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colormosaic
【今日の短歌】持ち寄った 想いとりどり 友チョコで 甘さより先 笑顔こぼれる @女子高時代
お礼だと 微笑み包む 狂おしさ
触れぬ心を あなたは知らず @社会人時代
こんにちは!氷鯰(ひょうねん)です!
皆さま、ハッピーバレンタインです!
今や、夫と息子にしかチョコレートを渡さなくなったバレンタインですが、甘いものに目がない私にとっては、小学生の頃からチョコマフィンやマドレーヌを焼いては友達に配りまくる一大イベントでした。
ガトーショコラやマカロンなど、基本的には焼き菓子しかプレゼントしないことをマイルールに、(チョコレートは自作すると、温度管理がうまくいかずに白っぽくなったりすることがあるし……)中学・女子高時代も、バレンタインとなると自作お菓子を持ち寄り、わいわいとシェアすることが、それはもう楽しみに……
それなりに、本命チョコもプレゼントしたことはあったのですが、一番思い出に残っているのは、社会人5年目のこと。
職場で尊敬しつつ慕っていた方に、どうしてもチョコレートを渡したい!と気持ちが嵩じてしまい、お借りしていた本を返すときのお礼という体裁でジャン=ポール・エヴァンのチョコレートを贈りました。
今となっては、顔から火が出そうなやらかしエピソードですが、なんだかまぁ…必死だった若き日の私に、今の私としては肩をぽんぽんしてやりたいような気になるのです。
そのときチョコレートを贈ったのが、今の夫……なら、素敵なオチになるのでしょうが…
ラデュレのマカロンをお返しにいただいたことを皮切りに、なんだか出家したくなるような経験を積むことになる、ビターな思い出を反芻しては遠い目になってしまう氷鯰なのでした……
