【友情・部活・恋愛】『アオのハコ』は青春がすべて詰まってる。
こんにちは、うみです🐬✨️
漫画編集者を目指している大学生です。
今日はバレンタインも近いので『アオのハコ』という作品を紹介しようと思います❣️
皆さんは部活何に参加していましたか?うみは11年間バスケットボールをしていました。今回紹介する『アオのハコ』の連載が始まったときも、ヒロインである鹿野千夏先輩がバスケ部だったので読み始めたのですが、ほんっっっっとうに面白いです⋯!
物語がクライマックスに近づいている今、そしてバレンタインの甘酸っぱい思い出を思い出している今!『アオのハコ』を読んでみてみてください!
公式サイトはこちらです!ぜひ御覧ください😀😀
『アオのハコ』とは?
『アオのハコ』とは集英社の週刊少年ジャンプで2021年から連載中の作品です。作者は三浦糀氏です。
主人公:猪股大喜は男子バドミントン部で、毎朝朝練で2人になる女バスの先輩:鹿野千夏に密かに思いを寄せていました。ある日その二人の距離は急変し、物語が展開していきます。高校生の彼らの1度しか無い、等身大の青く眩しい青春を描いた部活×恋愛の作品です!
主要登場人物
①猪股大喜

この物語の主人公。1つ上の女子バスケットボール部の先輩:鹿野千夏に思いを寄せている。高校位1年生で真っ直ぐな性格。毎朝体育館に個人練習に来るほど練習熱心。ある日千夏先輩との距離が急接近する。
②鹿野千夏

大喜が思いをよせる女バスの先輩。強豪校の次期エースと言われ、バスケの実力はもちろんのこと、人柄とスター性も持ち合わせているため、ファンも多い。ある日大喜との距離が急接近する。
③笠原匠

大喜と同じバドミントン部の同級生。4人兄弟の一番上で、しっかりしている。大喜から恋の相談をされており、良き理解者であるが時に現実的なアドバイスで大喜にダメージを与える。
④蝶野雛

大喜の友達。大喜、匠と共に中学校の頃から気のおけない仲。体操部に所属し、その実力は全国でもトップレベル。筋肉美が好きな様子。
ここが面白い!!
①等身大なアオさ
この物語の面白いところは物語が高校生の等身大の日々を描いている点だと思っています。恋愛漫画ってけっこう恋愛恋愛してる作品が多い中で、この作品は青春の一コマの中の恋愛の比率を大きくしたような印象なんです。
実際の学校生活って、ひたすらキラッキラの高校ライフではないんですよね。好きな人に振り向いてもらえないことはもちろん、その好きな人に好きな人がいたり、はたまた勇気が出なかったけどその時本当は両思いだったり、恋愛をしたくても部活が忙しくてそれどころじゃなかったり。部活でも、仲間と協力して勝利を目指していても、自分のメンタルの波が下がってしまったり、理由をつけて諦めたふりをして現実から逃げたり。そんな誰もが経験をしたようなリアルな日々を描いているからこそ、読者は物語を読みながら自分の高校の時を思い出したりするのではないでしょうか。また、登場人物はみんなどこか高校の友だちに似ている人を探してしまうような設定で、彼らの織りなす人間関係は更に現実味を帯びてきます。
だからこそ、この作品は演出はありながらも「リアルさ」というか、現実感を描くうまさが飛び抜けていると思います。
②物事への一途さ
①で書いたことに関連しているのですが、この作品は「青春×部活ラブストーリー」と言われているように、登場人物が部活に打ち込む環境の下で展開されている物語です。だからこそ、一つのことに打ち込み続ける一途な描写がされることが多く誰もが一生懸命何かに取り組んでいます。その姿に周りが感化されて周りも輝き始めるようなことは高校の時が一番多いような気がします。
高校生だとめんどくさい、とか現実が見えるようになって無理だ、というように諦めてしまうことも多くなります。しかし、その中でなにかに打ち込む彼らを見ると、あの頃諦めなければよかったなと考えたり、自分の高校の頃を思い出してしまいます。
③「好き」という気持ち
これはうみが作品を読む中で印象に残っている言葉なのですが、「『好き』は最強の感情なんだよ」という言葉が今もうみの心の中にいます。この言葉は作中でバスケが大好きだったけど現実を考えるようになってしまって、バスケから遠ざかってしまったキャラクター、夢佳の話の中で登場した言葉です。

ぱっと見「好き」って言葉って恋愛のことを連想しちゃうじゃないですか。でも、恋愛の「好き」も、何かに打ち込む「好き」も本質は同じだと思うんですよ。理由をつけて諦めようとしても「好き」という気持ちがある限り私達はその気持に突き動かされていて、その感情以上に私達を突き動かすものってあんまりないな、って思います。だから、どれだけ苦しくて逃げても「好き」という感情があればまだ諦めなくていいって思えました。この「好き」な気持ちに突き動かされて日々一生懸命に生きるキャラクターたちはとてもかっこいいな!といつも思います笑。
まとめ
今日は『アオのハコ』という作品を紹介しました!うみもずっとバスケと向き合ってきて、正直辛いとか、やめたいと思う時は数え切れないほどありました。でも結局11年も続けられたのは「好き」という気持ちが心の底にあったからだと思います。
「好きこそものの上手なれ」という言葉が的を射ているように、「好き」という気持ちは最強です。何かしようとして悩んでる人、バレンタイン誰かにあげようとか、久しぶりに趣味を再開しようとか、なにかに向き合おうとか、そんな時「好き」という気持ちを確認するためにも『アオのハコ』を読んでみてはどうでしょうか!うみも、何かに打ち込むあなたを応援しています!うみも漫画に対する「好き」という気持ちに正直に、夢に向かって頑張りたいと思います!😀
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