50代フリーランスの私が喋っているうちに気づいたこととは
口に出すと、道が見えてくる
言霊ってあるな、と最近つくづく思います。
ビジネスを始めた頃の私は、やりたいことがあっても、
頭の中でぐるぐる考えているだけでした。
「まだ形になっていないし」
「アイデア取られたら嫌だわ」
「ちゃんと形にしてからじゃないと言えない」
そんな理由をつけて、外に出さない。
でも、あるとき気づいたんです。
考えているだけでは、
ひとりよがりで広がりが薄い、
そして案外何も整理されていない😅
きっかけは、何気ないランチでの会話でした。
同年代の人の話を聞きながら、
「あ、それ私も思ってた」と心の中で
何度もうなずいている自分がいたんです。
その瞬間、ぼんやりしていた気持ちが少し輪郭を持ちました。
人の言葉を通すと、自分の考えが見えることがある。
無駄話に思える時間も、実はヒントがたくさん落ちている。
ただし、受け身でいると本当にただの雑談で終わってしまう。
「自分ごと」として聞いたときにだけ、宝物になるのだと思います。

こちら横浜、2日前から咲き始めましたよ!春ですね、春が来てますね!!
それから私は、
思っていることを少しずつ口に出すようにしました。
「実はこんなことをやってみたくて」
「60歳に向けて、こんな働き方を考えていて」
もちろん、誰にでもではありません。
信頼している人にだけ。
でも不思議なことに、
口に出した瞬間から、自分の中のスイッチが入るんです。
言ってしまったからには、少し動いてみようかな、と。
さらに面白いのは、思いがけない反応が返ってくること。
「それなら、あの人紹介できるよ」
「こんな方法もあるかも」
自分では想像もしていなかった方向に、
話が広がることもあります。
3人集まれば文殊の知恵なぁんて言いますが、
まさに、それ。
一人では思い浮かばないアイデアに
出会えることが多いんですよね。
同年代でも先輩にでもいいですが、
年下にもどんどん喋っています。
結構冷静な答えが返ってきたり、
自分が気づいていなかった自分の得意なところを
言い当ててくれたり、得ることたくさん!
年齢は関係ありませんね。
ご縁はどこで生まれるかわかりません。
でも、行動しなければつながらない。
そして行動するための一歩は、
案外「口に出すこと」なのかもしれません。
動けないとき、私はまず喋ります。
完璧じゃなくていい。
まとまっていなくてもいい。
「私、実はね」と言ってみる。
それだけで、頭の中が整理されて、進む道が少し見えてくる。
だから今日も、私は喋っています。
もし今、やりたいことがあるのに動けずにいるなら。
まずは小さく、口に出してみませんか。
きっと、何かが動き始めますよ。
▶︎:noteの中の人

「我が道ライフ」大木聖美(おおきさとみ)
”暮らしをラクに楽しく”をモットーに発信を続けて15年目の55歳。
生前整理や終活よりもっとラクに取り組める「サキラク整理」で
楽しい60代を迎えるための準備をしているところ。
暮らし評論家/整理収納アドバイザーとして
個人宅の片付けサポート/メディア出演/
セミナー講師/モデルハウスの収納監修など幅広く活動しています。
整理収納アドバイザー2級認定講師として横浜関内にて
整理収納アドバイザー2級講座を毎月開催中。
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