【06|退職日記】退職後の手続き何からやる?知らないと不安になる優先順位
知らなさすぎて、正直ひるみました!
退職後の手続きを調べ始めたとき、
画面に並んだ言葉を見て、思わず手が止まりました。
健康保険、年金、失業保険…
一気に押し寄せてきた情報に、
「これ、全部一度にやるの?」と、頭の中が真っ白になる。
正直、画面を閉じたくなったのを覚えています。
でも、いったん深呼吸して整理してみたら、
ひとつだけ、はっきり分かったことがありました。
👇
今すぐ、全部を決めなくていい。
まずは順番を知るところから。
※このnoteは、退職を前にして学んだことをまとめた実録連載です。
前回の話はこちら👇
ちょっと今回は長めです😅
※巻末にチェックリストを置いてますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!
ステップ1:最優先は「健康保険」を切らさないこと
退職後、真っ先に困るのは
「次の仕事」よりも「保険証が使えなくなる」ことです。
医療現場にいたからこそ、無保険の怖さは、頭で理解するものではなく、体で分かる感覚です。
だから、ここは最優先!
選択肢は、
✅国民健康保険…前年の所得をもとに保険料が決まります。
✅任意継続…会社を辞めたあとも、
これまでの健康保険を最長2年間使い続けられる制度です。
✅条件が合えば、配偶者の扶養
また、選ぶ制度によって手続きの窓口は異なります。
国民健康保険の場合は、住んでいる市区町村の役所。 退職日の翌日から14日以内に手続きを行います。
任意継続を選ぶ場合は、前の職場の健康保険組合で行います。退職日の翌日から20日以内、1日でも過ぎると手続きできなくなりますので要注意!
ちなみに、
私の職場では
「最初の1年は任意継続を勧められる」ケースでした。
では、どれを選ぶのか。
正直、この時点では分かりませんでした。
比較するための知識も、まだなかったからです。それでも、どれを選ぶかは、役所や保険組合で話を聞いてから考えればいい。
そう分かったことが、
退職前に知っておいてよかった点でした。
ステップ2:年金の切り替えも、同じタイミングで
健康保険とあわせて考えたいのが、年金の切り替えです。
こちらも、退職後14日以内がひとつの目安。
切り替えの手続き自体は、住んでいる市区町村の役所で行います。
確認するのは、厚生年金から国民年金に切り替えるのか、条件が合えば配偶者の扶養に入るのか、ということ。
調べていく中で分かったのは、
年金の扱いは、「次の働き方がどのくらい決まっているか」で変わる、ということでした。
✔️すでに次の仕事が決まっている人。
正社員なのか、パートなのか。
働く時間や収入の見込みが、ある程度はっきりしている人。
一方で、
✔️しばらくは働かないつもりの人。
✔️どんな働き方をするか、まだ決めていない人。
この違いで、手続きの考え方や、相談のポイントも変わってきます。
だから私は、「今の自分は、どっちに近いのか」
それだけを整理してから、役所で相談しようと思っています。
年金の金額や記録そのものは、あとから、年金ネットや年金事務所で確認できる。
今の段階では、そこまで詰めなくてもいい。
分からないまま放置することが、いちばん怖いのかもしれません。
ステップ3:失業保険は「すぐ入るお金」じゃなかった
「退職したら、しばらくは失業保険があるから大丈夫✌️」正直、どこかでそう思っていたんです。
でも調べてみると、現実は少し違いました。
まず必要なのは、会社から届く離職票。
それを持って、ハローワークで申請をします。
申請したからといって、すぐにお金が振り込まれるわけではありません。
必ず待機期間があり、退職理由によっては、
さらに給付まで時間がかかる場合もある。
その間も、いくつかの手続きやルールがあります。
つまり、失業保険は、
「今すぐ使える生活費」ではない、
ということ。だから、当面の暮らしをすべて失業保険に頼るのは、少し危ないかもしれない。
もうひとつ知ったこと。
ハローワークは、失業保険の手続きだけでなく、職業訓練の案内もしている、ということです。しかも、その種類の豊富なこと!!
正直なところ、私はずっと
「看護師以外はできない」そう思い込んでいましたが、決めつけなくてもいいのかもしれない。
その可能性を知れただけで、少し気持ちが軽くなりました。
失業保険は、ただのお金の制度ではなくて、次を考えるための「時間」を支える仕組みでもあるんですね😊
順番が見えたら落ち着きました
手続きの量そのものは減っていません。
それでも、やることの順番が分かっただけで、
心が少し楽になりました。
今、頭の中で整理している順番は、このくらいです。
1️⃣健康保険を切らさない
2️⃣年金の切り替えを確認する
3️⃣離職票が届いたら、ハローワーク
まずはここまで。
ほんの少しだけ、今の本音
次も看護師として働く、とまだ決めきれてはいません。かといって、何か大きな挑戦に踏み出す覚悟ができたわけでもない。
ただ、この1年。Kindle出版やnote投稿を続ける中で、
「これまで積み重ねてきたことが、
少しでも収入につながらないだろうか?」
そんな考えが、ふと浮かぶようになりました。
はっきりした計画があるわけでもない。
自信があるとも言えない。
それでも、可能性をゼロに決めつけなくてもいいのかもしれない。
そんな気持ちが、
ほんの少しだけ芽生え始めています。
まずは、生活を整える
今は、先のことを決めきれなくてもいい。
まずは、退職後に必要になる手続きや流れを、
知って、調べて、頭の中で整理しておく。
それだけで、今の私には十分なのです。
今回のまとめ👇

【最優先で把握知っておくことチェックリスト】
□ 健康保険には
国民健康保険/任意継続/扶養
という選択肢があると知った
□ 健康保険の手続きは
国保…退職後14日以内
任意…退職後20日以内
□ 年金の切り替えが必要になることを理解した
□ 年金の切り替えも
退職後14日以内が目安だと知った
□ 切り替えの手続きは
市区町村の役所で行うと知った
□ 離職票が届いてからハローワークで手続きをする流れだと知った
□ 失業保険は申請してすぐ入るお金ではないと理解した
□ 当面の生活費は別で考えておく必要があると意識した
次回予告
「年金だけで暮らせるの?」という現実的な話。
自分の年金見込み額と、暮らしを照らし合わせてみたら??
つづきはこちら👇
いつも読んでくださってありがとうございます!
この連載は全10話です。やっと折り返し地点までたどりつきました✨
調べながら書いていますので、ゆっくりペースですが、これからもよろしくお願いします!
フォロー・スキ・コメント、大歓迎❤
※この連載は、第1話から読むのがおすすめ!
迷いながら整理してきた過程が分かります。
https://note.com/umi_ns/n/n6439a3e885af
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