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🇩🇪🇵🇱独バルト海沿岸から普通列車で海を見ながらポーランドへ

お得なドイチェランドチケットで周遊したドイツ。最後の町はバルト海沿岸にある世界遺産のシュトラールズントでした。

シュトラールズントからはのんびりと普通列車に乗って国境を越え、ポーランドへ向かいます。

バルセロナからフランスのバスク地方とボルドーまでしか決めていなかった旅。どこで終わらせるか考えなければいけない頃で、ドイツで訪れたかったバルト海沿岸からはベルリンまで戻らないとバルセロナへの直行便はなさそう。ポーランドは直行便がいくつかの都市から出ているのは知っていたので、ポーランドに向かうことにしました。

この1週間ほど前にドイツのゲルリッツを訪れたとき、反対側のポーランドに宿泊して何度か行き来しました。

ポーランドは10年くらい前に初めて訪れ、今回は2度目。最初に訪れたときにすっかり気に入ってしまい今回再訪です。


ポーランド国境までの道のり

シュトラールズントからは普通列車でZussowというドイツの町で乗り換え、国境を超えてすぐのポーランドシフィノウイシチェ(Swinoujscie)という終点の駅まで行きます。ラッキーなことにこの町までドイチェランドチケットが利用できるということ。シフィノウイシチェまでは2時間半ほどの旅です。

シュトラールズントの駅。

電車に乗ると霜が降りていて木々は真っ白。

Zussowで乗り換えるとどうやらバルト海沿いのリゾートを通る電車で結構多くの駅に停まります。どこもひっそりとしていましたが夏場は賑わうのでしょう。この頃には青空が出てバルト海も望めます。

シェンゲン協定内なので国境審査はありませんが、国境越えは手間はかかっても普通列車だと国境駅で乗り換えるため「国境を越えている」と肌で感じられるので楽しいです。ゆっくりでも景色が良いので苦になりません。

ポーランドに到着

シフィノウイシチェに到着。駅舎も何もない簡素な駅。ドイツの鉄道専用の鉄道駅で、ポーランドの国鉄はこの駅ではなく湾の反対側にあります。

湾を渡るには渡し船に乗らなければ行けないようなので渡し船乗り場まで歩いていきます。

旧東ドイツから来ると同じ元共産圏にも関わらず、同じ共産圏時代の建物でもポーランドの方が建物のメンテがされていない雰囲気。

Streetview

湾には軍の戦艦やフェリーなどが多く停泊していて、スウェーデンやデンマークへのフェリーが出ています。後に訪れるグダンスクに続くポーランドで2番目に大きい港だそう。

渡し舟に乗り込みます。車も乗船する大きな渡し舟。

船が到着してからは急いで次の列車に飛び乗り写真を撮る余裕もありませんでした。

シフィノウイシチェからは再び1時間半ほど電車に乗り少し大きな町、シュチェチン(Szczecin)を目指します。ドイツ北東部からはシュチェチンまでもっと早い内陸を走る列車があるのですが敢えてバルト海沿岸を走る国境越えを選びました。

次回は観光客もほとんどいないローカルな雰囲気満載のシュチェチンです。

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