有料noteを買ったのはどんな人?
あなたは有料noteを買ったことがありますか?
有料noteってどんな人が買っているのか気になりませんか?!
これまでにurajoの有料noteをご購入いただいた方の情報から、有料noteを購入するのはどんな人か、人物像に迫ってみたいと思います。
urajoの有料note
urajoは2022年1月に初めて有料noteを出して以来、これまでに7本の有料noteをリリースしています。
そしてその販売実績は、約100本、合計約5万円となっています。
詳しくは、以下の記事をご覧ください。
どんな人が購入したのか
いったいどんな人が購入してくださっているのでしょうか?!

noteの販売履歴をみると、誰が購入してくださったのかを知ることができます。
購入者の情報を公開するわけにはいきませんし、ひとりひとりの情報を眺めてみても、有料noteを購入する人物像はわかりませんので、統計的に見てみたいと思います。
noteユーザーの数
有料noteって、noteの登録ユーザーでなくても購入できるのです。
まずは、購入者とnoteユーザーの関係を見てみましょう。

予想通り、大半はnoteのユーザーでした。比率でみると、86.5%です。
そして、noteに未登録のユーザーが9%です。
さらに、購入時にはnoteに登録があったものの、いまアクセスすると「お探しのページが見つかりません。」という、いわゆる404 not foundが返ってくるユーザーが4.5%いました。そもそもnoteのユーザー名が、意味のない、すぐに削除するような名称でしたので、有料noteの購入に合わせて、とりあえずユーザー登録してみた、ということでしょうか。
フォロワーによる購入
有料noteを購入してくださるような人は、urajoをフォローしてくださっているような人なのでしょうか?!
noteに登録しているユーザーに関しては、フォローされているかどうかを確認できます。早速調べてみました。

有料noteを購入してくださった方のうち、57.4%がフォローしてくださっている方でした。

これは、ちょっと想定外でした。
もう少し、フォロワーからの購入が多いのではないかと思っていました。
今現在、urajoのフォロワー数は、321人です。
そして、有料noteの購入者数は、77人です。
もちろん、2022年の有料noteの販売開始時期には、いまの数ほどフォロワーはいませんでしたので、単純には割り算してはいけないのですが、現在の数を元に比率にすると、約24%でしかないのです。
フォローしていただいているうちに有料noteを購入してくださったのか、有料noteを購入して気に入っていただきフォロワーになってくださったのかはわかりませんが、有料noteの販売を増やすためにフォロワーを増やさなければならないのか、というと、必ずしもそういうことではない、という結果になりました。
1ユーザーによる複数記事の購入
全部で7種類の有料noteがあるのですが、同じ人が繰り返し購入してくださっているのでしょうか?
名前でソートして購入記事数とフォロー有無を見てみました。

大半のユーザーが1本のみ、10人が2本、1人だけ3本の購入でした。
4本以上の購入はなさそうです(※未登録ユーザーのことは調べようがありません)。
やっぱり、繰り返し購入してくださっているのは、urajoのフォロワーさんでしょうか?
3本購入者:フォロワーでない
2本購入者:9人がフォロワー、1人はフォロワーでない
となりました。
フォロワーの人が有料noteをたくさん買ってくれるというわけではなさそうです。

購入者の属性
購入者のプロフィールを見ることができますので、購入者のフォロー/フォロワー数も調査してみました。
これは、購入者がnoteにおいて、どれくらいの活動を実施している人なのか、その人物像を浮かび上がらせたいと思ったからです。
例えば、フォロー数が多ければ、それだけnoteの中でコンテンツを探している人物である、フォロワー数が多ければ、購入者さんが何らかの情報発信を行っている可能性が高いという想定です。

数字の幅がかなり大きくて、通常の目盛でプロットすると見えなくなるため、縦軸も横軸も対数目盛となっています。
一番、活発な活動をしていると思われるユーザーさんは、フォロー・フォロワー数ともに900程度の方でした。
一方、少ない方は、フォロー/フォロワー数=1/0のような方までいます。
このグラフだと、かなり活動的な方が多そうに見えますが、実際には、小さな数のところに複数のユーザーさんが重なっています。
それぞれの数のヒストグラムをみてください。


見てわかるように、かなり数の少ない方、つまりnoteを活動の拠点とはしていない方の購入が多いことがわかります。

いかがでしょうか?
みなさんの想像とは違った人物像が浮かび上がってきたのではないでしょうか?!
有料noteの売上を増やすには
有料noteを購入する人物像が見えてきましたので、有料noteの売上を増やす方法について考察します。
今回のデータ分析・考察から言えることは、以下です。
・フォロー数を増やすことにこだわらなくてよい
・ビュー数を増やすことに注力しても効果はない
・note外からの流入を増やすことに注力すべきである。
例えば、Googleの検索結果の上位に掲載されることが大事である。
フォロー数を増やすことにこだわらなくてよい
「フォロー数≒フォロワー数」かつ「その数が非常に大きい」方もいらっしゃいます。
これは、「フォローする」→「フォローバックされる」による効果によるところが大きいかと思います。
でも、おそらくそのようなフォロワーさんは、数を増やすことが主目的なので、有料noteの購入者になることは期待できないと思います。
今回の分析結果を見てわかるように、フォロワーでなくても有料noteを購入してくださる方がいらっしゃいますので、フォロワー数を伸ばすことに注力する必要はないと思います。
ビュー数を増やすことに注力しても効果はない
今回のデータを見てわかるように、そもそもnote内で活動が活発でない方からの購入の割合が十分に大きいと思われます。
ビュー数を増やしたら見つけてもらえる確率が高くなり、結果として有料noteを購入してくれる可能性も高まる、といった効果は期待できないと思います。
そもそも、noteのビュー数って、いわゆるページビュー(そのコンテンツを見た)とは違うそうです。
詳しくは上記の記事に解説されています。
まだ読んだことのないnoteユーザーの方は、一読されることをお勧めします。
そういえば、ビュー数の多い記事って、巨大なマガジンに掲載されていることが多い印象です。
数万本で構成されるマガジンって何なんだろう?!
「このマガジンが気に入ったから読んでみよう」と思って、いちから読み始めたら、読み終わるまでに数年間かかりそう。笑

その中から自分の有料noteを見つけて購入してもらうことが如何に困難か想像がつきます。
そういうことじゃないんですよね。
では、どうすればよいのか?!
note外からの流入を増やすことに注力すべきである
やはり、「note外からの流入を増やすことに注力すべき」と言えるのではないでしょうか。
これも、著名なnote作者さんがあちこちで書かれている点です。
noteのコンテンツは、Googleの検索結果の上位に表示されやすいという強みを生かして、外部からの流入を狙うのがよいと思います。
その方法については、私の専門でもありませんし、いくつも記事がありますので、そちらをご覧ください(いつもの説明放棄です、笑)。
ちなみに、urajoのこれまでの記事は、そのようなことを意識した作りこみは全くしていないのですが、Google検索で、「ラインスタンプ xxxxx」とか「LINEスタンプ xxxxx」(※xxxxxは、「儲かるのか」、「売上」など、ラインスタンプに関わるキーワード)で検索すると、かなり上位に表示される状況になっています。感謝、感謝。
おわりに
有料noteをご購入いただいた方の情報から、有料noteを購入するのはどんな人か、人物像に迫ってみました。
想像通りでしたか?それとも想定外でしたか?!
これがわかったからと言って、急激に有料noteの売上が増えるわけではありませんが、今後の創作活動において、何らかのヒントになるかもしれません。
(おまけ)最近のお気に入り
この「ニッポンエール」の梅、とってもおいしい。
ポリポリといくらでも食べられる。おすすめです。
※urajoは2024年10月からamazonアソシエイトに登録しました。リンクをクリックしてamazonで購入いただけると、urajoに紹介料が入る仕組みになっています。
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