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リスクシミュレーション(最大リスクを頭に入れておこう!)

最悪、大暴落が来たときの状況を頭に入れておこう。今回はリスクを検討するときの、影響度✕頻度の影響度の方だけの確認である。

まずは過去の暴落時の状況を確認。

過去の暴落 

ドットコムバブルが崩壊したときのことを考えてみよう。約2年半だいたいずっと下げる。そして、最高値更新が約7年後。悪夢だ。そして次にリーマンショック。最高値更新が約5年後。だいたい12年経過しないとドットコムバブルのときの傷は癒えなかった。逆にいうと、それだけ待っていると回復するということか。(アメリカが覇権を握っていればということかもしれないが)

ドットコムバブルではS&P500が約50%、リーマンショックでは約57%下落。50%下落のインパクトは、S&P500に1億円入っていたら5000万円、1,000万円入っていたら500万円、500万円入っていたら250万円。200万円入っていたら100万円ということ。更に為替の影響で増減する。イメージトレーニングしておこう。このような悪夢が最悪くるかもしれないことを想定して、リスクマネジメントをしていく必要がある。影響度は大体わかった。じゃあ、どれくらいの頻度で起こるのか、ドットコムバブルのときと現在との違いは?似た点は?などを分析することになる。影響度×頻度で自分なりに分析して許容できるリスクかどうか自分で決めることになる。

許容できないとするとリスクを分散することになる。現金、債券、金、不動産、暗号資産などである。リスク分散にあたっては間違っても個別株ではない。

なお、ドットコムバブルやリーマンショックのときと比べると、コロナショックやトランプショックは大したことがないように見えてしまう。

次回はどれくらいの頻度で暴落がくるか見ることにしよう。

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