仕事をタロットで占ってみたら、完璧主義を捨てろと言われた話。
あまり自分のことをタロットで占うことはないのですが、あまりにも仕事が進まないので、思わずカードに助けを求めました。
『明日の昼までに作らないといけない資料ができてない!!資料は間に合いますか!?😭』
— 仁科はづき|タロット&紫微斗数×働くママ占い師 (@hazuki_uranai) July 15, 2026
一人でちゃんと仕上げ切りたい
でも、そこまで余裕も時間もないんだね
間に合わなくなりそうな原因は、
自分が納得できる状態まで整えたいから
完成度や体裁にこだわり過ぎてない?
そこを追いかけ過ぎると… pic.twitter.com/3vkaWCdawc
タロットからのアドバイスは、だいたいこう。
『100%…いや、120%の出来でやろうとしてたら、そりゃ間に合わんて。』
そ、そのとおり過ぎて、ぐうの音も出ないぜ…。
そう。私は資料を作るとき、本資料のほかに、
・この数字はどこから引っ張ってきたのか
・なぜこの結論に至ったのか
・聞かれそうな質問にはどう答えるのか
といった補足資料まで、事細かに作ることに定評がある女です。
おかげさまで上役からの評判も上々。
翌年度以降の担当者からも「分かりやすい」と感謝される。
そうだろう、そうだろう。
私は来年の担当者が資料を見ながら「あれ?これ何でこうなってるの?」と首をかしげないように、未来の平和まで守っているのだから。
ただし、今回はそれをやっていたら間に合わないらしい。
もっと早く取りかかればよかったのでは、という話もあります。
ごもっとも過ぎて、ぐうの音も出ないぜ…。
ただまあ、私にも言い分がある。
私の資料を作るためには、まず別の担当者が作る資料が必要なのですが、その資料が上がってきたのが、提出締め切りの3日前。
しかも、受け取ったらすぐ使えるわけではなく、
こちらで内容を精査して、数字を調整しなければならない。
昨年は、それらの作業を含めて7日間あったけれども、今年は実質2.5日。
4.5日の短縮って何!?!?
もちろん上司には進捗状況報告済み。
なんだけど、返ってきた答えは「はづきさんなら大丈夫だよ~」
大丈夫だよ~じゃねぇんだわ!
私の能力を信頼している、という体裁で仕事をこちらに全ベットするんじゃない。
ちくしょうめ!
そうは言っても資料は仕上げないといけないし、会議にも間に合わせないといけない。
じゃあ、どうするか?を今回ヘキサグラムスプレッドで引いてみました。
カードを読んでみる
出たカードは以下のとおり。
①過去:ペンタクルペイジ逆位置
「準備不足」「やらないといけないと思いつつ後回し」
はい。初手から刺してきます。
②現在:ワンド9
「最後の力を振り絞って立っている」「気合で乗り切ろうとしている」
栄養ドリンクを片手に「バスケがしたいです…」と言い張っている私です。
③近未来:吊るされた男
「現状維持」「視点を変える」
つまり、今のやり方のまま頑張っても、華麗な大逆転は起こらない。
何かを変えろ。もしくは諦めろ。厳しいなおい。
④状況:愚者逆位置
「後悔」「見切り発車」
急いでいるからといって、雑に作って間違えたら元も子もない。
削るところと、絶対に確認するところを分ける必要がありそう。
⑤願望:ペンタクル9逆位置
「満足できる完成形にしたい」「見栄を張りたい」
見栄…言い方。でも否定はできない。
⑥挑戦すること:ペンタクルキング逆位置
「結果にこだわりすぎ」「体裁を整えることに時間を使いすぎる」
タロットが、私の完璧主義を棒でつついてくる。
⑦最終結果:ソードのクイーン
「冷静に切り分けて、必要な部分だけ完成させる」
なるほど。
全部をきれいに仕上げるのではなく、今必要なものと、あとでもいいものを切り分ける。
それができれば、明日の昼までに間に合わせられそうです。
なぜ、私は資料を作りすぎるのか
今回、一番のポイントになっていたのは、私の願望を表すペンタクルの9逆位置でした。
私は単に、資料を提出したいわけではありません。
自分が納得できる状態まで、きっちり整えておきたいのです。
だって、思わぬところから質問が飛んできても、颯爽と答えたいじゃん。
「あの……えーと……確認します……」なんて戸惑いたくないじゃん。
来年度の担当者にも、「これ何でこうなってるんだっけ?」と迷ってほしくないじゃん。
つまりこれは、親切心と責任感と見栄が、肩を組んで行進している状態です。
わっしょい、完璧主義。
ただし今回は、そこまで追いかけている時間がありません。
そこで、カードのアドバイスをもとに、今回は次のように方針を変えました。
・資料を細かくそろえることより、数字を間違えないことを優先する
・完璧な資料を作るのではなく、正確な資料を作る
・補足資料を増やすより、説明をきちんと準備する
・会議後でも作れる資料は、会議後に回す
会議当日は、本資料と必要最低限の補足資料だけ。
その代わり、説明はきっちり仕上げる。
そう意識して作業した結果……
間に合ったよおおおおおおおお!!!!
資料が完成した瞬間、パソコンの前でむせび泣きました。
めでたし、めでたし。
この時タロット引いてなければ、締切どころか会議にも間に合ってなかったかもしれません。
いや、もう本当にタロット様、神様、有難うございます。
ちなみに紫微斗数でも出ていた
ちなみに紫微斗数で看てみると、
・財帛宮化忌で、結果にこだわりやすい
・文昌化忌で、書類や文章にこだわることがトラブルにつながりやすい
という傾向が出ています。
本財帛大限官禄ということもあり、この10年は結果や資料へのこだわりが仕事上のトラブルにつながりやすい時期でもあります。
さらに官禄宮の同類相冲なので、「仕事がうまく進まない」「自分のやり方にこだわりすぎる」傾向も見て取れます。
タロットにも紫微斗数にも、
「おまえ、仕事(の資料)に命を懸けすぎ」
と言われている…。
占術は違っても、指摘してくる場所が同じ。
逃げ場がない。
とまあ、紫微斗数で「もともと持っている傾向や、この10年で起こりやすいこと」を見て、タロットで「今まさに起きていることと、どう対処すればいいのか」をみる。
二つを組み合わせると、自分の課題がここまでくっきり、はっきり浮かび上がるんだなあと、あらためて実感しました。
紫微斗数については長くなるので、また別のnoteにまとめようと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
同じように「必要以上にきっちり仕上げようとして、仕事が終わらない」という方はいるでしょうか。
よかったら、感想や皆さんの完璧主義エピソードも聞かせてください😊
