#8 若手女流プロにとって、シンデレラファイトが出たいタイトル戦になったのか考察 後編
前編の続きです。
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3.開催する度に毎年アップデートされている
前身のシンデレラリーグからシンデレラファイトにリニューアル(2022)
シーズン1(2022)
出場者数:24名
当時は予選なし、全員本戦からスタート
基礎となるのが「ラスは即敗退」
これはシーズン5でも継続中
基本は四人麻雀だが大きく違うのが途中で三人麻雀が採用
色んなタイトル戦がある中で途中で三人麻雀が採用されるのは珍しい
入場シーンでポーズをするプロが多く見かける。
Mリーグでの勝利インタビューの影響でしょうか。
ゲスト:Mリーグの監督・多井隆晴プロ
大きな変更あったのがシーズン2(2023)
シーズン2(2023)
ここで大きな決断があり、日本プロ麻雀連盟の選手のエントリーが可能
出場者数:44名(前シーズンより+20増)
3次予選まで実施。勝ち上がり6名
各予選ごとにシードを配置
本戦シード:38名
ここからはシーズン4まで変更なし
グループリーグ~決勝まで四人麻雀
ルールはシンデレラシステムを採用
決勝は2半荘(Mトーナメントと同等)
ゲスト:MリーガーおよびMリーグ関係者・各プロ団体のタイトルホルダー
魚谷侑未プロはこのシーズンから毎シーズン呼ばれている
シーズン3(2024)
出場者数:32名(前シーズンより-12減)
予選はリアル予選とオンライン予選の2つに分かれる
リアル予選:4次予選(表記上は予選Final)まで実施。勝ち上がり9名
各予選ごとにシードを配置
ネット予選:龍龍・雀魂・MJでトーナメント戦を実施。勝ち上がり3名
両予選ともエントリー可能
本戦シード:20名
ゲスト:MリーガーおよびMリーグ関係者
シーズン4辺りから大会自体の基礎が固まりつつある
シーズン4(2025)
出場者数:32名(前シーズンと同数)
リアル予選:4次予選(表記上は予選Final)まで実施。勝ち上がり12名
各予選ごとにシードを配置
ネット予選:前シーズンと同じ龍龍・雀魂・MJでトーナメント戦を実施。
勝ち上がり3名
両予選ともエントリー可能
本戦シード:17名
AIを使用、自動で待ち牌表示・残り枚数表示・副露牌表示
Mリーグ・最高位戦と同等に視聴者目線でわかりやすく説明
ゲスト:MリーガーおよびMリーグ関係者
4.勝者だけでなく、敗者にもスポットライトが当たる画期的なアイデア
・対局後にすぐに行なう解説者との反省会インタビュー
すぐに解説の方が、敗者の気になった一局を取り上げ、タブレットを
使用してこの選択が良くなかった。こういった考えもありだよねと
視野を広げる手助けをしてくれる。
これはプロ歴が浅い方にはとても助かると思う。
他団体のプロの考え方を聞けるいい機会だし、今後に活かせると思う。
また、時間内でパーソナルな部分も掘り下げてくれることも他の対局
ではあまり見られないことだ。
まとめ
私がこれほどまでにシンデレラファイトに注目している理由は
数年以内にシンデレラファイトで活躍したプロの中から
Mリーガー・プロ団体の頂点になるプロが誕生すると予想しているから。
事実、相川プロは女流最高位を獲得している。
女流桜花・女流雀王・女流令昭位・将妃が誕生してもおかしくない。
やはり麻雀ファンが一番期待してるのはMリーガーだろう。
シンデレラファイトから輩出となれば、シンデレラファイトの価値の
向上・知名度の向上・スポンサー収入等の大きな恩恵を受けると思う。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
