🇩🇪レンガ造りのゴシック建築が映える世界遺産のシュトラールズント
前回は中世のハンザ同盟時代の趣が残るロストックを訪れました。
ロストックの次は同じくバルト海沿岸に位置するシュトラールズント(Stralsund)を訪れます。

シュトラールズントは「シュトラールズント及びヴィスマールの歴史地区」として旧市街が世界遺産に登録されています。ヴィスマールはロストックの前に訪れています。
ヴィスマールと同じような歴史を歩んだシュトラールズント。ハンザ同盟の都市として中世に栄えました。
レンガのゴシック建築が美しい旧市街の町歩き
シュトラールズント駅に降り立ち駅舎に入ると木の梁と壁に描かれた地図が圧巻。駅に到着するといつもあわただしいので余程美しくないと駅構内の写真は撮らないのですが、立ち止まってパチリ。

町の地図が描かれていて、水で囲まれた旧市街であることが分かります。

駅舎の外観はレンガ造りでハンザ同盟時代の建築を意識しています。

駅から街の中心に向かっていくと町の要塞の門。

ハンザ同盟時代のレンガが印象的な街並み。



カラフルな建物も並びます。

町の中心に位置するAlter Markt広場。1310年に建てられた市庁舎のいくつもの尖った塔が一際目立ちます。

広場にある1358年に建てられたハンザ同盟時代のWulflamhaus。

市庁舎の通路が雰囲気があって素敵です。

港の方に歩いて行くと、Heilgeistklosterという中世に病院だった場所がありました。17世紀に建てられた2階建ての病床があった建物群がキュート。


港ではやっぱりシーフード
港に出てきました。

レストランやバーなどもちらほら。

港にもハンザ同盟時代の建物が点在しています。

威圧感のあるレンガの旧倉庫がずらり。

ヴィスマールの港のようにシーフードを売るボートがいくつか並んでいます。もちろんこの町でもシーフードを楽しみます。

欧州ではシーフードといったらほぼフィッシュアンドチップスしか頼まないパートナーはやっぱりフィッシュアンドチップス(€8.90)。

私はサーモンの燻製サンド(€6.50)。

その場でスモークしているサーモンでとっても美味しかったです。

ただ、船の前の屋外にしか席がないので寒い!ドイツ人は平気で座っていますが、ビールを飲んでも温まりませんでした。
世界遺産のヴィスマールとシュトラールズント。ヴィスマールのほうがのんびりとしていて観光客も少ない印象でした。他方で、シュトラールズントは観光客も多く、町も少し大きめで見どころも多少多く感じました。建築などの雰囲気は似ているのでどちらかに行くのであれば、シュトラールズントがベターかなと思います。
翌日シュトラールズントからは普通列車でポーランドに向かいます。
