「実際、働きやすい?」地方リモート勢が聞く、UPSIDER QAチームのリアルな仕事環境
こんにちは、UPSIDERでQAエンジニアをしているKazukiです。
先日、UPSIDERのアドベントカレンダーでNaokiさんが「QAのチームメンバーについて」の記事を書いてくれていましたが(記事はこちら)、皆さん読んでいただけましたか? あれを読むと「UPSIDERのQAチームって、全員根っからのQA気質で、中身は相当ストイックなんじゃ…?」と思われるかもしれませんね(笑)。
そこで今回は少し視点を変えて、「ぶっちゃけ、UPSIDER QAチームの仕事環境ってどうなの? 働きやすいの?」というリアルな実態についてフォーカスしてみたいと思います。
これまではQAに関する技術的な発信も多かったと思いますが、今回は「UPSIDER QAチームの仕事環境、それって実際どうなの!?」をテーマに、チームのみんなと本音で雑談してみました。
かなり自由度が高そうに見えるUPSIDERの仕事環境。 でも、実際のところ、その「自由」って本当に働きやすいんでしょうか? 会議終わりの雑談から見えてきた、僕たちの日常をお届けします!
登場人物
Naoki: QAチームのマネージャー。ハンバーガーが好き。
KITAZAR: 自動化&ブラックボックステストでの運用保守的な部分を担当。ゲームと犬と鮫が好き。
Eri: 自動化&スクラムQA。サイクリングが好き。綾瀬はるかも好き。
tera: 太鼓とスクラムQA担当。
nishida: UIの無いバックエンド領域のQA担当。RPGが好き。
Kazuki: 不正利用対策チームのQA。今回の進行担当。ポテサラとビールが好き。

1. 地方からのリモート、そして「環境への投資」
Kazuki: 今回は「働きやすさ」についてみんなに聞きたいんですけど、まずは僕自身の話から。僕は福岡に住んでいてフルリモートなんですが、正直「業務に支障が出ることは全くない」ですね。
Naoki: 確かに、Kazukiさんとのやり取りで距離を感じたことはないですね。
Kazuki: ほんとですか(笑)。UPSIDER自体がフルリモートOKな文化なので、ちょっと困ったり相談したい時も「あ、今からMeetいいですか?」ってサクッと繋げる。この「オンラインでの相談のしやすさ」には本当に助けられてます。
Naoki: 「テキストより話した方が早い」って時の動き出しが早いというか、みんなフットワークが軽いから、物理的な距離のせいでスピード感が落ちることはほぼないですよね。
Eri: 在宅がメインだと、「仕事環境への投資」も重要ですよね。私も家での作業環境を整えるために、デスク周りには少しお金かけましたよ。
KITAZAR: 僕もです。机や椅子とか、自分が一番使いやすいものを揃えました。
Kazuki: わかります。毎日長時間座る場所ですし、そこへの投資は大事ですよね。
Eri: あ、あとやっぱり「通勤時間がない」っていうのが最強だと思います。満員電車のストレスがないだけで、仕事への精神的な負荷が全然違いますから。
Naoki: 天候とか電車の遅延に左右されないし、その分のエネルギーを仕事やプライベートに向けられるのは大きいですよね。
Kazuki: たしかに。仕事へのやる気が全然変わりますからね。
2. ペットの飛び入り参加も、平日の通院も。「生活に馴染む」働き方
Kazuki: 在宅ならではのメリットでいうと、KITAZARさんはどうですか?
KITAZAR: 僕は「ペットと一緒に働ける」ことがいいなと思いますね。仕事の合間に様子を見たり、煮詰まった時に撫でると一瞬で気持ちがリセットされますし。
Kazuki: 本当に最高です。ミーティング中に鳴き声が聞こえるだけでも気持ちが和むので、いつも助かっています(笑)。
KITAZAR: よかった(笑)。たまに社内のミーティングにゲスト参加しちゃうこともありますけど、むしろ「癒やし」として歓迎してくれますしね。オフィスに連れて行くのは難しいですけど、在宅なら自然と一緒にいれるので、そこは大きなメリットですね。
Kazuki: ほんとですね。生活に合わせて働けるのが在宅ワークの良いところな気がします。nishidaさんはどうですか?
nishida: そうですね、「必要な時に病院に行きやすい」とかですかね。通院や体調が気になった際でも中抜けしやすいですし。自分の体のメンテナンスのために気兼ねなく時間を使えるのは、普段働いているなかで安心感があります。
tera: わかります…!フルフレックス勤務なので、中抜けなど私用にあわせて働く時間を柔軟に調整できるのは大きいですよね。
Kazuki: 確かに…!軽微な体調不良の時も、「ちょっと様子見ながら家でゆっくりタスクこなす」みたいな調整ができますしね。teraさん自身はどうですか?
tera: 「家事がしやすい」のはありがたいです。急な家のトラブル対応とか、宅配の受け取りとか。チームの定例で「あ、今チャイム鳴ったんで出ます!」が普通に言える空気感は助かってます。
Naoki: オフィスだとどうしても周りに気を使っちゃう場面ですけど、リモートなら自分のタイミングでサクッと調整できますからね。仕事の合間に生活のタスクを無理なくこなせるのは、やっぱりこの環境ならではの良さだと思います。
3. 「即レス」=正義じゃない? グローバルな働き方
Kazuki: そういえば、Eriさんは旅行が好きですよね。
Eri: はい、よく行きます! なので、私はやっぱり「長期休暇の取りやすさ」がありがたいですね。1週間がっつり休みを取って海外旅行に行くこともできますし、しっかりリフレッシュする時間を尊重してもらえる環境なのが嬉しいです。
Naoki: 「海外」で言うと、UPSIDERはそもそもグローバルに活躍するメンバーも多いですよね。
Kazuki: たしかに多いですね。前職ではあまりいらっしゃらなかった気がします。
Naoki: そこで僕、意識がガラッと変わったことがあって……昔は「通知が来たら秒で返すのがマナー」みたいに思い込んでて、常に通知を気にしてたんですよね。
Kazuki: たしかに、急いで返さなきゃみたいなプレッシャーはあるかもしれません。
Naoki: そうなんです。でも、時差で稼働時間がズレているのが当たり前の環境で、「即レス」を求めるのは、ちょっと違うというか、良くないなと思って。無理に求めると、相手に負担かけちゃうだけですしね。
Eri: 確かに。今だと最大13時間くらい時差がある方もいらっしゃいますよね?
Naoki: そうそう。もちろんスピード感は大事なんですけど、海外拠点のメンバーに対しては、ただ早く返すだけじゃなくて「相手の活動時間を考えた配慮」も必要だなって考えが変わってきました。
Eri: その「お互いの時間を尊重する空気」があるから、長期休暇も取りやすいんでしょうね。もちろん事前の調整は必須ですけど、そこさえしっかりやっておけば、「楽しんできて!」って快く送り出してくれるので(笑)。
4. 自由だからこそ、「能動的」であること
Kazuki: こうやって話してみると、UPSIDERってかなり自由な環境ですよね。ただ、その自由の裏にはやっぱり「成果へのコミット」が大前提としてありませんか?
Naoki: まさにそこが一番大事なポイントですね。リモートで見えない分、何もしなければ何も伝わらないですから。
Kazuki: ですです。誰かに細かく管理されてるわけじゃないからこそ、自分から「能動的に動く」必要がありますよね。
KITAZAR: 確かに。極端な話、手を抜こうと思えばいくらでも抜けてしまうし、誰からも見えない環境だからこそ、逆に「発信しないと仕事してないのと同じ」になってしまう怖さはありますね。黙ってると本当に埋もれちゃうので、常に良いプレッシャーを感じてます。
nishida: 自分で仕事調整できる裁量がある分、その責任もしっかり伴うってことですよね。「休みたい時に休む」ためには、「やるべき時にやる」プロ意識が大事だなって、すごく感じます。
Naoki: いやー、みんな頼もしいですね(笑)。 「リモートだから管理する」んじゃなくて、「プロだから任せる」。それがUPSIDERのカルチャーだと思うので、この自由と責任のバランスを楽しみながら、引き続き良いチームを作っていきましょう!
Kazuki: 進行役の僕がまとめるはずが、Naokiさんに完璧に締めてもらっちゃいましたね(笑)。でも本当にその通りだと思います。この環境をフル活用して、引き続きみんなで頑張っていきましょう!
というわけで、チームのみんなと話してみて改めて感じたこと。 それは、UPSIDER QAチームは「プロだからこそ、自由になれる場所」だということです。
フルリモートやフレックスといった制度は、単なる「権利」というより、僕たちが最短で最大の成果を出すための「武器」なのかもしれません。 誰かに管理されるのではなく、自分たちで律する。互いに配慮し合うから、ルールで縛る必要がない。 そんな「大人の信頼関係」で成り立っているのが、このチームの働きやすさの正体なんだと思います。
というわけで、2026年もこんな調子で、自由と責任を楽しみながらやっていこうと思います。 ちょっと愉快で、根は真面目なUPSIDER QAチームを今後ともよろしくお願いします!
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