スト6、バランス調整は何でも良い。本当に語るべきは「ゲームの出来」だ。
スト6、鉄拳8など新作の議論は、なぜ調整やティア表ばかりなのか?対戦バランスの議論から漏れ落ちた「波動拳の撃ち心地」「打撃・投げの手触り」など、数値化できないゲーム本質的な面白さと、批評の欠如を鋭く問う一刀両断のゲーム批評。
早速本題ですが、
新システムやルールなど、なんでもよい。
よく「対戦バランスは悪い方が面白い」という話が有るが、それは間違っていて、

例えば、
「緻密で完璧に調整されたワーヒー」と「大味でバランスの激悪なスト2」、どちらが面白いのか?
スト2ですね。
「緻密で完璧に調整されたスト2」と「大味でバランスが激悪なワーヒー」、どちらが面白いのか?
スト2ですね。
つまり、バーチャ2、餓狼伝説スペシャル、バンパイアハンターなどが、一流の業務用ゲームで、素晴らしいタイトルだから、バランスなど関係ないのであり、

緩い家庭用ゲームで、
「そもそもがつまらないタイトル」では、バランスが良かろうが悪かろうが、面白くないのです。
それなのに皆さん、細かい話、システム、対戦バランスの話しかしていない。「凡作でシステムや技の強さを論じても無駄」です。
スト5を、スト6のシステムで遊んだら面白いのか?と言うと、違うでしょう。
プロは、「このゲームは本質的ダメだ」と言えない。
1、スポンサーがいる。
2、メーカーとの関係がある。
3、批判すると炎上する。
4、調整案の方が安全。
5、「強い技」「弱い技」は語りやすい。
6、「触って気持ちよくない」は説明が難しい。
結果、本質的な批評が無くなり、 枝葉の調整案だけが残る。
本当に、論じなければいけないのは、システム、対戦バランスなどではなく、
操作感
効果音の出来
ガード、打撃の爽快感
グラフィックやアニメーション
かっこいい技
背景の美しさ
個性的で魅力的キャラデザイン
ゲーム自体から感じる熱気や覇気
勢いや、高揚感
それらによる中毒性
歴代タイトルとの、相対的な出来
など、文書化、数値化できない感覚の部分、「ゲーム自体が良い出来なのか?」なのに、
配信者達は、スト6、鉄拳8、ギルティギアストライブは根本的にダメだと言えないから、「議論」ではなく「調整案」に終始している。
ストライブ、鉄拳8、スト6は、素性の問題なので、これからどんなに調整しようが、何も変わらない。
ノスタルジーではなく、「横並びで」波動拳を撃ち比べてみて、本当にスト6はゲームとして、面白くなって、進歩しているのか?

1、変わっていない。
2、スト6の方が撃ち心地が良い。
3、スト4の方が撃ち心地が良い。
スト4の波動拳のほうが、圧倒的に撃っていて面白い。テンポ、勢いが全然違う。
私はノスタルジーで言っているのではない。スト4でも音がカスカスで全然ダメだと評価していて、スト4が良いと言っている訳ではない。
スト4では不満だから、明確に「新作の方が進歩している」と、言えるゲームを遊びたいだけです。
投げはどれも同じではない。スト5の時代から「柔道」が、良いだの悪いだの話題ですが、そうではく、スト6の「投げ自体がつまらない」
スト2とスト6を二台並べて、ガイルのバックドロップ(ジャーマン?)どちらが面白いか比べて見て欲しい。
スト6の投げ心地はカスカスで、投げていても全然面白くない所が、本質的問題なのです。
二台並べて、餓狼伝説スペシャルのテリーとスト6のテリーの投げを比べて見て欲しい。
1、掴むときの間
2、投げモーション
3、叩きつける時の音
4、掛け声
5、相手の声
6、相手が投げられて地面に落ちる時の音
など、最近で言う手触りが良いから投げていて面白い。面白いから、ゲーム自体が遊んでいて楽しいという事になる。餓狼伝説3で投げても全然面白くないでしょう?
バーチャ2のアキラの投げ技でも、モーションの良さ、掛け声、効果音などで、強すぎる事ですら、カッコイイ!と成る。
それを、皆さんなんでもよいシステムの話しかしない。「ワールドヒーローズで投げても面白くないでしょう?」
なぜもっと本質的な話をしないのか?
本来議論すべきは、
「今回の波動拳は史上最高に撃っていて面白い?」
「スト5の波動拳と面白さが変わっていない」
「餓狼伝説スペシャルギースの烈風拳を超えた」
「打撃音、ガード音がカスカスで打撃の手応えが悪い」
「ゲームから高揚感と覇気を感じない」
「この内容で業務用では稼げないだろう」
など、システムでは無く、言語化するのが難しい感覚的な部分、「高揚感、中毒性が上がったのか?」などのはずが、
ゲーム自体の面白さは変わらないティア表など、何でも良い話に終始している。

皆さん、シューティング、アクション、格ゲージャンルやタイトル毎に「つまらない理由が違う」と思っているが、ゲームの面白さ、根本的、本質的に必要な要素、
キレキレな操作感。
タイトな調整。
展開の速さ、勢い、興奮、軽快さ。
高揚感を生む為の効果音。(爆発音や打撃音)
派手な演出。
入力機による身体性。
など、全て共通していて、ジャンルは関係ない。
最近出た、レトロアーケードゲームの新作は全て凡作。

音がカスカス。
敵配置、地形など調整がユルユル。
展開が遅く、全てがのんびりしている。
地味なグラフィック。
キャッチーでメロディアスな所が無い音楽。
パッド用に調整された緩いゲーム性。
つらない理由は、ジャンルに関係なく、全て同じ。
配信者、メディアには、変更点を羅列するのではなく、本質的な事を伝えて欲しいが、
配信者、ゲームの感想が、数値化出来る部分しか語らなく成った結果、本質的な批評がなくなり、調整案しか議論しない世の中になった。
私は、システムや対戦バランスではなく、「この波動拳は本当にスト4より気持ちいいのか?」とメーカーに問いたい。
以上、よろしければ、スキと、SNSで広めてもらえたら嬉しいです。
失礼いたしました。お付き合いありがとうございました。
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メーカーへ投稿した希望と苦情で、ブログ用ではないので、キツイめかも。話題になる為には、挑発的な方がいいらしいですが。
