指示しても忘れる私の頭のメモリーが残念すぎる件
前回、私の「できること」「できないこと」を整理した記事を書きました。
あの記事のあと、パートナーがさっそく動いてくれました。
私のできないことを、自分がやる。
そういう方向で工夫してくれたんです。
正直、こういうとき、パートナーのことが好きすぎてつらい。
完璧な分担のはずだった(第一ラウンド)
ある日のホームベーカリー。
パートナーが材料の計量をしてくれました。
計量、苦手なんです私。 グラムとか、正確さが求められるやつ。
でもパートナーがやってくれるなら・・・あとは
「17時50分に焼きあがるように予約しといて」
と言われたので、私の出番です。

計算は得意。
17時50分焼き上がりの逆算して、タイマーをポチポチっと。
完璧・・・。
これが分担というものか。 得意なことを活かして、苦手なことを補い合う。
自画自賛していました。
焼き上がりました(第一ラウンド)
いい匂いがして、ピーピーと鳴りました。
パートナーが蓋を開けて・・・
「あれ? 1.5斤で、焼き色は濃いめで作らなかったの?」
・・・・・・
しまった!!!!!!
うちのホームベーカリー、実は設定が2つあります。

①斤数:1.0斤か1.5斤
うちは家族みんなでよく食べるので1.5斤が基本。
わかってる。わかってるんです、それは。
②焼き色:普通か濃いめ
うちは濃いめが好き。
これもわかってる。毎回そうしてるんだから。
でも! タイマー予約に集中していたら! すっかり頭から抜けていた!!
パートナーは怒らない。
でも絶対心の中では
「全部指示しなかった自分が悪かった」
って思ってるはず。
「いつもやってるし」は通用しない人だったとか、思ってそう。
そして数日後(第二ラウンド)
パートナーがまた計量をしてくれていました。
今度は前回の反省を活かして、丁寧に教えてくれました。
「1.5斤。濃いめ。17時50分に焼きあがるようによろしく」
完璧な指示。
もう迷う余地がない。
「OK」
私、完全に理解しました。
ポチポチ、ポチっと。
タイマーセット完了。
今度こそ・・・!
焼き上がりました(第二ラウンド)
ピーピーと鳴りました。
蓋を開けると・・・
1.0斤の、普通の焼き色で・・・・・
私の頭のメモリーはいったいどこへ
言われた。
全部言われた。
「1.5斤」「濃いめ」「17時50分」
全部言われたのに。
タイマーの計算をしながら、他の情報がどこかへ旅立っていったらしい。
計算することに脳のメモリを使い果たして、
肝心の設定情報が上書きされていたんだと思います。
私の頭のメモリーって、かなり少ない。
そしてそれが、焼き上がったパンを見るたびにリアルにわかる・・・。
指示しても忘れる私の頭のメモリーが残念すぎる件:まとめ
ここまで読んでいただき

ありがとうございます!今回の件でわかったことはこれです。
🍞 計量 → 設定 → タイマー、を同時にやるのが私には無理
🧠 「全部言われた」は「全部できる」じゃない
💌 それでも怒らないパートナーに、ただただ頭が下がる
分担制って素晴らしいと思うけど、
引き継ぎが丁寧でも、受け取る側のメモリが足りないと意味がない
ということを、1.0斤の普通色のパンが静かに教えてくれました。
次こそは・・・メモを貼っておこうと思います。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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