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新NISA2年の全記録|購入時期・金額まで全部出します(2024〜2025)

新NISAは予想より、
「いつ・いくら・何を買ったか」を淡々と続ける方が大事だと考えています。

そこで2024〜2025年の新NISAを“運用ログ”として公開します。
買っているのはS&P500とNASDAQ100の2本だけ。
購入時期と金額も含めて全部出します。
年初一括の判断基準も、再現できるルールとして残します。

(ここで伝えたいのは勝ち負けの自慢ではなく、同じ条件で真似できる“型”です)

「自分はどのやり方が合う?」と迷う方へ:3分で読む順番が決まる案内図はこちら👇


いきなりですが、【図1】【図2】を見てください。
これは2024〜2025年の新NISAだけの推移と、
2025/12/20時点の新NISA口座状況です。

【図1】新NISAの資産推移
【図2】新NISAの口座状況

新NISAの話って、「考え方」だけだとキレイに聞こえる一方で、
実際にやってる中身が見えにくい
なので今日は、2024〜2025の2年間について、
購入時期と金額まで含めて“運用ログ”としてまとめます。



2024〜2025 新NISAの実績(まずは結論)

【図2】のとおり、2025/12/20時点の新NISAはこうなっています。

  • 新NISA残高:9,640,558円

  • 評価損益:+2,440,376円(+33.89%)

取得額(元本)は、
約964万円 − 約244万円 = 約720万円

2年で「約720万 → 964万」。
この結果には相場環境の追い風もあります。
だからこそ、僕は「当てた話」ではなく、
どういうルールで入れたかを残しておきたいと思っています。


買っているのは2つだけ

新NISAで買っているのは、この2本だけです。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

  • ニッセイNASDAQ100インデックスファンド(購入・換金手数料なし)

やっていることを増やすほど、迷いも増えます。
迷いが増えると、続かなくなる。
会社員投資でいちばん怖いのは「相場」より、
たぶん継続が途切れることだと思っています。


いつ・いくら買ったか(2024・2025内訳)

まずは「購入時期・金額」を全部出します。
(売却はこの2年間、一切なしです)

新NISAの購入時期・金額

【図1】で途中が“階段状”になっているのは、年初一括が入るからです。


いま何がどれだけ増えているか

【図2】の内訳は以下のとおりです。

新NISAの評価損益

2025年末時点の元本は、S&P500とNASDAQ100がほぼ1:1です。
(入れた比率と、増えた比率が一致しないのが投資の面白いところでもあります)


年初一括の判断基準は「早く“参加”する」こと

僕が年初一括(1月)を選ぶ理由は、相場予想ではありません。
判断基準はたった一つ。

株式は、長い目で見るほど伸びやすい
(=参加している時間が長いほど有利になりやすい)

著書名: 『Stocks for the Long Run』 
著者: ジェレミー・シーゲル (Jeremy Siegel)

この考え方の拠り所として、【図3】を置いています。
長期のデータを見ると、株式が債券やゴールドより大きく成長してきた、
という事実が確認できます。

【図3】150年で36,000倍。「株式」が最強の資産であることを証明する1枚

この【図3】は、ペンシルベニア大学ウォートン校のジェレミー・シーゲル教授の1994年の著書
『Stocks for the Long Run(邦題:株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド)』で知られる長期データ(考え方)を、僕なりに理解するために参照しているものです。

だから僕は、「いつ入れるか」を相場で悩むよりも、
年初に入れると決めて迷いを消す
相場を当てにいかないための、僕なりのルールです。

※ちなみに僕は年初一括に“怖さ”はあまりありません。
上がる下がるの当てっこをやめて、
ルール通りにやる方がラクだと感じているからです。


積立をしている理由(ポイント+再現性)

S&P500を毎月10万円積立しているのは、

  • ポイントが付く(地味に効く)

  • 一括資金がない時(人)でも同じ形を作れる

  • 買う日が決まっていると、余計な判断が減る

この3つが理由です。

「一括の方が期待値が高い」と言われることもありますが、
現実問題として、家計の中で“続く形”を選ぶ方が強いと思っています。


2024→2025でNASDAQ比率を落とした理由(資産形成の“局面”)

ここは価値観の話になりますが、僕は配分を固定しませんでした。
理由はシンプルで、自分の資産形成フェーズの捉え方が変わったからです。

  • 2024年1月時点:資産を増やしていく時期(資産4,800万円)という感覚
    → 上振れを取りにいく意味で、NASDAQ100を2/3(240万円)に寄せました

  • 2025年1月時点:資産形成の折り返し(資産6,300万円/目標1億2,500万円)という感覚
    → コアを厚くしたくなり、NASDAQ100を1/3(120万円)に落としました

要するに、

  • 序盤は「伸び」を少し取りにいく

  • 折り返し以降は「安定して伸ばす」を強める

この判断が、僕にとってはしっくり来ました。


おわりに:相場を当てないために、先に決める

新NISAって、制度としてはシンプルです。
でも実際に難しいのは、
「何を買うか」より「迷い続けないこと」だと思っています。

僕はそのために、

  • 商品を2つに絞る

  • 年初に入れる額を決める

  • 毎月積立で“自動運転”に寄せる

  • 売らない(少なくとも今は)

という形にしました。

このnoteでは、
こういう「身近な人に聞きづらい資産形成」を、
データ中心で正直に残していきます。
​今回のデータが少しでも参考になったら、
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追記(免責)

※投資は元本割れのリスクがあります。
この記事は私の実践記録であり、特定の商品売買を推奨するものではありません。

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