風呂と古本屋で即興パフォーマンスを体感する2DAYSを楽しもう!|山猫堂presentsfoor girl「too folk tour」【PR】
2026年6月19日-20日に、フレットレス・ベース奏者の織原良次 氏とダンサーの荒悠平 氏によるパフォーマンスユニット「floor girl」が、岩手県陸前高田市の泊まれる古本屋山猫堂・宮城県気仙沼市の友の湯を訪れる。両氏は、銭湯や温泉施設で上演を重ねる傍らPodcastを配信している。
今回の来訪は、東北ツアーだ。
6月19日は、泊まれる古本屋山猫堂で即興パフォーマンスとトークイベントを行い、続く6月20日は友の湯で即興パフォーマンスを行う。荒悠平 氏は、泊まれる古本屋山猫堂で度々上演しており、先の2月には空き家をテーマにパフォーマンスを行い、来訪者を魅了している。今回のイベントではどのようなパフォーマンスが見られるのか期待が高まる。
今回のイベントでは、長距離割引やリピート割引、銭湯の入浴券など様々な割引や特典もある。ぜひ楽しんで欲しい。申し込みは、泊まれる古本屋山猫堂の店頭やInstagramなどの各種SNS、及びフォームから行う形となる。
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変わらないものの存在しない世界で変化を感じる瞬間に立ち会おう!|山猫堂presents
foor girl「too folk tour」in 岩手県陸前高田市・宮城県気仙沼市
風呂の語源は、2種類の説があるらしい。『狭い場所を意味する”室(むろ)”が訛った説』と『茶道具の風炉(ふろ)から来た説』の2種類だ。どちらが語源なのか正確なところは分からないにしても、「風呂」という使い慣れた言葉の背景には、我々がイメージする風呂とは異なる何かが存在しているのは間違いない。
その何かが時と共に移ろい今の風呂へと変化した。そう考えると時間の移ろいが持つ影響力の大きさを感じてしまう。そもそも、たとえば銭湯に視点を当てると、その場に対する意識に変化があるように思われる。『裸の付き合い』なんて言葉があるように、かつて銭湯は社交場だった。
現代も社交場には違いないけれど、見ず知らずの人々が出会い親交を深める意味での社交場ではなくなっているし、一人で憩う場の色合いが濃くなってきている。たとえば温泉にしたところで、かつて持っていたろう情欲が燻るような場としての意味は薄れ、レジャー・観光施設のようなクリーンなイメージの場に変わっていっている。
変わらないものなど存在しないとはよく言われるけれども、現実問題として身近に存在する多くのものが、時間の流れとともに変わっていっている。その変化に、我々がともすれば忘れてしまいそうな時の流れの残酷さが横たわっているわけだ。
今回、泊まれる古本屋山猫堂・友の湯で開催される山猫堂presents
foor girl「too folk tour」もまた、そうした変化の一つかもしれない。それはどちらかと言えば新たな姿への変化というよりは、社交場への回帰のようなかつて在った姿への変化かもしれないけれど、やはり時と共に訪れる変化に思える。そうした何かが変わる瞬間をぜひその目で見て、身体で体感して欲しい。
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