2026/07/07 GBPUSD・USDJPY|ヒゲ狩りのつもりが、まだ間に合っていなかった日


1. 本日のトレード記録

概況
取引回数:9件(GBPUSD 6件/USDJPY 3件)
損益:+2,071円(3勝6敗・勝率33.3%)
取引時間帯:10:14〜15:46(GBPUSD、東京〜昼過ぎ)/17:16〜23:03(USDJPY、欧州時間エントリー→NY時間まで保有継続)
対象通貨:GBPUSD、USDJPY
明細
GBPUSD 1分割目(ダブルトップ+1.34000のキリ番を根拠に3分割エントリー)
10:14:20 sell 0.33 @1.33888 → 10:35:35 @1.33985 決済(-9.7pips/-5,182円)
10:24:35 sell 0.33 @1.33886 → 10:30:49 @1.33998 決済(-11.2pips/-5,978円)
10:24:37 sell 0.33 @1.33886 → 10:30:28 @1.33963 決済(-7.7pips/-4,114円)
小計:-15,274円(3連敗)
GBPUSD 2分割目(1分割目損切り直後に再エントリー。M15のMA10・MA20の傾きを根拠に保有継続)
10:31:04 sell 0.33 @1.33978 → 15:35:56 @1.33815 決済(+16.3pips/+8,713円)
10:31:22 sell 0.33 @1.33955 → 15:35:58 @1.33815 決済(+14.0pips/+7,484円)
10:35:37 sell 0.33 @1.33973 → 15:46:32 @1.33822 決済(+15.1pips/+8,072円)
小計:+24,269円
GBPUSD合計:+8,995円
USDJPY(3分割エントリー、SL到達まで保有)
17:16:14 sell 0.02 @161.861 → 23:03:38 @161.979 決済(-11.8pips/-236円)
17:16:45 sell 0.31 @161.854 → 23:03:38 @161.975 決済(-12.1pips/-3,751円)
17:45:24 sell 0.33 @161.886 → 23:03:38 @161.975 決済(-8.9pips/-2,937円)
小計:-6,924円
総合計:+2,071円
2. AI🔍 トレード検証(辛口コーチ視点)

① 環境認識とエントリーの妥当性
GBPUSD1分割目は、ダブルトップと1.34000というキリ番を根拠にしたショートで、「止まり」のサインを捉えようとした形跡がある。ここまではリオン式第2条に沿った動きだ。
問題は2分割目だ。1分割目の損切りからわずか2〜15秒後に、同方向・ほぼ同水準で再エントリーしている。本人も「リベンジに近いが、考えとしてはヒゲ狩り」と認めている通り、意図はヒゲ狩り(頂点ハント)だったのだろう。しかし今回整理した5箇条と照らすと、②「反転足の確定を待つ」という工程が完全に飛ばされている。損切られた直後に「戻る」と決めつけて入り直したのは、確定を待った末のエントリーではなく、負けた直後の反射に近い。
② エグジット(決済)の評価
GBPUSD1分割目は、最大でも11.2pipsの損切りに収まっており、第4条の許容範囲(35〜50pips or 証拠金6%)には遠く及ばない。1件は自動SLではなく手前で手動決済しており、根拠の崩れを待たずに動けた点は評価できる。
GBPUSD2分割目は結果的に+24,269円を稼いだが、保有時間は約5時間。及川式の「20分・20〜40pips」の理想からは大きく外れている。ただしMA10・MA20の傾きという根拠を持って保有を続けた形跡があり、闇雲なホールドではない。結果オーライの側面はあるにせよ、目標に達した後の「勝ち逃げ」判断ではなく、MAが超えられるまで引っ張った末の利確だった点は記録しておきたい。
USDJPYは、含み益に転じた瞬間(チャート内の「ここでエグジットしておけばプラスだった」)を逃してしまった。ただしその後の対応は評価すべきだ。逆行後に「触らない」と決めて、SL到達(自動決済)まで意図的に手を出さなかった。これは損切りの実行というより、「仕組みに委ねる」という第4条の精神そのものであり、負けはしたが規律としては機能している。
③ メンタル・行動の分析
GBPUSD1分割目→2分割目の流れは、リベンジトレードの典型的な兆候(負けた直後・同方向・数秒での再エントリー)を示している。「考えとしてはヒゲ狩り」という自己申告は、感情トレードを技術的な理屈で正当化しかけている可能性がある点に注意したい。
一方でUSDJPYでは、含み益を逃した悔しさがありながらも、そこで感情的に触りにいかず、決済を待つという逆の行動が取れている。同じ日の中で「反射的に動いた場面」と「あえて動かなかった場面」の両方が観測できるのは、素材として貴重だ。
④ 次回への改善アクション
損切り直後に「同方向でもう一度」という考えが浮かんだときは、たとえヒゲ狩りのつもりであっても、M5(またはM1)の反転足が実体で確定するのを待ってから入り直す。これを唯一のルールとして次回に持ち越したい。
3. 本日の封じ込め宣言
損切り直後の再エントリーは、根拠があっても「反転足の確定」を待ってから行う
ヒゲ狩りを狙う場合、SL幅は5箇条の通り極小に抑える。60〜80pips幅の広いSLは使わない
USDJPYで機能した「触らない」判断は、次回以降も継続する仕組みとして残す
4. 今日の振り返り

本音
GBPUSD1分割目で切られた直後、頭では「ヒゲ狩り」のつもりで入り直していたが、振り返ると根拠より先に「取り戻したい」気持ちが動いていた部分があったと思う。一方でUSDJPYでは、含み益を逃した悔しさがありながらも、そこで無理に動かず自動決済に委ねられた。同じ日の中に、悪い反射と良い我慢の両方があった。
感情チェック
「取り戻したい」気持ちの有無:あり(GBPUSD1分割目の損切り直後)/USDJPYでは感じたが行動には出さなかった
冷静度:8/10
今日のベスト判断(良いセルフトーク)
USDJPYで、逆行して悔しい場面でも「ここでは触らない」を最後まで貫き、自動決済に任せられたこと。
今日の規律スコア
| 項目 | 結果 |
|------|------|
| 損切り実行 | ◎(USDJPYはSL通り、GBPUSD1分割目の1件はSL手前で手動決済) |
| リベンジトレード | あり |
| ノーポジ判断 | なし |
| 本日のスコア | B |
損切りの実行自体は迷いなくできていた一日。ただしGBPUSD2分割目への再エントリーにリベンジの色が残っており、Aには一歩届かない。USDJPYで「触らない」を貫けた点は、次につながる収穫として記録しておく。
5. ハッシュタグ
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