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12月4日、バルバラの枝で来年の運を占ってみませんか?

今日12月4日「聖バルバラの日」と呼ばれており、ここ南ドイツのバイエルンでは多くの人がさくらんぼの枝を花瓶に挿してクリスマスを待ちます。

それは

「バルバラの枝がクリスマスまでに花を咲かせると来年幸運が訪れる」

と言われているからです。

詳しい「聖バルバラの伝説や枝にまつわるお話」はこちら。
↓    ↓

今年は私もお隣さんからさくらんぼの枝をおすそ分けしていただき、来年の運を占ってみたいと思います。

12月に入り、最低気温は氷点下を下回る日が続いています。それでもさくらんぼの木はしっかり花芽をつけています。

ぷっくっとした可愛いらしい花芽たち…

さて、果たしてクリスマスまでに開花するのでしょうか…

それはまたクリスマスまでのお楽しみにしたいと思います。

皆さんも、バルバラの枝で来年を占ってみませんか?

【バルバラの枝を咲かせるコツ】

伝統になぞえるならば、バルバラの枝はさくらんぼの木から切り落とします。しかし、実のならない桜の枝でも大丈夫です。

その他にも以下の木が用いられます。

  • スモモ、プラム、観賞用プラム

  • レンギョウ

  • アーモンドの木

  • 観賞用カシス

  • エニシダ

ただし、花芽がついた枝だけを切りましょう。丸いふっくらとした花芽がついている枝を探します。

花芽が付いている枝を選ぶ

①切り落としたら寒さに当てる
12月4日に枝を切り落とします。

枝は最初に寒さ(霜)に当たることで開花の準備をします。ドイツであれば、屋外で1日置きます。

場所によって気温が氷点下にならない場合は、冷凍庫の中に置くことで同じ効果が得られます。

②枝の切り口を切り直してぬるま湯に入れる
寒さに当てた翌日に、切り口を斜めに切り直し、40℃くらいのお湯1、2時間程つけます。

吸水しやすいように斜めに切る

お湯に浸すことで、枝は「春が来た」と感じ、花を咲かせようとします。枝全体が浸かるようにすると良いでしょう。

お湯に浸す

③ 開花には温かさと湿度が必要
その後、枝を新鮮な水を入れた花瓶に挿します。

水は3日に1回の頻度で交換します。

暖かいリビングに置く場合は、乾燥の恐れがあるため湿度管理も重要です。毎日一度、きれいな水を霧吹きでかけて湿らせるとよいでしょう。優しくシャワーなどで枝を濡らしても大丈夫です。

以上、三つのポイントを押さえて、来年の運を呼び寄せましょう!

生けられたバルバラの枝

最後までお読みいただきありがとうございました。
【自己紹介】

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