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【AOE2DE】クロニクルDLCのグランドキャンペーンを語る(1~4)

2024年11月15日リリースの新DLC・Chronicles: Battle for Greeceグランドキャンペーンが追加されました。全21ミッションは操作可能な文明がアケメネス朝、アテナイ人、スパルタとそれぞれ変遷していき、各文明の特徴的なユニットやテックツリーを体験するのにも最適な構成となっています。
本シリーズではグランドキャンペーンの主な舞台となるエーゲ海の歴史に触れながら、攻略方法や実績解除をメモしていきます。全6回予定。


1. 序章: 神々の門

メソポタミア、紀元前522年。グランドキャンペーン全体のチュートリアルに相当するシナリオで、ペルシア王ダレイオス1世の庶弟・アルタフェルネス(弓騎兵ユニット)と、王の高官ダティス(騎士系ユニット)をしばらく使っていくことになります。当時のアケメネス朝ペルシアは現イランを中心に、東は現パキスタン、西はメソポタミアを越えてエジプトや小アジア(現トルコ)まで広大な領域を支配。しかし、ダレイオス1世の即位に伴うゴタゴタの中、帝国各地で叛乱が頻発。旧約聖書に出てくる古都バビロンでも、約30年前に滅ぼされたバビロニア王の息子と称する者(ネブカドネザル3世)が蜂起。本シナリオではこの反乱を鎮圧するのが目標です。

バビロンの古名「バーブ=イル」はアッカド語で「神の門」の意だとか

攻略

ミニマップをしっかり見ておくと攻略が楽になります。金色の家が出発地点緑の葉冠は味方赤の剣白い札は何らかのギミックを示します。自軍(アケメネス朝)はオレンジ色。以下同様です。指示通りに◯印で示された目的地に向かい、味方の軍を拾い集めます。また、このシナリオで選んだ補助兵は以後のシナリオで砦(いわゆる城)から一定数育成できるようになります。
途中で小競り合いが起きるので攻撃移動を活用しましょう。なお、英雄ユニットを失っても敗北することはなく、一定時間経過で復活するので積極的に敵にぶつけても構わない(以下、基本的に同様)。

地下坑道による破壊工作は今後も頻出

水色/バビロンの城壁は通常の方法では破壊不能のため、味方がトンネルを掘って破壊工作をかけるのを手伝う必要があります。帝国騎兵(近衛騎士相当)で相手を釣り出し、射手モードの不死隊(アタナトイ)等、射程ユニットで待ち構えれば撃破は容易。ユニット名についてはこちらの記事も参照:
【AOE2DE】ギリシア・アケメネス朝のユニット名対照表
最後に緑のモニュメント(ジッグラト)を占拠すればクリア。

アチーブメント

壮大な物語の始まり/Enter the Epic。達成条件は特になく、シナリオクリアのみ。

2. 贈り物を持ったギリシャ人

イオニア、紀元前499年。前シナリオから23年が経過し、舞台はエーゲ海東岸へ。現トルコ西部にあたるアナトリアにはもともとリュディア王国などがありましたが、紀元前547年に滅亡(大王キュロス2世の時代)。アケメネス朝の総督(サトラップ)の支配する土地となっていました。この地位にいるのが、我らが主人公のアルタフェルネス。ここからの数シナリオではイオニアの反乱(紀元前499~493)を扱います。

まずはミレトスの僭主であるアリスタゴラスの提案により、ナクソス島遠征の準備を行うシナリオ。前シナリオに続き内政パートはなく、条件達成により供給される資源で軍を増強していきます。

原題のGreeks Bearing Giftsはダブルミーニング

攻略

出発地点は味方(青/アリスタゴラス/イオニア人)の陣地内。ここで10体以上の軍を準備できた瞬間にシナリオがスタートし、味方/紫の荷馬車が四方八方から出現します。これを敵(山賊/グレー)の手から守って無事に青の城壁内へ送り届けるミッション。山賊はマップ端や洞穴から何度でも湧いてくるので、一度撃退しても安心できない。
軍を出す前に鉄工所・学問所(アカデミー: 歩兵育成所と訳されている)等のアップグレードを済ませておくことを推奨します。機動力のある騎士系や弓騎兵系のユニットがおすすめ。他に、中立の神殿を発見すると歩兵/射手/騎兵のいずれかを強化するオーラを取得することができる。このオーラの効果はシナリオの進行に伴って累積する。
なお、高難易度ほど一度に出現する荷馬車の数が増えるので、同時に守らねばならない場所が増えることに留意。

山賊の出現場所や荷馬車の順序は決まっているので、覚えゲーでもある

荷車護衛タイムが終了すると、アリスタゴラスの陸海軍が赤/ナクソス島に突っ込んで全滅して終了。自分の海軍は、赤の造船所2個を破壊するだけの最低限の仕事をすればクリア。

アチーブメント

全員無事/All Accounted For。資源カートを1つも失わないことで達成。なお、シナリオクリアだけならば失っても良い荷馬車の数が3つまで等、決められている。

集団の指導者/Leader of Men」の達成のためにここで騎兵オーラの1段階目を取得しておくと後が楽。アケメネス朝で騎兵、アテナイ人で射手、スパルタで歩兵のオーラを取得していく予定。

3. イオニアの反乱

同じ年。ナクソスの遠征に失敗したアリスタゴラスは、ペルシアへの反乱を起こすことを選びました。ペルシアとしてはこれを鎮圧するのがシナリオの目標になります。

水路はところどころに浅瀬があって渡渉可能

攻略

緑で示されている味方/紫の町は、自軍/オレンジの塔1本でそれぞれ守られており資源を供給してくれる。といっても塔だけではすぐに陥落します。町をすべて失っても敗北ではないが、戦いが不利になるのでできるだけ確保したい。塔を破壊(=青軍により占拠)された町は水色に変わり、一定数の守備軍が生成します。
初期軍と追加の塔などで可能な限り守りつつ内政を伸ばし、時代進化を目指す。最終的に青の本陣を攻略すればクリア。

追加の塔や家壁は有効

他に、白い札のある地点にTCを追加建造するサブクエストが登場。

アチーブメント

適任のサトラップ/A Suitable Satrap。アリスタゴラスに同時に4つ以上の町を占領させることなくクリアする=最低5つの町を確保し続ける必要がある。初期軍をマップ左右端の町に送り込むと同時に、初期から持っている石を活用して塔を追加したり、初期塔の周りを家壁で囲うなどの工夫が必要。

4. 燃えさかる街

サルディス、年明けて紀元前498年。アテナイとエレトリア(都市国家)が援軍を送るなどして、アリスタゴラス率いる軍がサルディス(リュディアの旧首都)に侵攻。市の中心部に残った軍で、合計8箇所で上がる火の手を鎮圧しにいくミッション。時間内に鎮圧できれば各種のテクノロジーなどの恩恵が受けられますが、救援に失敗しても即敗北ではないので取捨選択して無理のない戦いを心がけたい。

味方として残ったのはアクロポリス(中心部の丘)だけ

攻略

軍を追加しながら、近い順に反乱軍を倒していきます。少数の衝撃騎兵(≒重騎士)で兵器類を潰し、ユニテク入りの射手モード不死隊や弓騎兵等で制圧するのが王道。ただし市街地の燃えている建物のそばを通るとダメージを受けることに注意。

損害を抑えるには射程ユニットの活用が鍵

最後はいつものように青の本陣を攻略して終了。

アチーブメント

特になし。

この後も、逃亡したアリスタゴラスを追っての戦いはエフェソス、ミレトスへと続きます。

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