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文学フリマ大阪13 出店参加レポート 2025年9月14日(土)@大阪同人誌を作ろう会

2025年9月14日(土)に開催された文学フリマ大阪13に出店しました。

今回はそのレポートと、過去分のリンク先を貼っておきます。





文学フリマって何?

文学フリマとは、全国で開催されている文学作品の展示即売会です(公式サイトより)詳しくはホームページをご覧ください。
https://bunfree.net/



彩ふ読書会としての文学フリマ関連の動き

2018年10月7日~2025年1月12日まで

どこまで遡んねんって話ですが、今年の1月12日までの動きをまとめた記事を書いていましたので貼っておきます。この記事を読めば、「なぜ読書好きの集まりなのに本を作ることになっちゃったのか」から、2025年1月12日に行われた「大阪同人誌を作ろうの会」まで全て分かります!

経緯とか知らんわ!という方は次の「参加レポート」までお進みください。自分用にまとめているだけですので、スルーで全く問題ございません。



2025年1月13日~2025年9月13日まで

文学フリマ大阪13の前日までの動きはこちらです。


で、お品書きやら全てまとめたのがこちらです。



参加レポート

文学フリマ大阪13当日

上のリンク先の記事全てを読んでいたら、ここに辿り着くまでにきっと膨大な時間がかかっているでしょう。大変長らくお待たせいたしました。

フリーペーパーは前日ぎりぎりに作ったのですが、今回文学フリマ大阪13で頒布する新刊『寺×走るアンソロジー』は、ご自身でも執筆されている方を意識していたところがありましたので、挑戦状バージョンのフリーペーパーを作りました。通常バージョンのフリーペーパー30枚、挑戦状バージョン10枚印刷して当日は持っていきました。本当はもっと印刷しておきたかったんですが、印刷中に文字がかすれてきてしまったので印刷できず……でした。何事も余裕をもってやらないとですね。前日ではもうどうしようもありませんでした。まあいつもそこまで配ってないし、大丈夫っしょーなんて思ってました。

さて、当日。11時に駅到着。その後、シュシュさんと一緒にインテックス大阪2号館へと向かいました。

あ、電車はやばかったです。万博もあるので地下鉄の中央線が混むという情報はキャッチしていたのですが、行ける行ける!と何の根拠もなく向かってみたらどえらい混み具合でした!


到着してからはブースの設営!!


設営完了!!


ここで二年前のブースレイアウトと比較してみましょう。


2023年11月11日文学フリマ東京37の時のブース

この時は『彩宴3』が新刊だったのですが、こそこそと作った単独エッセイ集も出してしまったことと、セット販売も追加したりして値札が8種類。タブレットも追加。ごちゃごちゃ感がありました。

今回工夫したのは、基本かもですが新刊が目立つようにしたこと!!もう少し強調できたかもしれませんが、2年前よりも新刊がどれかは分かりやすくなっていたのではないでしょうか。

あと、フリーペーパーがFREEであることが分かりやすいようにしたことと、見本用の本には分かりやすく「見本 ご自由にお読みください」と書いて本につけ、一番上にしていました。

あと値札をどうするか。今回はお品書きだけにしてみました。今見てみると2年前は金額の主張が激しいですね……。

そんな諸々の反省点をふまえての今回!

(ここからは私が当日ポストした実況もまじえてどうぞお楽しみください)

私は12:00~13:00の時間帯に入っていたのですが、何だかこれまでと違う感覚がありました。目の前を通っていく人たちがブースを見てくださっている!!そして立ち止まり、「見本」と書かれた本を手に取ってくださっている!!パラパラとめくり、「一冊良いですか?」と言ってくださっている!ありがとうございまーす!!

真っ先に手に取っていただいたのは『窓辺のハル』でした。その後、新刊や『「彩ふ読書会」主催者に聞く20の質問』も買ってくださる方も。

なんか……これまでと違うぞ!!

あっという間に一時間が過ぎ、店番シフト交代です。

約20分後、ひじき氏からフリーペーパーをもう配り切りそうだと連絡が来ました。え、今さっき「フリーペーパーだけでも良かったら~」とポストしたんですけど?全部で40枚もあるのに、もう配り切りそう……だと!?嘘だろおおおお!!?

ブースに戻ってみると、13:00~14:00の時間帯だけで新刊9冊(1冊は取り置き分)もご購入いただいてました。

フリーペーパーもあと1枚!勢いがやばいです。

さあ、ここで私、仕掛けます。

実は見本誌コーナーには新刊の分しか置いてませんでした。見本誌用のシールは3枚。つまり、まだあと2作品は置くことが出来るのです。既刊5つのうち、『窓辺のハル』と『「彩ふ読書会」主催者に聞く20の質問』を置くことにして、残り冊数をXで随時報告することにしました。

フリーペーパーは15:00の時点でなくなりました!


そして15:00過ぎ。ついにこの瞬間がやってきました。


新刊完売!!ありがとうございまーす!!

このあと8名ほどの方が新刊を目的に寄ってくださったとの報告をいただきました。「増刷しないんですか?」「文学フリマ京都には出ないんですか?」という質問をいただき……まさか完売するとは思ってなかった……そこまで考えてなかったぞ……やるか!?増刷と京都出店、やるか!?という心境にもなりつつ、残り時間は『窓辺のハル』と『「彩ふ読書会」主催者に聞く20の質問』に目が行くようブースレイアウトを切り替えて、引き続き出店しました。

16:00になり、再び店番に入ります。

ひじきさんと、世界陸上の話や今後の(※文学フリマの)話をしていましたが、その間にも通った方々がブースを見てくださったり、このブース目的に真っすぐめがけてこちらに来てくださって方がちらほらと。読書会で日頃お世話になっている方々も覗きに来てくださいました。

そして!

残り一冊!!

完売!!終了ぎりぎりになっても足を運んでくださり、ありがとうございました!!


結果発表しましょう!こちら!!

新刊
寺×走るアンソロジー 22冊

既刊

窓辺のハル 5冊
「彩ふ読書会」主催者に聞く20の質問 3冊
彩宴3 1冊
彩宴2 3冊
彩宴1 3冊

お手に取ってくださった皆様、ありがとうございました!!


今回『創刊号彩宴』を買ってくださった方もおられましたので、こちらのリンクも貼っておきます。私が書いた『とりあえず十年で』の話を女性側から書いたお話です。入稿した後、まだまだ書きたいと意欲がわき、文学フリマ東京出店に間に合わせてダダダッと書きました。良かったらチェックしてみてください。

『創刊号彩宴』に収録していた私の作品は現在noteでも公開しています。有料記事にはしてますが、作品は最後までお読みいただけます。


ちなみに今回の新刊『寺×走るアンソロジー』に収録した『廃れる前に』に登場するのは、彩宴 -iroutage- VOL.2の『絞まる前に』のお二人です。こちらも現在noteでも公開していて、有料記事ですが作品は最後までお読みいただけます。


17:00になり、文フリ事務局の方から挨拶がありました。会場にいる全員で拍手!終わった……!!非常に楽しい文学フリマでした!!


終了後、梅田まで移動して駅ビルへ。店番にも入ってくださった方のうち4人でお疲れ様会を行いました。


かんぱーい!


うっひょー!
うまーい!①
うまーい!!②


場所を変えて……


かんぱーい!②
うっひょー!②

うまいわあ。酒がうまいわあ!!

あっという間に21時頃になり、会はお開きとなったのでした。



参加レポート(私以外)

私以外が書いたレポートのリンクを掲載します!



ネクストステージへ

彩ふとしての今後の出店予定

2年前の文学フリマ東京37ではモヤモヤを抱えることになり、こんな記事を書きました。

この経験が彩ふ文芸部再始動のきっかけともなり、それから2年の月日が流れていく中で、文学フリマ関連だけでも色んなことがありました。私たちと同じように読書会メンバーで作った同人誌を読ませていただいて「あ、やっぱりこのわちゃわちゃ感良いなあ」と思う機会があったり、私不在の中でも文学フリマ東京39に出店していただいたり、改めて文学フリマとの向き合い方も考えたり。

大阪同人誌を作ろう会では、「文学フリマに出店するから本を作る」ではなく、「本を作る」ことそのものを主軸にしました。本を作る過程を通して、参加者の方同士で交流を深めれたらと思い、メインは出店ではなく『同人誌』課題本読書会の方としました。1月に集まった時点で、やはりせっかくなら文学フリマにも出店しようとなりましたが、読書会と文学フリマの順番を逆にしてみたことはすごく良かったなと思いました。文学フリマ大阪に出店する前から既に作品を読み合い語り合い、十分に楽しめてましたもの。

お疲れ様会でも次回の話になりましたが、今回早々に完売してしまったので『寺×走るアンソロジー』は増刷しようと思います!重版!!初の重版出来!!文学フリマ京都で出店できたらなと思いますので、またチェックしていただければ幸いです。文学フリマ京都ではコピー本も出せたらなと思っています。

以前作ったコピー本です

で、関西の場合は大阪9月、京都1月に文学フリマがあるので、上手く一年の中でサイクルが出来そうだなという話にもなりました。9~1月は誌面版推し本披露会の本を作り、1~9月は今回と同じようなアンソロジー本を作る。小説やエッセイ、詩を書くのは自信がないなあ……という方も誌面版推し本披露会ならば読書会でメッセージカードを書いたりもしていますし、もう少しハードルが下がるかもしれません。なんせ、「書くのは楽しい」を体験できる機会になったら良いなあと思います。

で、これも文学フリマを基準に、ではなく、あくまでも『同人誌』課題本読書会をメインとしたいところです。うっかりすると文学フリマをメインに据えてしまいそうになるので、逐一何を目的とするかは意識しておきたいなと思います。

というわけで皆さま、次は文学フリマ京都でお会いしましょう~!(読書会も毎月やってるよ!)



彩ふからの挑戦状

「寺×走る」をテーマに、あなたも何か書いてみませんか?

もし「寺×走るアンソロジー」を読んでみて、もしくは読んでいなくても、このテーマに惹かれたら何か書いてみてください。そして、私までお知らせください。読みに行かせていただきます!!

なかなか「執筆」をもとに交流って難しい気がしてまして、こういったところからも接点づくりが出来たらな~と思っております。

貴方からの連絡を心よりお待ちしております!!



最後に

彩ふ文芸部と彩ふ読書会のお知らせです。

書くのは、楽しい。

あなたも何か書いてみませんか?

2024年1月より、彩ふ読書会は文芸部活動を行っています。読書会に過去一回以上参加経験のある方でしたらどなたでも部員になれます。入部・退部は自由です。

入部お待ちしております!

※京都彩ふ文芸部は9月末で一旦解散。



「本が好きな方々の居場所づくり」をコンセプトに、2017年11月から読書会を開催しています。現在は大阪、滋賀、東京で開催しています(+不定期で京都)良かったらご参加ください。



というところで、文学フリマ大阪13についてのレポートは以上です!

ありがとうございました!

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ののの@彩ふ文芸部(彩ふ読書会) ここまでお読みいただきありがとうございます。宜しければご支援よろしくお願いいたします!

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