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2026/07/23 ゴールド|本日のトレード記録(三段上げの天井で買い、ドテンの戻り売りで取り返した日)


1. 本日のトレード記録

XAUUSD_天才チャート_M15
本日のトレード記録

概況

  • 取引回数:7回(すべてXAUUSD/ゴールド)

  • 損益:+3,527円(勝ち9,576円 − 負け6,049円)

  • 勝率:3勝4敗

  • 対象通貨:ゴールド(XAUUSD)

  • 取引時間帯(JST):おおよそ 8:17〜16:42 ※サーバー時刻をGMT+3と想定した仮換算

朝の東京時間に、まず連続で損切り。上昇雲を突き抜けて前回高値まで伸びる「N字型の上昇」を狙って買いに入ったのですが、うまくいきませんでした。その後、自分で引いたトレンドラインを下回ったところでショートにドテン。少し長く持つことになりましたが、朝のマイナスをきちんと取り返して、日計プラスで終えられました。

各トレードの明細

① ショート(SL)|8:17→8:48 4,121.17 → 4,131.78(−10.6ドル)−1,731円

  • 根拠:戻り売り狙い。判断:逆行してSL(4,130.80)で自動損切り。淡々と実行できた。

② ロング(ほぼ同値決済)|9:26→9:26 4,133.05 → 4,133.04(−0.01ドル)−2円

  • 根拠:上抜けを狙った打診買い。判断:ほぼ即クローズ。実質ノーカウントの様子見。

③ ロング(ドテン決済)|9:27→10:48 4,132.85 → 4,120.59(−12.3ドル)−1,999円

  • 根拠:雲を突き抜けて前回高値までのN字上昇シナリオ。判断:伸びず、ショートへの切り替えで手仕舞い。

④ ロング(ドテン決済)|10:15→10:48 4,134.65 → 4,120.44(−14.2ドル)−2,317円(本日最大の負け)

  • 根拠:③と同じ上昇シナリオへの追随・買い増し。判断:シナリオ崩れを認め、ドテンで撤退。

⑤ ショート(TP)|10:54→16:42 4,118.53 → 4,097.73(+20.8ドル)+3,394円

  • 根拠:トレンドライン割れ+三段上げの3つ目の山を超えられないと判断。SLは約4,135に置いてエントリー。判断:TP到達で利確。

⑥ ショート(TP)|10:55→16:42 4,118.32 → 4,095.93(+22.4ドル)+3,654円(本日最大の勝ち)

  • 根拠:⑤と同方向の売り増し。判断:TP到達で利確。

⑦ ショート(TP)|11:02→16:39 4,115.74 → 4,100.25(+15.5ドル)+2,528円

  • 根拠:⑤⑥と同じ戻り売りシナリオ。判断:TP到達で利確。

概況で見ると、負けはすべて「買い(+最初の売りSL)」、勝ちはすべて「戻り売り」。方向を売りに切り替えてからの3本で、朝のマイナスを回収した一日でした。


2. AI🔍 トレード検証(辛口コーチ視点)

4コマ漫画

厳しめにいきます。

① 環境認識とエントリーの妥当性

まず、朝の「買い」は環境認識の型を外していました。ご自身でも振り返っている通り、チャートは左から三段上げで来ていた局面です。三段上げの後は、トレンドが一旦収束して下へ向かう——これはあなたが経験則として持っていたはずのパターン。にもかかわらず、3つ目の山の天井付近(4,132〜4,134)で買いを入れています。これは第1条「上位足MAに逆らわない」以前の問題で、上げ切ったところに順張りで飛び乗った形です。5分足240SMA(1時間足ミドル)に対しても、価格はすでに大きく上に乖離した位置。ここでの買いは、優位性のある方向ではありませんでした。第2条「止まりと確定を待つ」に照らしても、N字の押し目が「確定」する前に、期待で先回りしています。フライングです。

② エグジット(決済)の評価

エグジットは、むしろ及第点です。最初のショート①はSL(4,130.80)で機械的に損切り、迷いなし。負けた買い③④も、SLまで引っ張らず、シナリオ崩れを認めた時点でドテンして傷を浅く止めています(−1,999/−2,317円)。第4条の損切り(ゴールドは証拠金6%以内)も、最大の負けで−2,317円=口座比で十分内側に収まっています。勝ちの⑤⑥⑦は、約4,135にSLを置き、4,097〜4,100のTPで利確。第5条「利益は伸ばすものではなく逃げるもの」に沿って、目標到達でサッと逃げられました。ここは今日の良かった点です。

③ メンタル・行動の分析

危ういのは「買い」の入り方です。9:26→9:27→10:15と、短時間に買いを3回重ねています。これは、上昇シナリオへの執着とポジポジ病の兆候です。「損切り後に取り戻したい気持ち」が、方向を固定した連続エントリーとして漏れ出た形。ドテン後の売りは構造的な根拠(ライン割れ・3つ目の山の失敗)があるので純粋なリベンジとは言えませんが、その手前の買い増しは感情寄りだった、と厳しく見ておきます。

④ 次回への改善アクション(1点に絞る)

「三段上げを数えたら、3つ目の山では買わない」。これだけ徹底してください。具体的には、天井圏(三段目)では順張り買いを封印し、エントリーは「戻り売り」に一本化。買いたくなったら、直近高値の明確な上抜けが確定足で出るまで指を動かさない。確定が出なければ、今日のように売り目線へ切り替える——それが正解でした。


3. 本日の封じ込め宣言

  • 三段上げを確認したら、3段目の天井付近での新規買いは禁止する。

  • 同じ方向のエントリーは連続2回まで。3回目を入れたくなったら、それはポジポジ病のサインとして手を止める。

  • 買いは「押し目の確定足」が出てから。確定前の先回りエントリーはしない。

  • シナリオが崩れたら、SLを待たずに撤退・ドテンで傷を浅く止める(今日はできていた。継続する)。


4. 今日の振り返り

本音

朝は正直、悔しかったです。三段上げの後は下、という自分の型を頭では知っていたのに、「今度こそ前回高値まで伸びる」と買いに固執してしまいました。連続で損切りが続いて、少し焦りもありました。でも、そこから一度立ち止まって、ラインを割ったのを見て売りに切り替えられた。取り返したい気持ちを、感情の買い増しではなく、根拠のある戻り売りに乗せ替えられたのは、自分としては悪くなかったと思います。

感情チェック

  • 冷静度:10段階で 6(朝の連続買いは熱かったが、ドテン以降は落ち着いていた)

  • 「取り戻したい」気持ち:あり。ただし今回は、構造的な売りシナリオに沿わせて処理できた。

今日のベスト判断(良いセルフトーク)

「約4,135にSLを置いて、ちゃんと"戻り売り"の型に戻せた」。損失を確定させてから、優位性のある方向へ冷静に乗り換えられました。

今日の規律スコア

| 項目 | 結果 |
|------|------|
| 損切り実行 | ◎(迷わず実行) |
| リベンジトレード | なし |
| ノーポジ判断 | なし |
| 本日のスコア | B |

朝の買いにフライング(軽微な逸脱)はありましたが、損切りは迷いなく実行し、崩れを認めてからは型に戻せています。損益がプラスだったからではなく、「損切り→撤退→根拠のある方向への切り替え」という規律の流れを実行できた点を評価してのBです。次は、③④の買いを最初から見送れれば、そのままAに乗ります。

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