メモ・ノパソ購入
去る9月2日、普段づかいのノートPCが突然死したので、きゅうきょ新しいノパソを購入しました。
今回はそのメモとなります。
今回の記事にはAIは使ってない。(Queenのアルバムにある「シンセは使ってない」のテンションで)(←誰に通じるというのか)
LIFEBOOK U7311/FX
買ったのは富士通の「LIFEBOOK U7311/FX」。
2021年2月上旬から発売されたそうで、そこだけ見れば「4年以上型落ち」ということになります。
CPUはIntel Core i5-1135G7、メモリ16GB、SSD512GB、バッテリー良好(※重要)、純正ACアダプタとケーブルつき。
某所で中古価格35,796円でした。
選択した理由
今回のPCを選んだ理由を挙げると、
申し分ないスペック
CPU第11世代で、メモリ16GBとSSD512GBは普段づかいとしては文句なしの性能。
Core i5-1135G7はAV1形式のハードウェアデコードに対応しているのも良い。(※なんでもIntelで初めてAV1に対応したとか)バッテリー性能
80%以上残っており、数年は使えそう。バッテリー交換可能な機種であることも大きい。(※ただし純正は割高)完璧な日本語キーボード
富士通の日本語キーボードはそれ自体が単体で発売されるほど完成度が高く、今回はそれをぜひとも体験したかった。圧倒的コスパ
中古価格36,000円程度で以上のメリット。文句なしの「破格」であり「掘り出し物」と言っていい。型落ちだが普段づかいには問題なし
4年前のPCといえば「そんな装備で大丈夫か?」という気がしてくるが、どうせやることは文書作成と動画視聴だけなので「大丈夫だ、問題ない」。(←フラグか?)できるだけ早く新PCが欲しかった
DELLやLenovo、ASUS、HP等からPCを買う場合、最新かそれに近いCPUと大容量メモリ&SSDのものが6~7万円で手に入る。とくにこだわりがなければそちらを選ばない理由はないが、注文から到着まで数週間かかる。中古なら1~2日のあいだに発送される。
9月4日に意を決して注文、7日に到着。
7日を丸一日PCのセットアップに費やし、とりあえず自分の環境を復活させました。まさにその新PC(※新品ではない)でこの記事を書いています。
その他のサプライ
他にも買ったものがあります。
ワイヤレスマウス
前のPCのマウスはだいぶヘタってきていたので、近所の某電器店で新品を購入。
「古い革袋に新しいぶどう酒を入れるな」とイエスも言っている。(←今回のPCは中古だが大丈夫か?)
ELECOMの無線IRマウス(3ボタン)、「M-IR07DRRD(SKRD)」。

読み取りがIR LED方式で、安価な光学式マウス(底面が赤く光るやつ)に比べて電池の消耗がゆっくりだ。単3電池使用なのでなおさら保つ。
前のマウスは小型(単4使用、光学式)も良かったけど、1ヶ月に1回くらい電池を交換していた。今回はそれも考慮に入れて選んだ。
ついでに静音。
これが某電器店で1,546円。
赤いラインが今回のノパソに似合っており、まるであつらえたようで悦に入ってます。

スタンド
幽波絞ではない(原作準拠誤字)(花京院大恥)

ノパソの底面に貼り付けるタイプのやつを購入。
SUNTAIHOとかいう(おそらく)中華メーカーの、2個1組の黒いやつ。

Amazon.co.jpで999円。
これがノパソの底面、メモリ交換スロットの裏ブタの横にぴったりフィット。まるであつらえたようで悦に入(略)



PC本体(35,796円)、マウス(1,546円)、スタンド(999円)。
合計38,341円。
4万円弱で無事環境復活。スペック的にもこの先の環境の変化に数年は耐えられそう。ジオンはあと10年は戦える。(←ジオンではない)

データ救出のためのエンクロージャー
なにしろ前のノパソは突然死しました。
そう、村上春樹の『ねじ巻き鳥クロニクル』に出てくる電話(冒頭の有名なアレではなく、後半主人公が孤軍奮闘しているときのやつ)のように完全に死んだわけです。(←誰にわかるというのだ)
(※ハルキ作品では電話はよく死にます。しかも完全に。)
したがってPC内のデータをサルベージしなければならぬ。
なんでもノパソからSSDを取り外してガワをつけると「ストレージとして再利用できる」という。それならやるしかないね。
なお「業者に頼む」という選択肢は最初から無かった。
SSDエンクロージャー
というわけで「エンクロージャー」なるものを買った。
Yottamasterとかいう(これもおそらく中華の)M.2(Type2280)NVMeのSSDが差さるやつ。

だが好むと好まざるとに関わらずやるしかない。我々はそういう世界に生きているのだ。
Amazon.co.jpで2,249円。
本体性能の評価を見て買ったが、外殻(?)も扱いやすくて良い。
旧PCからブッコ抜いたSSDをこれに差し、無事データを救出。
このまま外付けのストレージとして、データのバックアップに用いることにする。
お前、国内メーカーの悪口さんざん言ってたよな?
今まで、さんざん富士通(ほか国内PCメーカー)の悪口みたいな記事をnoteに書いてきました。
「みたいな」じゃなく悪口です。あいすみません。
富士通(および国内メーカー、とくに東芝)には色々と言いたいことがあるのは事実です。
とくに東芝には個人的にかなりあったまった感情があります。(記事にする予定はありませんが)
国内メーカーが「全面的にダメだ」と言いたいわけではない
べつに国内メーカーのPCはあらゆる意味で終わっているとか、日本の製造業はもうダメだとか、そんな極端なことを主張したいわけではない。
私も日本人だし、日本のメーカーに頑張ってもらいたい気持ちはある。
ですが、
「あまりにも一般ユーザーの足元を見すぎ」
「官公庁向けの商売に頼りすぎ(とくに富士通)」
「ビジネスモデルが時代遅れ」
その他さまざまな点で「頑張ってるんだろうけど、その頑張り方はものすごくズレてるのでは?」と感じているわけです。
(※詳しくは上の記事を参照のこと。)
(ある意味)あこがれの富士通
とくに富士通のPCは今まで触った経験がなく、そのキーボードの完成度を見るにつけ「いつか触りたい」と思っていました。
今回は、いわば「あこがれの富士通のPC(のキーボード)」に触れる良い機会でした。
スペックは申し分なく、しかも「LIFEBOOK U7311/FX」は「法人向け」。
つまり「大企業や官公庁向けに行っていた富士通のビジネス」を知る機会でもあったわけです。
かんじんの使い勝手は?
使い始めて1日くらいなので具体的な感想は控えますが、すでに「かなり良いPC」であることは伝わってきています。
前のPCと比べてキーピッチが違うので慣れは必要ですが、キーボードの打鍵感は良い。日本語キーボードとして完璧な妥協なき配列で、なんのストレスもありません。

そしてつくりが頑丈であり、塗装が良い。こういうところは「お高いもの」の特徴かと思います。「法人向け」の所以でもあるのでしょう。
メモリは「オンボード8GB + メモリスロット8GB」で「最大40GB」まで対応しているとのこと(そこまで増やす意味はなさそうですが)。
メモリ換装用の裏ブタがついており、同じ場所からSSDも換装可能。
この高いカスタマイズ性も「法人向け」ということなのでしょうか。
以上、新PC(※新品ではない)についてのメモでした。
今後なにかあったら、また備忘録がわりに記事にする予定。
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