の光窓の雪。帰れるはずのない残業、蛍の光が見えない夜。(表現がデスクワーカー想定なのは許してほしい。私の知る範囲がそうってだけなので……。)
万博開催日に準備が間に合った(※一部パビリオンは間に合っていないが……)のは、間に合わせた人がいたからで、それはもちろんイベント開催日にちゃんと開催するのって当たり前のことだとは思うのだけど、全然当然ではないんだよなあ……と思います。
そこには色々な「無理」をなんとかしてきた人の労働や生活、つまりいのちがあるんだよな……いのちを燃やした先でこの光は輝いてるんだよな……とかなんだか色々な感情が渦を巻きました。
でも、あの光を見てただただ綺麗だと思ってくれた人がいたとしたら、それはそれで結構救いだよなとも思います。万博会場の光の演出はとても綺麗でした。いのちが輝いていました。
【追記】
普段遅刻しがちだし、流行には乗り遅れがちな私が、なんと万博初日勢になりました。
ということはめちゃくちゃ万博ガチ勢なのか? まさか関係者勢なのか? って話かというと全然そんなわけなくて、Adoさんのコンサートに行きたすぎる同行者がチケットを取ってくれたのでした。
同行者は去年からチケットを申し込み、イベント予約をし、幾度の抽選に応募してくれました。
しかし結局Adoさんのコンサートは外れてしまったので、私と音漏れ勢をしていたのでした。(かわいそう)

でも万博の「EXPOアリーナ(Matsuri)」は相当かなりめちゃくちゃガチで音漏れポテンシャルが高かったので、よかったねと思いました。おわりです。

