【アラカン旅日記】ひとり温泉♨️ 四万温泉-積善館 2026/1/23 -24 ①
ひとり温泉♨️旅の3回目。
今回は、群馬県の四万温泉、「積善館」に泊まります。
わくわく。
東京駅八重洲口8時50分発の高速バスに乗ります。


途中のサービスエリアでパンを買って食し、12時過ぎに四万温泉に到着。
終点手前の山口というバス停で下車しました。

事前にネットで入手した四万温泉マップに「SNS撮影スポット」と書いてあったバス停。
確かに雰囲気ある!楽しー。
近くの共同浴場「上乃湯」を探します。


入ると、こんな箱がありました。

四万温泉には共同浴場が3つあるのですが、なんとどこも入浴無料なのです。ありがたい。
1コイン投入。
先客は1人。常連さんなのかな?
「四万温泉はどこも飲泉できるんですよ」と教えてくれました。
蛇口から手で掬って飲んでみると‥うす塩味で美味しい!
源泉掛け流しのお湯はまろやかでとても気持ちよかった!すっかり温まりました。
涼みながら(気温は氷点下)温泉街に向かいます。

澄んだ水
途中、お得とうわさの「のってんべぇパスポート」(100円)をゲットしようと四万温泉協会に立ち寄りました。
が、割引対象のお店がだいぶ減ったとのこと。
買わずに、地図だけもらって温泉街へ。
積善館に到着!

手前の建物は「薬膳や」というカフェ。
かつて積善館の一部だったらしい。

千と千尋〜
「千と千尋の神隠し」のモデルの一つと言われる積善館。やっと来れた。嬉しい!
とりあえず写真だけ撮って、すぐ近くにあるもう一つの共同浴場「河原の湯」へ。

道路から階段を降りると入り口。


先客はおらず、ひとりで温泉を堪能!
きもちよか。

温泉好きなのに、長湯ができない私‥‥。
15分くらいで上がりました。
まだ13時半くらい。
薬膳やで時間を潰します。
窓から積善館の橋と建物がよく見えるナイスな席をゲット。

体に良さそうなお汁粉は、うす甘くて美味しかった!ほっこり。
14時半頃に宿へ。


積善館の本館は元禄四年に建てられた日本最古の木造湯宿建築だそうで、重要文化財にも指定されています。
早めでしたが待たされることなくチェックインできました。
フロントの方の説明はとても丁寧で、外国人のスタッフの方達もとても親切で感じが良かったです。
私の部屋は本館1階の101号室。
和の宿ですが部屋以外は館内土足です。外廊下を歩いて部屋に向かいます。


右手に元禄の湯


トイレ・バスなし、フローリングにベッドとソファというお部屋。1人宿泊には十分。快適!
まずは、部屋から1番近い「元禄の湯」へ!


うわん!

この元禄の湯は、昭和の初めに造られた大正ロマネスクで、洗い場のない湯治専用風呂です。
5つある湯船は、ぬる湯から熱湯まで、それぞれ違う温度に調整されています。
かけ湯してから、一つ一つじっくりと入りました!
壁には腰高の扉があり、開けるとタイルの寝イスが。「蒸し湯」と言われる蒸し風呂で、温度は低めですが気持ちいい。寝そう。
お風呂は3箇所あるので、次に「杜の湯」へ。

トンネルの先のエレベーターに乗り、迷路のような廊下を歩いていくと、佳松亭という館に辿り着きます。


杜の湯は現代的なきれいなお風呂で露天風呂もあります。ここで頭も体も洗ってさっぱり!
16時からの歴史ツアーがあると聞いていたので、浴衣のまま集合場所へ。
前半は、モニターを使っての説明。
宿の歴史の他、「千と千尋の神隠し」のシーンとそっくりな積善館の階段や部屋の写真を並べて見せてくれたり、と面白かったです。
後半は、本館1階の資料室に移動。



3年に一度くらいのペースでジブリ御一行様が宿泊に来られるとのことで、宮崎駿監督のサインも飾られていました。

次回は千と千尋の絵でお願いしたい、と説明の人が述べてました笑。
夕食は食事処で。

とても美味しかった!満足。
最近お酒に弱くなったのでビールは小さいサイズ。
食後は外に出てライトアップの積善館をパチリ。きれいやな〜

そして、3つ目のお風呂「山荘の湯」へ。

こちらは中から鍵がかけられる家族風呂となっており、ひとり温泉を満喫できました!
四万温泉は、硫酸塩泉(ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉)を主体とする肌に優しい泉質で、強酸性の草津温泉の後に浸かる「上がり湯」として親しまれてきたそうです。
肌を整え、保湿する効果も期待されるとか✨
寝る前に元禄の湯にもう一度入って、気持ちよく眠りにつきました😴
つづく
(次の記事)
