スイス及び周辺国|10日目|ミラノで最後の晩餐を見よう
【本日の旅程:インターラーケン→ミラノ→ダブリン】
2024年7月18日|10日目
ありがとうスイス
ありがとう、スイス。ありがとう、インターラーケン。宿の部屋の窓から美しい山と月が見えるのも今日でお別れ。本当に最高に美しい国だった。。

早朝の電車に乗り、インターラーケンからフィスプ経由でミラノで。

この日はイタリアに入国後にバスに乗り換えてミラノ駅に移動しました。
ミラノ中央駅
電車の駅なのに美術館のような構内。初っ端から圧倒されるイタリア。
ここから地下鉄に乗ろうと思ったら早速ストライキのためしばらく乗れなかった。さすがイタリア、初っ端からスイスとは違うぜ!

ミラノ大聖堂(ドゥオーモ )
地下鉄駅を降りると目の前にどどーん!

地下鉄駅がこんな世界的な建築物の目の前にあるなんて、広場も貴重じゃないの?大丈夫?なんて余計な心配をする。

チケットを買いに行く。この大聖堂のチケット、種類がたくさんあってとってもややこしい。屋上に行けるチケットもエレベーター版と階段版があり、近くの美術館とセット版もあったり、種類がありすぎて間違えて買ってしまった。4€くらい損したぜ。。まずは階段でテラスに登ります。

これって遠くから見たらこんな細かい細工があるなんて絶対分からないのに、わざわざすごいよね~、なんて、暑すぎてもう頭が回らなくなり始める。

ところどころ幕が張っていて見られないところも。

この突起の一つ一つに聖人っぽい人たちの像があるの。しゅごい。

テラスを見終わったので、大聖堂の中の見学です。



ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア
大聖堂のすぐ隣に、有名なショッピングモール、「ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア」があります。ここもまたすごい!

こりゃユーロディズニーはお客さん集めるの大変だわ。

最高!!


サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
地下鉄で移動して最後の晩餐を見に行きます。
最後の晩餐はサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の一部としてあるのですが、入場チケットは数か月前の予約開始と同時に売り切れることが多く、私も行くかどうか決めていなかったのでやっぱり入場チケットを買えませんでした。そこで、次の手段としては、ツアーに参加する!
しかしすでに前日だったため、どのツアーも1万円以上するのです。スイス旅行中、友達に相談する。

確かに、1万5千円(実際は1万4千円くらいだった)ってライブより安いよね!!もう二度とミラノなんて来ないかもしれないし、今しかチャンスがない!
ということでお金で解決しました。




最後の晩餐
最後の晩餐は教会に併設されている修道院の食堂部分だそうです。
ここはかなり厳格に15分の時間制で区切られており、部屋に入るために減圧室のような二重の区画で区切られた通路で入場管理されていました。
では、いざいざ!

まさか生きている間に最後の晩餐を見る日が来るとは思ってもみませんでした。近くまで来たしせっかくだから寄ってく?みたいなテンションで来てしまってバチが当たりそう。

説明を聞いていてびっくりしたのが、最後の晩餐は修復を繰り返し行っているため、レオナルドダヴィンチが描いたオリジナルの部分は20%くらいしかないってこと。もうそれ、オリジナルじゃないじゃん!!って突っ込みを入れたくなる。この食堂自体も空襲でほぼ全壊して野ざらし状態になった時期があったそうです。その当時に白黒写真もあったのですが、本当に土嚢を積まれたこの壁一枚だけ残して食堂はなくなっていました。

そしてもう一つ知らなかったのが、同じ空間の反対側の壁に、同じくらい壮大な「磔刑図」という壁画もありました。ジョヴァンニ・ドナート・モントルファーノという画家の作品だそうです。知らなかった。。

あとはデザート食べるよ!


そうして夜遅くのライアンエアーに乗って一日ミラノツアーは終了しました。
イタリアはスイスと全く趣が違って、スイスと組み合わせて行って良かったー!!
こうして10日間の夢のスイス及び周辺国旅行が終わりましたとさ。
最高だぜ!!

スイス及び周辺国まとめ
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