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LINEスタンプ副業の収入を安定化させる方法を公開します

最近、生成AIを使ったラインスタンプ創作の記事をよく見かけるようになりました。

趣味で始める人、自分だけのラインスタンプが欲しくて始める人、副業として始める人、動機は様々ですが、「絵が描けない」という理由でこれまでラインスタンプを創っていなかった人々が、生成AIの登場によって、ラインスタンプ界にたくさん流入してきていることは間違いなさそうです。

レッドオーシャンだったラインスタンプ界が死海となる前に、どうやって収入を維持していくか!?

それが今回の主題です。

いかにして露出を高めるか

これまでも言い尽くされてきた(書きつくされてきた)ことですが、どんなにすばらしいラインスタンプを創っても、それがユーザーの目に触れなければ売れることはありません。

この問題に対して、SNSを使え、blogに書け、とにかくたくさん創れ、などのアドバイスが飛び交っていますが、(一部のプロやインフルエンサーを除き)なかなか思うように売り上げにはつながらないです。

例えば、urajoのX(twitter)のアカウントは、1,279フォロワーがいます。それほど多くはないのですが、ポテンシャルとしては1,279人に宣伝を届ける能力があるわけです(※実際には、ほとんど届きません/読まれません)。
※時々、re-tweetしてくださるフォロワーさんがいます。感謝です♪

でも、X(twitter)で告知してもほとんど売れることはありません。
告知の因果関係はわかりませんが、告知した日の売上は1~2個です。

1,279人もフォロワーいるのに?!

なぜか?!

理由は単純で、フォロワーさんのほとんどが、ラインスタンプ創作者であって、ラインスタンプユーザーではないからです。

もし1,279人のフォロワーにメッセージが届いて、全員がラインスタンプのリリースを認知したとしても、ほとんど売れないのです。

単純に露出を高めても無意味です。
スタンプを買ってくれそうな方にメッセージを届けないといけないのです。

by urajo

※例外:
先ほど「一部のプロやインフルエンサーを除き」と書いたのは、ここに理由があります。
例えば、一部のプロ(有名キャラクターのクリエイター)、名前を書かなくても想像がつくと思いますが、そういう方は、「フォロワー(ファン)=スタンプを買ってくれる人」です。
そして、クリエイターでなくとも、何からのインフルエンサーであれば、たとえ絵心がなくても「へたっぴなスタンプを作りました」という告知をするだけでたくさん売れるでしょうね。うらやましい限りです。

買ってくれそうな方への告知

では、「一部のプロやインフルエンサー」でない人は、どうやって「買ってくれそうな人」にアプローチすればよいのか!?

フォロワーもいないし、インフルエンサーにもなれないし、そもそもそんなところに労力を割きたくない!と思いますよね。

心配はいりません。

LINEさんがすばらしいプロモーションをしてくれます!

urajoの歓喜の言葉

urajoのnoteでも、たびたび書いていますが、「〇〇の新作が出たよ!」の告知です。

LINEさん、いつも感謝してます♪

実際に見てみましょう。
これは、iPadのLINEアプリからの画面キャプチャです。

新作が出たよ!の例

「LINE STORE」さんから、こんな感じで告知がきます。

「urajo」の新作が出たよ! 今すぐチェックしてみよう☆彡

メッセージ本体には、画面イメージにあるように、いくつかのスタンプが紹介されています。

この画面では、4/22(火)、4/25(金)の2つの通知が見えています。
iPadを横向きにしたものなので3つのスタンプが見えていますが、iPhone縦だと、一番左の1つのスタンプだけが見えます。
そして、横スクロールで9個のスタンプが掲載されています。

たったこれだけのことなのですが、これが最大かつ唯一の宣伝です。

by urajo

「新作が出たよ!」の効果

実際の効果を見てください。

「新作が出たよ」の効果(実際のデータ)

矢印のあるところが、火曜日・金曜日です。
あきらかに他の曜日よりもたくさん売れていることがわかると思います。

では、何が売れたのか?!
先ほどの「新作が出たよ」で紹介されたスタンプがたくさん売れたのか?

という疑問に至りますが、調査してみると、必ずしも「新作が出たよ」で通知されたスタンプだけが売れているわけではないということがわかります。

そんなことあるの?なんで?

最近の4月25日(金)の売れ行きを見てください。

4月25日(金)の売れ行き

この日の「新作がでたよ」の対象は、「シャークdeアール★よく使う言葉」で890円。

確かによく売れています(相対的に)。
でも、それ以上に売れたスタンプがいくつかあります。
・ニワトリdeあーる:1,566円
・うさぎサン:1,345円

さらに1週間前の4月22日(火)はどうだったでしょうか?

4月22日(火)の売れ行き

この日の「新作がでたよ」の対象は、「うさぎサン★ビッグなダジャレ」で2,291円。たくさん売れましたね。ありがとうございます。

そして、この日も、他のスタンプもたくさん売れていることがわかります。
・ニワトリdeあーる:1,622円
・パンダdeあーる:494円

この「新作が出たよ!」の仕様は公開されていませんが、一番左に出るスタンプは最新作のスタンプ、その横に並ぶ8個の枠には、同じクリエイターに限らず、作風の似たスタンプが並ぶようです(※経験から推測)。

上で掲載した画面キャプチャは、「たまたま、urajoのスタンプだけが並んでいます」が、日によっては、右によく似た画風のスタンプ(他のクリエイターのものも含む)が並んでいます。

ここが重要な点なのですが、ユーザーごとに「よく似た作風のスタンプ」が表示されるので「売れやすい」のです。

新作が出たよ!の効果 by urajo

つまり、「買ってくれそうな方への告知」の方法としては、これが最強の方法なのです。

先ほど書いた「釣られて売れたスタンプ」(最新作以外のスタンプ)は、ひょっとしたら、この右スクロールの中で表示されて売れたのかもしれません。

売上を増やす方法

「新作が出たよ!」の告知をうまく使えば、スタンプの売上を増やすことができる、ということがわかりました。

これで、不労所得も夢じゃない!

と思いますよね。

でも、そんなに簡単なことではないのです。

「不労所得」なんていうのは妄想やん

noteの記事を見ていると「毎月〇万円の不労所得」などの記事を見かけますが、そこに至るにはかなりの月日を要します。

実際の例を見てください。

ブタのスタンプの売上実績(月ごと)

これは、1月当たりの分配金額としてはかなり大きかったスタンプ(以下)の事例です。

なんと初月に4万円の分配金を得ました。
これがずっと続けば、「毎月〇万円の不労所得」となります。

でも、グラフを見てわかるように、翌月は1万円台に激減、6か月くらい経過すると、ほとんど売れなくなります。
(かわりにラインスタンププレミアムの分配金がふえてきますが、それも6か月ほど経過するとなくなっていきます)

この傾向は他のスタンプにおいても、ほぼ同様です。
(傾向は同じですが、ピークの高さが大きく異なります)

つまり、ずっと安定継続する「不労所得」には成り得ません。

でも、これくらい売れるスタンプを毎月途切れることなくリリース出来たら、売上のピーク時期が1か月ずつずれていくので、「毎月〇万円」の収入を継続的に得ることができます。

「不労所得」にはなりませんが、毎月労働(創作)することによって、「毎月〇万円」を実現することはできるのです。

収入を安定させる方法

理屈はわかったので、後は収入を安定させるだけです。

さて、どうすればよいのでしょうか?!

もう答えはでていますね。

週2回の「新作が出たよ!」の告知を最大限活用すること、
それを際限なく継続すること、です。

urajoからの提案
  • 毎週、2セットのスタンプをリリースすること。

  • リリースタイミングは、火曜日と金曜日の告知に間に合うタイミングにすること。具体的言うと、2日前のお昼ごろ、つまり日曜日と水曜日のお昼ごろにはリリースすること。

  • それを毎週、毎月、毎年、愚直に続けること。

です。

※以前、前日のお昼にリリースしたことがあるのですが、その時は「新作が出たよ!」の告知がでないことがありました。安全を見るなら2日前のお昼がよいと思います。

言うのは簡単やけど、実行するのは大変やで

noteの記事を見ていると、大量にスタンプを作成して次々とリリースする事例も見られますが、重要なのは、火曜日・金曜日の告知にもれなく載せることです。

1日に大量のスタンプをリリースしたり、毎日1つずつリリースしたとしても、LINEさんの告知のタイミングは、火曜日・金曜日の2回だけです。

この告知前に複数のスタンプをリリースしても、告知は1回です。
その1回に、新作の複数のスタンプが掲載されるとは限りません。
(※過去に複数リリースしたことがありますが、「新作が出たよ!」には、1つのスタンプしか掲載されませんでした。)

この特徴(仕様)を最大限活用する必要があります。
つまり、毎週2個のリリースでよいのです。
むしろ、それを継続し続けることが重要なのです。

毎週2セット。月に8セット。年間で96セットが基本です。
さらに、年末年始の「あけおめスタンプ特集」に数個リリースするとして、合計約100セットを作るのがよいと思います。

スタンプの絵の数にすると、1セット40個のスタンプだとすると、合計4,000個の絵を描くことになります。

大変ですね。
そんな方は、以下の記事を参考にしていただいて、1セット40枚でなく、もう少し数を減らしてもよいかと思います。

繰り返しになりますが「不労所得」にはなりません。
定期的にリリースするために創作し続けることが重要です。

クリエイターの皆さん、がんばっていきましょう!!

おわりに

レッドオーシャンだったラインスタンプ界が死海となる前に、どうやって収入を維持していくか!?を考えてみました。

今回書いた方法は、おそらくすべてのクリエイターにとって、収入を増やす一つの方法論になると思います。

なぜ、その方法を明かすのか!?

と思いますよね~。確かに秘密にしておいた方がいいのかもしれない。

でも、書いちゃったし、まあ、いいか。

たぶん、わかっていてもできないこともあるでしょうし、「新作がでたよ!」でレコメンドされるスタンプだけが生き残っていくはずだから、競合が増えて困るということもないでしょう。(根拠なし)

クリエイターの皆様の創作活動収入が増えますように!

(おまけ)有料記事ですけど…いい記事があります!


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