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タイシン工業のマネジャー育成プロジェクトの現在地

おはようございます。空手家社長こと、株式会社タイシン工業、合同会社T.S.T代表をしている櫻田です。

以前、「タイシン工業でマネジャー育成プロジェクトを始めた理由」という記事を書きました。

あれからしばらく経ちましたので、今どんな状況なのかを少し共有したいと思います!

本編の前によろしければ私のYouTubeチャンネルも是非ご注目ください。
youtubeチャンネルはこちら空手家社長のキャリアアップ道場


結論から言うと、組織の水質はかなり改善してきました!
以前よりも、本音が出やすい空気になり、相談が増えたり、意見が出るようになりました。
結構いい感じに変化が起きています!

ただ、もちろん課題もあります。

タイシンでは、選択理論をベースにしたリードマネジメントを学んでいます。
その中で重要な考え方が、外的コントロールを使わないというものです。
批判する
責める
罰を与える
脅す
文句を言う
ガミガミ言う
目先の褒美で釣る

こういった関わり方は、組織の水質を悪くすると言われています。
人は外部からの刺激で動くのではなく、本人の内側から納得できたときに動く。
外部からの刺激では、最初は動くかもしれませんが、根本的には解決してないんですよね。

確かにその通りです。
ただ、ここをはき違えると問題も起きます。
実際に今、マネジャー候補の中でこんなことが起きています。

社員に対して適切な指摘をしなかったり、少し甘くなってしまう。
という状態です。
これは決して良い状態ではありません。
外的コントロールを使わないことと、何も言わないことは全く違います。
ここは改善していかなければいけないポイントですね!

一方で、プロジェクトとしては次の段階に入ってきています。
これからマネジャー候補はまず、社員一人一人の上質世界を知ること。
上質世界とは、その人が大切にしているものです。
家族
成長
仲間
お金
自由
と五大欲求は人によって違います。
これを知らないままでは、人をリードすることはできません。

次に、社員の目標や目的を知ること。
その人は何を目指しているのか、どうなりたいのか。
これを理解することが大切です。

そのうえで、社員の上質世界に入る。
つまり、その人が大切にしているものを理解し、尊重するということです。
そして同時に、自分の上質世界にも社員を入れる。

会社として目指している方向。
自分が大切にしている価値観。
それを共有していく。
この両方が必要になります。

ここまでができるようになると、次の段階に入ります。
それが、社員をリードすること。
一人一人が成長し、一人一人が自分の目標を達成する。
そのために、マネジャーが支援しながら導いていく。
これが本来のリードマネジメントです。

そして最終的には、社員一人一人が目標を達成することによって会社も成長していく。
そういう組織を作ることが、このプロジェクトの目的です。

もちろん、これは簡単なことではありません。
今も試行錯誤の途中です。
うまくいくこともあれば、課題も出てきます💦
でも少しずつ前には進んでいると感じています。
組織づくりは一朝一夕ではできませんよね。
だからこそ、これからも学びながら、改善しながら進めていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。

櫻田 泰
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