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【進捗状況2】無事にラストまで書けましたー!@大阪同人誌を作ろう会の執筆状況と近況報告など

前回はこちら




執筆状況

彩ふ読書会+『同人誌を作ろう会』企画の原稿を書いてました。

無事、ラストまで書けましたー!!(パチパチ)

だいぶ手直しは必要なので、まだ初稿としては提出できませんが、物語を生み出す行程は終わりました。あとは微妙に繋がっていない部分や設定を淡々と手直ししていくだけです。頭の使い所が私の場合は違うので、あとは楽な作業となります。〆切よりもだいぶ前にここまでこれたので、かなりホッとしました。創刊号彩宴を作ったときには〆切ぎりぎ……いや、ちょっと過ぎてた気がするので、だいぶ成長を感じます。

書き終わった直後あるあるかもしれませんが、私史上一番の出来となりました。いやー、ええもん書けましたわー。生まれちゃいましたわー。前作と合わせたら1万5千字超えたので、創作大賞にも応募しようかなと思います。



なぜ書けたのか?

自己分析大好きのーさんなので、「今回はなぜ書けたのか?前回はなぜ書けなかったのか?」を分析したいと思います。


書けなかった賞レース用作品(前回)と、書けた同人誌用作品(今回)

前回は新潮新人賞向けに50枚以上を目標に書いていましたが断念しました。そのときの記事はこちらです。

このときに書けなかった理由をあげました。理由はこちらです。

●書く前から「大阪同人誌を作ろう会」の原稿のほうに若干気持ちは傾いていた

●書き始めたあとに別件で頭を使う仕事が舞い込んできてしまい、執筆ストップせざるをえなくなった。時間が空いてしまったため執筆再開後に自分自身で別物のように感じた。

●そもそも書き始めた原稿に面白さを感じていなかった。

●丁寧な描写を心掛けてみたところページ数は進んだが、物語自体が思うように進まなかった。

●三人称の難しさを感じた。

●執筆開始時期と3月とで事情が変わってしまった。

●現実逃避と休憩を兼ねて観た『THE FIRST SLAM DUNK』が面白すぎて頭をもっていかれた。

対策として、今回はまず頭をもっていかれそうなことは全て片付けてから執筆作業を始めました。仕事関連の雑事を終わらせ、気になりすぎていたSLAMDUNKについては、映画版と借りていた漫画5巻までを読み、noteに記事もあげてスッキリさせました。書き始めてからは夜や出勤前の移動時間などの隙間時間は全て執筆の頭で過ごすことが出来ました。

合間に『ブルーピリオド』のアニメを観ました。美術の話ですが、自分の中では文芸関連に置き換えて観ることが出来、非常に良かったです。執筆が止まったときなどに観ると意欲が湧きそう。次書くときに止まったら再視聴しようと思います。ちなみに漫画は最新刊まで揃えました。

書き始めるまではネタ集めをぽちぽちとやってましたが、ある程度頭の中で全体像が浮かんだら執筆を始めました。細かい点は書きながら考え、詰まったら一旦飛ばして先に進みました。全体像は浮かんでいるので書きたいところから手を付けて周りを肉付けしていって、後半3日間くらいは詰まっていたところを繋いだ感じです。あと三人称から一人称に戻しました。


ページ数の壁

プロットを作るのがめんどk……苦手なので、今回書き終わったものの「あ、ここの舞台はこうした方が良いな」とまだまだ今から設定を変える部分はわりとあります。ただ、短編なので修正にはさほどかからないので気楽です。読み直しにも時間はかかりません。

文藝賞や群像新人文学賞に無事に応募できた原稿は80〜100枚以上書かなければならなかったので、今回とはちょっと書き方が違いました。「あとで修正したらいっか〜」という気分でいくと後で膨大な時間がかかってしまうので、最初からなるべく修正のないように書いた&どうしようもない部分はもう切り捨てて突き進んだ感じでした。

今回は30枚以内という制約がありましたが、「〇枚以上書かないといけない」というプレッシャーがなかった分、好きに書いてみてページ数がオーバーするようなら削れば良っかーくらいの気楽さがありました。

公募サイトを見てみると、応募するには10万字前後書ける力が必要ですが、まだまだそこまで至っていないなあと感じます。長編書ける人、超すげえ。今回丁寧な描写は心がけてみたところがありまして、わりと良い感じに進められたかなと思いました。何となくコツも分かってきた気がします。次回賞レース用に書くときはもう少し楽に描写ができそうな気がしています。


読む人を意識していたか

原稿を読んでくれる人の違いもありますね。新人賞に応募したら少なくとも下読みさんが読んではくれますが、私のことを知らない赤の他人が読むことになります。その気楽さから、応募した原稿はnoteにアップするのは躊躇するレベルで私自身の過去や経験を盛り込みました。予選通過したり受賞したらオープンにしても良いけど、そうじゃなかったら公にはしたくないなあというレベルのことを書いたわけです。

今回の同人誌は、私のことを既に知っている方が読んでくれます。読書会での私のイメージもあるので、新人賞用のネタよりはオブラートに包んだネタになります。ただ、それはうまくフィクションを盛り込めるということなので良い感じに作用していますし、ある程度読者をイメージしながら書けているということにもなるかなと思います。プレッシャーはありましたが、読んで楽しんでもらいたいなあという気持ちを持ちながら書きました。新人賞用の作品はひとりよがりだったかなと、ちょっと思いました。


賞レースに挑戦した効能

去年一年間は新人賞に応募するために執筆していました。今回久しぶりに同人誌向けに書いたわけですが、自分でびっくりするくらい、上手くなってるやん!と感じました。彩宴3のときよりもまじでレベルが上がっているので、過去作をご存知の方にはぜひ今作を読んでいただきたいです。

文藝賞や群像新人文学賞に応募しようと思って書いていたときはがむしゃらに書いていましたが、知らず知らずのうちに向上していたのかもしれません。そのあと2回ほど断念してますが、挑戦した経験は決して無駄ではなかったんだなと思いました。また新人賞向けにも何か書きたいなと思います。


私のストロングポイント

文藝賞や群像新人文学賞に応募できた経験や、同人誌制作で分かってきたのは以下のとおりです。

〇1ヶ月半あれば100枚書ける

〇一つのネタで80枚まで広げられる

〇かしこまった書き方をしないほうが書ける

〇出勤時の職場に着くまでが一番執筆が捗る

〇三人称より一人称のほうが楽しい

〇お題があった方が意外なものが書ける

〇読む人を意識できると、プレッシャーにはなるが自分から離れた物語を作りやすい

〇書き始めたら書き終わるまで一気に書くと良い

〇書き始めるまでに雑事は片付けておくと良い

まだまだ自分自身のことも分かっていませんが、少しずつですね!!



近況報告

さて、執筆関連の話は終わりです。あとは近況報告。

昨日、大阪サポーターの方とも今後の読書会運営について相談しました。日頃お世話になっている方々にお伝えすることができたのでホッとしています。その中で「その発想はなかった」アイデアもありワクワクしました。その前の時間には「その発想はなかった」と私のほうが言われたりなんかもしちゃうことがあったりして、誰かと話すのって大事だなーと思う一日でした。

新年度になり私の職場には新しい人たちが入ってきたのですが、「YOUはなぜここへ?」と気になり話しかけてみると、意外な過去を聞けたりして面白いです。話してみないと分からんこともあるなーと感じる今日この頃なのでした。

今日はマイキッズとランドセル博覧会に行ってきました。知らないメーカーさんばかりの会場でしたが、こんなに違いがあるんだ!と驚きの連続でした。案内カタログも今は同人誌に見えてきて、何だか会場の活気とあいまって文学フリマに行っているような気分も味わいつつランドセルを見て回ってました。いやー面白い。

とりあえず近日はぽちぽちと出勤前の時間に原稿手直しをしていきつつ、課題本の『「ない仕事」の作り方』と『かもめのジョナサン』、語る会の『ブルーピリオド』を読んでいきます。スラムダンクの新装再編版6~8巻もお借りしたので、こちらも楽しみ!『罪と罰』はまだ1ページも読んでませんが、近いうちに読み始めたいと思います。

終わる!

おやすみなさーい!!


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ののの@彩ふ文芸部(彩ふ読書会) ここまでお読みいただきありがとうございます。宜しければご支援よろしくお願いいたします!

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