【3分でわかる】今年の株主総会「招集通知」の読みどころと、スマホでの議決権行使・事前質問のお願い
こんにちは。ベルトラIR担当です。
3月上旬、株主の皆様のお手元に「第36回定時株主総会招集ご通知」をお届けいたしました。
「ボリュームが多くて全部読むのは大変…」という方のために、今回の招集通知で「ぜひここだけは読んでいただきたいポイント」を3分で解説します。
また、記事の後半では「事前質問の受付」や「スマホで1分で終わる議決権行使」についてもご案内していますので、ぜひ最後までご覧ください。
1. 今年の「招集通知」3つのハイライト
① 事業報告:力強い業績回復の軌跡
まずは「事業報告」のページをご覧ください。
当期は、コロナ禍以降5年ぶりとなる通期黒字化(親会社株主に帰属する当期純利益1億4,053万円)を達成いたしました 。特に主力のOTA事業において、マーケティング等の厳格なコスト管理が成果を上げ、営業利益率は前年の11.6%から23.2%へと劇的に向上しています 。コロナ禍を乗り越え、安定した収益基盤と筋肉質な財務体質へと生まれ変わったベルトラの現在地をご確認いただけます。
② 第1号議案:次なる成長に向けた「経営体制の強化」
会社提案の第1号議案は「取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件」です 。 今回は、今後のベルトラの持続的な成長を確固たるものにするための「サクセッションプラン(次世代の経営者育成と選定)」を主導する役割として、共同創業者である荒木篤実が新たに候補者となっております 。 また、急成長中の子会社「リンクティビティ株式会社」の代表である孔成龍を取締役候補とし、グループ全体のガバナンスとシナジーを強化する体制を目指します 。
③ 第2号議案:コーポレート・ガバナンスのさらなる進化
第2号議案の「定款一部変更の件」では、取締役会の議長を「取締役社長」に固定せず、適任者を取締役の中から柔軟に選定できるよう、定款第23条の変更を提案しております。
これは、経営の「監督機能」と「業務執行機能」を分離し、より透明性の高いコーポレート・ガバナンス(企業統治)を実現するための前向きなアップデートです。
なお、2025年12月期の決算ハイライトについては、こちらの記事でも解説しています。ぜひご一読ください。
2. 皆様の「声」をお聞かせください(事前質問の受付)
株主総会は、株主の皆様と経営陣が直接対話できる貴重な機会です。
「今後の戦略についてもっと詳しく知りたい」「決算のあの数字はどういう意味?」など、皆様からのご質問を事前に受け付けております。
■ 受付期間
2026年2月27日(金) ~ 3月13日(金) 18時まで
■ 入力方法
下記の「質問受付フォーム」をクリックし、画面の案内に沿ってご入力ください。
第36回定時株主総会 質問受付フォーム(Googleフォームへ移動します)
※運営上の都合により、全てのご質問への回答をお約束するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
当日会場にお越しいただけない方も、ぜひお気軽にご質問をお寄せください。当日の主な質疑応答の要旨は、後日IRサイトにて公開予定です。
3. オンライン&スマホで簡単!議決権行使のお願い
議決権の行使は、株主の皆様の重要な権利であり、会社の意思決定に参加する直接的な手段です。
郵送でのご返送も可能ですが、お手元のスマートフォンを使ったインターネット行使が最も簡単です。
お手元に届いた「議決権行使書」の右下にあるQRコードをスマホのカメラで読み取る。
画面の案内に従って、各議案への「賛成・反対」をタップするだけ。
ログインIDやパスワードの入力は不要で、1分程度で完了します。
【行使期限:2026年3月23日(月曜日)午後6時まで】 となっておりますので、ぜひお早めのご対応をお願いいたします。
今年から、株主総会の会場が「東京建物日本橋ビル 2階 コングレスクエア日本橋」へ変更となっております(東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋」駅 B9出口直結)。ご来場予定の皆様は、招集通知末尾の案内図をご確認のうえ、お気をつけてお越しください。
経営陣一同、皆様からのご意見・ご質問、そして議決権の行使を心よりお待ち申し上げております。
