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「同人誌を作ろう会」大成功のうちに終了!の巻

 昨日は文学フリマ大阪13にて、彩ふ読書会さんによる「同人誌を作ろう会」の寄稿メンバーとしてブースの店番に参加してきたが、まずは一言言わせてほしい。

くっそ楽しすぎる~!!!


 いや、もうね、ほんと店番からの、本の完売の達成感、そして最後のお疲れ様会も何から何まですっげえ楽しくて充実した一日となった。

 当日のブースでの状況はこちらをご参考にいただきたい。

 自分にはいくつか夢があるけど、その一つが「アンソロジー本(同人誌)に寄稿メンバーとして参加すること」。
 もうかれこれ10年以上前から参加してみたいなぁとは思いつつも、自分の周りにはそうした気軽に参加できる所がまったくなくて半ば諦めていたのだが、ひょんなことから見つけたのが彩ふ読書会さんだった。たまたま同人誌のメンバー募集をされているのをXで見つけ、ちょうど読書会にも行きたいと思っていたところだったので、嬉々として参加した。

 今年の1月に方針とテーマを決めてから、それから昨日の本番まで早8ヶ月とあっという間だったが、途中で合評会も行われたりと「あぁ、自分は今、みんなとアンソロジー本を作っているんだなぁ」という実感が何度も込み上げてきたし、去年は大病を患ったこともあり、本当に生きていてよかったなぁと心から思ったのだった。

 そして、いよいよ迎えた本番当日。
 今回の文フリ大阪の会場はインテックス大阪。過去にスマブラSPの体験会で行ったことはあったのだが、自分の家からだと余裕で一時間以上はかかるので、店番は14時からに設定してもらった。
 しかも会場近くではあの大阪万博が開催されており、しかもしかも同じインテックス大阪では別のイベントも行われていて、弁天町から乗り換える中央線はダダ混みであるのは容易に予想できたので、行きはJRではなく阪急でまずは堺筋本町まで向かい、そこから中央線に乗り換えた。すると、余裕で座れたし、本町と弁天町から人がたくさん勢いよく乗ってきたが問題なく最寄り駅に時間通り辿り着くことができた。

 文フリのブース会場に着くと、すでにたくさんの人たちで賑わっていた。
 彩ふ読書会さんに直接向かい、店番交替をした。最初の一時間はシュシュさんと。次の一時間はソラニンさんと。
 会場に来る前は正直、お客さんがまったく来なくて手持ちぶさたになってしまったらどうしようと不安も抱えていた。だが、自分が店番に来る前からアンソロジー本の売れ行きが好調との話を聞いて、これは楽しい店番になるのでは!と期待を膨らませたのだった。

 自分が店番に入ってからもお客さんは続々とブースにやってきて、お買い求めいただいた。そして、運よく"完売”の瞬間も目の当たりにできた!

 それにしても改めて思ったのが、今回のアンソロジー本のテーマである「寺」と「走る」という一見つながりのないように見える両者をあたかも関係性を帯びているかのようにバーンと打ち出したことが成功につながったように自分は思う。
 お客さんにとっては、「テーマが寺と走る? えっ、何これ? どういうこと? 全然想像できないんだけど」と思うことだろう。だから、読んでみたい!と。

 何はともあれ、無事に完売できたことは喜ばしいことだし、既刊本もけっこう売れたので、今回の文フリは大成功と言っても過言ではないだろう。
 また、お客さんの中でも出版社の編集の人とつながりのある方がいらしてくださったり、noteではいつも自分の記事にいいねや嬉しい反応をしてくださっているりこさんと新宅さんともお会いできたのは個人的にすごく嬉しかったし、日頃の感謝もお伝えできてホッとしている。
 ただ、完売によって、それ目当てその後訪ねてきたお客さんたちには本当に申し訳ないなと思ってしまった。でも、たとえ部数を多めに刷ったとしても、万が一たくさん売れ残る場合も無きにしも非ずなので、このあたりの加減って本当に難しいなと思い知らされた。

 しかしそのおかげかどうかはわからないが、来年1月の文フリ京都に彩ふ読書会さんの出店が決まり、今回のアンソロジー本の重版も決定したので、結果オーライともいえるだろう。
 今回残念ながら買えなかった方も、文フリ京都でぜひお買い求めいただけたら幸いである。

 そしてそして、彩ふ読書会の主催者であるのののさんのご好意により、ブースに隣接する形で自分も個人出店をさせていただくことになった。
 5月の文フリ東京で販売した短編集と中編の既刊本はもちろん、今回も短編集の第2弾と中編(予定では太宰治賞一次通過作)の新刊を販売したいなと思っている。
 文フリ京都でも全力で臨みたいなと思ってますので、彩ふ読書会さん共々どうぞよろしくお願い致します。

 文フリ終了後は、のののさん、ひじきさん、シュシュさんと4人でお疲れ様会をしに西梅田へ。
 大阪駅前ビルは前にカフェをしに来たことはあったが、居酒屋に入るのは初めてだった。なんていうか、さすが大阪って感じがして、周りの人たちもみんな楽しそうに飲んでいて、居心地も最高だった。

 ってことで完売を祝してかんぱーい!

 完売の嬉しさと店番の疲れもあってか、お酒もジュースもどんどん進み、おつまみのつもりで注文した料理がどんどんなくなっていった。皆さんの気分も最高潮に達していたと思う。

 からの、まさかの2軒目での飲み直し笑

 店番も楽しかったけど、その後の打ち上げがやっぱり一番楽しいかも!そしてこれからのことをワイワイとみんなで語り合うのも!
 それは無事に最後まで完走できたからこそ味わえるものだと自分は思う。
 ちなみに最近まったくお酒を飲んでなかったので今回は無難にジュースにしといたが、でもやっぱりお酒のほうがもっと楽しい気分になれると思うので、次回はお酒を注文できるように慣らしておきます笑

 とまあ、昨日は夢がまさに叶った大切な一日となったが、これからも自分のやりたいこと、叶えたいことを恐れずに実践していきたいと思う。

 昨日の文フリで出会った本たちとともに😌

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