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【与論島星空案内人シンポジウム旅行記1日目前半】焼津始発で羽田へ!穴守稲荷と羽田神社で旅の安全祈願

与論島で開催される星空案内人シンポジウムに参加するため、鹿児島の与論島へ向かうことになった。与論島は沖縄のすぐそばだが鹿児島だ。

日程は4日間。
焼津から静岡、羽田、那覇を経て与論島へ向かう。

その旅の初日。
まずは羽田へ向かい、穴守稲荷神社と羽田神社で旅の安全を祈願するところから始まった。

焼津から静岡、始発新幹線の朝

2026年3月13日。
与論島で開催される星空案内人シンポジウムへ向かう旅が始まった。

起床は朝4時。車で静岡駅へ向かう。
旅行の前はいつも忘れ物がないか不安になる。ただ、忘れたら忘れたでその状況を楽しむしかないとも思っている。

静岡駅6:22発。始発の新幹線に乗った。

時間が早すぎて駅の店はまだ開いていない。朝食が買えないのが少し残念だった。
代わりに見つけたのが新幹線ホームのコーヒー自販機。ホットのドクターイエローブレンドという名前につられて買ってみる。

その場で豆をミル挽きしてくれるタイプで、モニターにはコーヒーが作られていく様子が映っている。豆が挽かれ、お湯が注がれていく。見ているだけでも楽しい。

ただ、ふと思う。
これ、録画再生だったりして!

そんなことを考えながら出来上がりを待つ、失礼な客である。

パッケージがかわいいドクターイエローブレンド

新幹線が静岡を出てしばらくすると富士川を渡る。
空は曇りだった。それなのに富士山がやけに綺麗に見えた。山の輪郭がくっきり浮かび上がっている。

こういう景色を見ると、旅が始まったという気持ちになる。

富士山。ドン曇りだが少し感動

穴守稲荷神社で旅の安全祈願

品川で京急に乗り換え、穴守稲荷駅へ向かった。
駅から住宅街を少し歩くと、数分で穴守稲荷神社に着く。

平日の朝だったが、通勤前に参拝する常連らしき人の姿や外国人観光客の姿も見られた。

まずは拝殿で参拝する。
その後、境内にある稲荷山へ向かった。鳥居が続く参道を歩きながら山頂までお参りする。

途中には航空稲荷も祀られていた。
このあと飛行機で那覇へ向かう予定なので、空の旅の安全を祈願する。

境内にコンパクトな山がある神社は楽しい。短い時間でも歩く参拝ができるのがうれしい。

この日の参拝については、別の記事にもまとめている。

羽田神社と羽田富士

穴守稲荷駅から電車を待つより歩いた方が早そうだったので、そのまま徒歩で羽田神社へ向かうことにした。15分ほどの道のりである。

9時ちょうど、社務所が開いたタイミングで到着。御朱印をいただくことができた。

羽田神社の境内には羽田富士という富士塚がある。江戸時代の富士山信仰の名残を見ることができる場所だ。

御朱印帳を受け取るとき、かわいい栞を一枚いただいた。
ところが風が強く、栞がふわっと飛んでいってしまった。

慌てて追いかける。
朝からちょっとした騒動になってしまった。

この参拝についても別の記事にもまとめている。

羽田空港で腹ごしらえ

その後、大鳥居駅まで歩き、再び京急に乗って羽田空港へ向かう。

羽田空港第2ターミナルに到着。
腹ごしらえのため、天丼てんやに入った。

野菜天丼に小そばを付けたセット。
旅の出発前の食事としてはなかなかちょうどいい。

出発前の腹ごしらえ。天丼てんや

どうやらカメラの三脚は預けられないようなので、リュックに付けて機内に持ち込むことにした。

ANAで那覇へ

羽田空港もANAも利用した記憶がない。ひょっとすると初めてかもしれない。

今回の機体はこれまで乗った中で一番収容人数が多かった。こんなに人を乗せて空を飛べるのかと少し驚く。

今回搭乗したANAの機体

機内では、子どもがもらっていた星座トランプが気になった。
星空案内人の立場としては見逃せない。

お願いしてみたところ、客室乗務員の方が一つ持ってきてくださった。

機内でいただいた星座トランプ

そのとき、どこへ行くのかと聞かれたので、翌日から与論島で星空案内人のシンポジウムがあることを伝えた。
開催のタイミングにか、星空案内人の存在そのものにかわからないが、少し驚いた様子だった。

隣の席に座っていた女性が、窓の外の景色を撮ってくださったりもして、ちょっとした交流も生まれた。

もうすぐ那覇空港に到着する。

沖縄へ向かう空の景色

1日目後半につづく。

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