【愛知】「ハナ肇グリーン」に染まるインド的異空間 | 名古屋大仏 (2回/全4回)| 桃厳寺 | 名古屋市千種区 | 2011年アーカイブ
大仏を満喫したので、有料拝観のある本堂へ向かう。……のだが、それらしい建物が見当たらない。とりあえず道のある方へ進んでみる。

耳元で「ブーン(文)」と飛ぶ「虫」だから、「蚊」と書く
右手に「愛犬供養塚」というものがあった。大仏を見たときに感じた“インドっぽさ”は、ここではまったく感じられない。
まあ、インドっぽい「愛犬供養塚」なんてものがあっても、ありがたみに欠けるのだが。

ペット(主に愛犬)の供養塔(塚)は3基並んでいるが、こちらは一番奥にあったもの。
供養してもらって、何が気に入らないのか厳しい顔の犬と猫、さらに一段低い所には気弱げにうつむくヨークシャテリアが印象的。


南知多、中之院の軍人像と似ている
ペットの卒塔婆が並ぶ。
『ラブ一世、ラブ二世』……ヨーロッパの国王みたいでなかなか格好いいが、日本に住んでいる以上、昔の天皇(醍醐、後醍醐など)にならって、『ラブ』『後ラブ』としてほしい。

やっと本堂発見。
名古屋の一等地に広大な境内を持つ割に本堂は意外と控え目。
まぁいらんお世話であるが。

本堂近くの慕情観音。
説明板には「眺めているだけで思い出すことがある」とある。
夕食を食べて10分後に「今日の夕ご飯はまだかい?」と言い出すボケ爺さんになったら再び訪れてみたい。ただ、その時にはこの観音像のことを覚えていればだが…。

本堂付近から大仏を臨む。
まさに保護色。

住職を呼ぶ時は「この鐘を二回鳴らせ」と書いてある。気が小さいので鳴らす音も小さかったのだが、すぐ返事があった。
現れた住職さんに拝観料1,000円を払い、パンフとお守りをもらった。

ぶらぶらしながら、壁に飾られている来訪者の写真を見てみる。
ラッキー池田の振り付けにしか見えないが、ヨガの妙技を披露するリンガム師。
ドヤ顔がなんともイラっとさせる。

参詣してますます人気が出たという、青空はるお、あきお両氏。
訪れた芸能人のサインや写真を飾ってある店は多いが、この額にいれるのはどうかと思う。

皆さんご存じ、田原俊彦。
この寺から「ザ・ベストテン」の中継を行ったらしい。
白状するが、コメント書いてて「ザ・ベスト」というエロ本思い出した。そうですか、あなたもそうですか。

大仏建造中の写真も多数貼りだしてあった。

完成が見えてきた大仏を前に、ご満悦の住職。なお、住職が乗っているその手のひらは、先ほど触れたとおり現地で見ることができる。

<つづく>
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