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2026/06/19 GBPAUD・GBPUSD|本日のトレード記録(リオン式・及川式 復習チャレンジの日)

1. 本日のトレード記録

本日のトレード記録

昨日はフェーズ2の実トレードはお休みの予定でした。アメリカがジューンティーンズで休場、ゴールド(XAUUSD)はやらないと朝の段階で決めていたからです。ただ、リオン式と及川式の動画で復習をしていて、「学んだことをすぐ試したい」という気持ちが出てきて、リオン式のメイン銘柄であるGBPAUDで欧州時間にチャレンジしました。記録対象の3通貨(XAUUSD / GBPUSD / USDJPY)からは外れる検証的な一日です。


本日のトレード記録
本日のトレード記録
本日のトレード記録
本日のトレード記録

概況

  • 取引回数:7回(GBPAUD 5回、GBPUSD 2回)

  • 取引時間帯:日本時間 17:05〜22:15(欧州時間)

  • 対象通貨:GBPAUD(リオン式メイン銘柄での検証)、GBPUSD

  • 損益:マイナスで終了

明細

| # | 通貨 | 方向 | エントリー→決済 | 結果 | 根拠・判断 |
|---|------|------|----------------|------|-----------|
| 1 | GBPAUD | sell | 1.88210→1.88395 | 損切り | ダブルトップ形成と判断しショート。確定を待たないフライング。240SMAは下げ止まり反転の局面だった |
| 2 | GBPAUD | buy | 1.88411→1.88587 | 利確(小) | ①の否定に気づきロングへドテン(0.03の試し玉) |
| 3 | GBPAUD | buy | 1.88423→1.88523 | 利確 | 「MA240上でロングを狙う場面」と判断。本玉0.3 |
| 4 | GBPAUD | sell | 1.88498→1.88617 | 損切り | 戻り売りを狙うも上昇継続で否定され撤退 |
| 5 | GBPAUD | buy | 1.88633→1.88700 | 利確 | 上目線に沿ったロング。「このロングは収穫」 |
| 6 | GBPUSD | sell | 1.32299→1.32404 | 損切り | ダブルトップ判断でショート。レンジ帯での仕掛け |
| 7 | GBPUSD | sell | 1.32287→1.32269 | 建値撤退 | トリプルトップ+MA20割れ判断。ほぼ建値で撤退 |

損切りはすべて事前のSL設定どおりに執行できました。傷を広げた決済はありません。


2. 🔍 AIによるトレード検証(辛口コーチ視点)

🔍 AIによるトレード検証(辛口コーチ視点)

① 環境認識とエントリーの妥当性

GBPAUDの1本目(#1)が、この日の最大の技術的ミスです。ご自身がチャートに書き込まれた通り、「楕円球と鳥が飛んでいるようなライン(240SMAが下げ止まって丸く反転する形)」が出ている局面で、下降の継続を期待してショートを打った。包み足後もラインを割れず、2本続いても下げきれない時点で下目線はすでに否定されていました。これは第1条(240SMAに逆らわない)に抵触し、かつダブルトップ形成を待たずに飛び乗った第2条(止まりと確定を待つ)のフライングです。ご自身でも「フライング」と認めている通り、根拠の確定前にトリガーを引いた一本でした。GBPUSD側(#6)も、M5で見ればMAが収束した方向感に乏しいレンジ帯での仕掛けで、第6条「方向感のないレンジ相場では手を出さない」に照らすと優位性は薄い場面でした。

② エグジット(決済)の評価

エグジットは全体として規律的です。#1・#4・#6の損切りはいずれも設定SLどおりに即実行され、第4条(即・損切り)を守れています。傷を広げていない。利確側も、#3・#5は上目線に沿って素直に利を引き、#5は「収穫」と呼べる気持ちのよい一本でした。一方で#7は建値撤退。損は出していませんが、そもそも入る必要のなかった場面で、撤退できたことより「入らなくてよかった」が正解です。第5条の「逃げる」は守れていますが、評価すべきは利確の上手さではなく、エントリーの選別のほうです。

③ メンタル・行動の分析

この日は感情が判断に先行しかけた瞬間が2回ありました。1回目はGBPAUDのドテン(#2・#3)。判断としては「逆だった、ここまで待ってのロングだった」という正しい根拠の更新です。これはリベンジではありません。ただ、その背中を押していた感情は「なんでミスしたんだ、この野郎」という自責の熱でした。結果が+で報われたため見えにくいですが、平常心ではなかった。2回目はGBPUSDの2連続ショート(#6・#7)。GBPAUDで取り返した高揚が冷めないまま、レンジ場で「もう少しやれる」と仕掛けにいった。ご自身が「高揚感は認める」「リベンジなしとは言えない」と申告された通りで、ここはポジポジ寄り・リベンジ寄りの色がついています。負けの熱(自責)と勝ちの熱(高揚)、両方がこの日のトレードを動かしていました。

④ 次回への改善アクション

1点に絞ります。「240SMAが丸く反転し始めたら、その方向への逆張りショートは一切打たない」。昨日Kenroさん自身がチャートに「ショートを打ってはダメな形」と正確に言語化できています。知識としてはもう持っている。次は、同じ「鳥が飛ぶようなライン」を見た瞬間に、ショートのトリガーに指を置かず、いったんロング側の確定サインを待つ。これだけを徹底すれば、#1のフライングは防げます。


3. 本日の封じ込め宣言

  • 240SMAが丸く反転し始めた局面では、その方向への逆張りエントリーをしない。ロング転換なら、確定サインまで待ってから順張りで入る

  • 勝ちトレードの直後は、いったんチャートから手を離す。「もう少しやれる」は高揚のサインと自覚する

  • レンジ(MA収束・方向感なし)では、ダブルトップ/トリプルトップの「形」が見えても手を出さない。形だけでは入らない

  • 復習・動画インプットの直後は、すぐ実弾を入れず、まず過去検証やメンタルエントリーで一段クールダウンを挟む

  • ノーポジでいい時間帯は、チャートを眺めて手が出そうになる前に Forex Tester 6 を立ち上げる。「やらない時間」を「見て鍛える時間」に変える。10分間訓練を継続する

  • 昨日も、及川式・リオン式の番外編をやらなければマイナスにはならなかった。インプット直後の「試したい」熱は、実弾ではなく FT6 のバックテストにぶつける。これをルーチンとして定着させる


4. 今日の振り返り

今日の振り返り

本音

昨日は「学んだことをすぐ試したい」という熱が、良くも悪くも一日を動かしました。そもそもフェーズ2なので、本来この番外編をやる必要はなかったんです。それでもやったのは、ポジポジ病とまでは言わないけれど「やりたい」という気持ちが正直あったから。GBPAUDの最初のショートでフライングをやらかして、「あー、なんでミスしたんだ」と自分に腹が立った。その悔しさのまま正しい方向に乗り直せたのは良かったけれど、振り返ると最後のGBPUSDは完全に高揚に乗せられていた。取り戻したい気持ちも、もっとやりたい気持ちも、両方この日にはありました。正直、平常心ではなかったです。ただ一つ、午前中の東京時間をトレードなしで過ごせたことは、自分の中では確かな進歩だと思っています。

感情チェック

  • 冷静度:6/10(前半フライングで自責、後半は勝ちの高揚で持ち上がった)

  • 「取り戻したい」気持ち:あり(GBPAUDのミス直後)

  • 「もっとやりたい」気持ち:あり(GBPUSDの2連続)

今日のベスト判断(良いセルフトーク)

2つあります。1つは「XAUUSDを、朝の環境認識を完璧に作ったうえで、一度も触らずに見送れた」こと。もう1つは「午前中の東京時間を、トレードなしで過ごせた」こと。やらないと決めたものを最後までやらなかった。どちらも第6条「待つことも最も重要なトレードの一部」そのものです。

今日の規律スコア

| 項目 | 結果 |
|------|------|
| 損切り実行 | ◎ |
| リベンジトレード | あり |
| ノーポジ判断 | なし |
| 本日のスコア | B |

損切りはすべて迷わず執行できました(◎)。これは大きな前進です。一方で、勝ちの高揚から来た終盤のエントリーは、なしとは言い切れない。その曖昧さをごまかさず「あり」と記録できたこと自体が、誠実な一日の証です。損益の話はしません。守れた規律と、揺れた感情、その両方を事実として残します。


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