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🇵🇱木組みの建物が美しい、知られざるポーランドのブィドゴシュチュ

前回は世界遺産のトルンを訪れ、名物のジンジャーブレッドを食しました。

トルンからはブィドゴシュチュ(Bydgoszcz)というポーランドで8番目に大きい町を訪れます。トルンからは電車でわずか50分ほど。

ここを訪れる理由は市の外れのとある第二次世界大戦に関係する博物館を訪れるため。そちらは次回書くので、今回は町の中心を歩きます。


旧市街周辺

町の中心にある広場は落ち着いた雰囲気でポーランドの他の観光都市と比べると地味です。

東経18度線が引かれていました。

バーやレストランなども並ぶショッピング街。

レトロなトラムはレストランになっていました。

ちょっと寒くなってきたのでグリューワイン(ホットワイン)を。

お城みたいなキュートな建物の市場は今はフードコート。

新市街の方も美しい建物があります。

のんびり時が流れる市民憩いの島

旧市街の隣にある水車や製粉の島という意味のWyspa Młyńskaという島へ行く橋を渡ります。

木組みの建物が意外と多くびっくりしました。ポーランドは以前も全土巡っていますが木組みの建物の記憶はほぼありません。

見事な木組み。この島には水車があったことから穀物倉庫が多く存在したそうで建物の大きさなどから倉庫の趣。

こちらのレストランも木組み。

島はのんびりとした雰囲気で市の中心とはまた雰囲気が異なります。

19世紀初めに建てられたという旧製粉所。周辺は市民憩いの場になっていて、芝生に座ったりスポーツをしたりしてのどかな雰囲気。

旧工場の木組み風の建物が印象的です。

内部は改装して文化センターになっているようでした。

共産主義時代の趣きがある市場

新市街のほうに市場があったので覗いてみました。

共産主義時代の雰囲気がします。

八百屋さんには芽キャベツやキュウリ。キャベツと人参の千切りがありました。ザワークラウトのような酢漬け用でしょうか?

魚屋さんは種類が少なく、それほど新鮮には見えません。

八百屋にネコヤナギが売っていました。観賞用だとは思いますが、旬のものは食べれなくても八百屋に出回るのでしょうか?かなり久しぶりに見たネコヤナギ、スペインもハウス栽培が少ないので日本に比べて旬をより感じることができます。

こちらにもネコヤナギ。そして今日現在のどうしようもない円換算レートでもリンゴがなんとキロ100円以下(キロ当たり2ズロチ=86円)!

あまり知られていない町なので観光客も見かけることもなく、ローカルな雰囲気でなかなか面白かったです。

次回はブィドゴシュチュを訪れた一番の目的であるExploseumという博物館を訪れます。第二次大戦中ポーランドを占領したドイツと誰もが知る科学者の負の遺産です。

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