焚火で作る中華粥
たまさんへのコメントがきっかけで、
中華粥の素晴らしいレシピができた
これは作って食べてみるしかない
今回のキャンプの夕食は、焚火で米から炊く中華粥に決めた
たまさんのクックパッドにある小エビと麩とパクチーの中華粥
これに以下の変更をした(アレンジというレベルではない):
徒歩キャンプで大きなクーラーが持てないから生エビは冷凍しても不安なので、ゆでた小エビにする
パクチーが近所のスーパーになかったので、セロリにした
クックパッドのレシピは、米30gに水350mL。いつもキャンプの夕食での0.7合(108gあった)で計算したら、水がクッカーの容量をオーバーした
ダイエットメニューということで、米70gにして、水は700mL (800の予定だったがクッカーがあふれそうで現場で700mLにした)
米70g
鶏がらスープ小さじ2杯
塩少々
ゆで小エビ(サラダエビと書いてあった)15匹程度
を入れて、30分日陰で給水させる
その間に、ぶっとい薪のバトニング
3cm角程度を2本、あとは、元の大きさの10cm角まで徐々にそれぞれ2-3本
バトニングが終わって、モールスの無線交信を1つして、火をつける
焚火台、ファイアライターでの着火、10分ほどで鍋をかけられる火力になった
なみなみと700mLはいったクッカーはなかなか沸騰しない
15分ほどかかったところで、蓋が浮き上がって泡が見えた

ちょうど、太い薪に火が付き始めるところで火力が少し弱くなって
そのまま15分、かすかに蓋が揺れる程度を維持
火からおろす直前に仙台麩を入れて
火からおろしてからセロリを入れる
火のそばに10分おいてむらしをした
このあいだにもう1つのクッカーでお湯をわかし、インスタントの味噌汁をつくる

さて、10分がたってひと匙たべてみる
少し蒸発したがクッカーになみなみ600mLぐらいはある
味はすばらしいが、なにしろ熱くて食べられない
そのまま置いて、無線で知り合いの方を見つけたので、中華粥の顛末を短波帯のモールスで共有する
20分ほどの交信が終わって鍋にスプーンを入れるとちょうどよい温度

600mLの中華粥をあっという間に平らげた
水がほとんどだけど、お腹がいっぱいで、デザートはいらない
夜中におなかがすくかと思ったが、全然そんなことはなかった
粘りの少ない、水分の多い(というか水の中に米が沈んでいる)おかゆは、夏のキャンプにぴったりだった
(丹沢のふもとで気温は夕食の時点で24℃)

たまさんに感謝
