極上の海鮮丼を鼎・斉吉で頂く|空き家が増え続ける宮城県気仙沼市柏崎エリア散策
宮城県気仙沼市の内湾エリアは、同市における東日本大震災からの復興を象徴するようなエリアである。東日本大震災の津波による甚大な被害を受け、ハードが復興された後、ソフト面の復興に取り組まれており、昨今では気仙沼まちなかエリアプラットフォームによる様々な施策が行われている。
そうした取り組みについては、先日伝えたように報告会の形で詳細が伝えられている。報告会では、重点的にまちづくりやエリアリノベーションなどの取り組みが行われている内湾エリア及び隣接エリアとして、以下の地図上の円で囲まれた地域周辺で様々な取り組みが行われたことが報告された。

一方で、東日本大震災からの復興を象徴するような内湾エリアにほど近いながら、そうしたまちづくりなどの取り組みが行われていないエリアがある。それが柏崎エリアである。今回のnoteでは、そんな柏崎エリアを散策した記録を伝える(※柏崎エリア全体図は以下である)。

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宮城県気仙沼市柏崎エリア|風光明媚ながら空き家が増え続ける住宅地
宮城県気仙沼市柏崎エリアは、内湾エリアに隣接する住宅地である。内湾エリアの顔とも言える気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ(pier7)から徒歩5分程度の場所で、気仙沼市内において数少ない自動車を必要とせずにある程度の生活を行える稀有なエリアである。それだけではない。

土砂 急傾斜
土砂 土石流
洪水浸水想定
津波浸水図、浸水想定
内湾エリアに近いエリアの中で、ハザードマップ上、これらの災害リスクがあまり見られない点でも希少なエリアである。上記のハザードマップを見れば一目瞭然であるが、まるで特異なエリアであるかのように柏崎は大部分がハザードマップにおいて無色のエリアになっている。
次点では陣山が挙げられるが、陣山の場合、住宅地が急傾斜あるいは土石流にかかっているエリアが多い。では、柏崎とはどのようなエリアなのだろうか。ここから散策時に撮影した写真とともに柏崎を見ていきたいと思う。なお、今回は一枚目の地図で示したエリアを紹介するため、柏崎全体ではなく、一部の紹介となる。
空き家が目立つ柏崎エリアの様子
気仙沼市柏崎エリアへは、気仙沼市内湾地区駐車場から河原田方向へ3分程度歩くと行ける。
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