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とうとう「その日」がやってきた ③

ここからは初めて受けた大腸内視鏡検査のことを書いています
検査のお話が苦手な方は ここでそっと閉じてくださいね




前回のお話はこちらからどうぞ


移動&検査編

なんとか指定された薬剤も飲み終わり
準備を終えて病院へ向かいます

当日は土砂降りの雨の中を徒歩で移動

暑いよりは全然良いけど
流石に気分はいつも以上に下がっていました…

医院に向かう途中の一コマ
見た時は雰囲気があって素敵と思ったのですが
写真に収めるとちょっと怖い…

病院までは1.5km
歩けなくはない距離ですが
自宅の近くにかかりつけのお医者があることは
本当に大切なんだと改めて思いました

医院に到着すると

・血圧
・トイレ
・着替え
・点滴(鎮静剤?)
・検査

とスムーズに案内され

気づいた時には既に
検査も終わってベッドで休んでいました!

最後に覚えているのは

先生が
「Vanillaさーん 今日はよろしくお願いしまーす」
と挨拶をされて

看護師さんが
「では点滴のお薬入れていきますね〜」
と言ったところまで…

大腸の検査は
空気を送って腸を広げながら奥へと進んでいくみたいなのですが
実は前回

血便が出た時もカメラを入れて検査したのですが
それが本当に物凄く痛かったのです!

だから今回は
タクシーでも徒歩でも何でもいいから
絶対に鎮静剤を使って検査を受けよう

そう決めていました

でも…

……ものすごく恥ずかしい話なのですが……

今回は秒で寝てしまって検査中の記憶は皆無
そして

自分のおならで目が覚めました(恥)←ここだけ極小文字にしたい

検査でお腹に溜まっていたガスが
お薬で寝ている間に自然に抜けていったのだと思います

でもこれは
寝ていたからこそできたことだったのかもしれません

起きて意識が戻っていたら
恥ずかしくてきっと我慢してしまいます

検査後にいびきをかいて眠っている人もよく見かけますが
ご本人は無意識ですし
周りの人もそこまで気にしていません

そう考えると

私のおならも
そんなに気にしなくていいはず……

そう思うように必死に努力しました

そして検査の結果は異常なしとのこと

3月の時は狭窄部分と炎症部分がありましたし
腸の不調はここ数年ずっと続いていたので
異常がないと聞いた時は 本当にほっとしました

今回の一連の流れを通して 改めて思ったことがあります

人は病気になってしまう前に養生したいし
できれば不調にもなりたくない

それは誰もが思うことだと思います

でも人生で1回も不調になったことのない人なんて
きっといません

それに歳を重ねれば
若い頃と同じようにはいかなくなるのも自然なことです

だから大切なのは

不調や病気をなくそうとすることだけではなく
それとどう付き合っていくのかを考えることなんだ

ようやくそう思えるようになった
今回の体調不良と 初めての大腸内視鏡検査でした

今年も気づけば もう半分が過ぎました

できるだけ不調や心配事を減らして
穏やかな気持ちで一年を締めくくれたらいいな

改めてそう思えた出来事でした

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