セクシャルハラスメント認定された教員の実名をX(Twitter)で公表したら名誉棄損?
昨夜、寝る前にX(Twitter)を見ていると、セクハラ認定された有名大学教員の実名を公表したら、名誉棄損にあたるとして2,000万円の損害賠償請求を受けたというツイートが流れてきた。
その後、noteでもこの情報が発信された。
この裁判は、表現の自由、公益告発、大学組織の透明性などが複雑に絡み合っている。そして、2,000万円という高額請求が、社会にどう受け止められるのか・・・。
ネット上では、スラップ訴訟という声が多く上がり、昨夜noteやX(Twitter)で発信された情報が、もの凄い勢いで拡散されていった。
有名大学教員が始めたこの裁判は、名誉回復というよりも「見せしめ」だとして、社会的には受け止められている模様。
昨晩の投稿では、この裁判は既に年単位で争っているとのことだったが、今晩、判決の報告があった。
【ご報告】
— 女たちのデータベース広場 (@females_db_park) May 22, 2026
全面勝訴です………!!!!!!
支援してくださった方に取り急ぎお伝えしたく簡潔な報告となりますが、諸々やること終えたらnoteにて詳細な記事を掲載します
たくさんの応援をいただき、感謝してもしきれません
本当にありがとうございました…… https://t.co/kcPknquRQT pic.twitter.com/RKzL8uuIfQ
X(Twitter)投稿者の全面勝訴!!
本当によかった!安心した。
・・・が、X(Twitter)投稿者の全面勝訴だからといって、有名大学教員が諦めて控訴しないとは限らない。今後、有名大学教員が全面敗訴の確定回避のため、高裁、最高裁へと進むかもしれない。
この裁判は、アカデミアの世界において告発者に対する報復行為として、今後も注目されるのではないかと思う。
おそらく、2~3週間程度で、控訴の有無が見えてくるものと思われる。私も、この事件に注目していきたい。
