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50代の片付け。“捨てなきゃ”と思うのに動けない


捨てたいものはある、わかってる、けれど動き出せないのよね…

昨日の夜は、同級生4人で飲みました。
55歳。
オリンピックの話で盛り上がり(りくりゅうラブ!)
昔話で笑い転げ、
気づけば会話は自然と「これから先の暮らし」へ。

子どももほぼ独立して、これからは自分たちだけの生活。
部屋が余るよね。
なんとなく時間の流れも緩やかだよね。

でもその家には、
思い出も、昔の暮らしも、パンパンに詰まっている。

「これから趣味でもやろうかな」
そんな前向きな言葉のあとに、ほぼ全員がこう続けました。

“その前に、片付けなきゃって思うんだよね”

みんな、ちゃんとわかっている。
押し入れを掘り返せば、いらないとわかるものがあることも。
大きな家具だって、もう役目を終えていることも。

でも——
粗大ゴミの手配など
その“あと一歩”がどうしても動けないらしい。

原動力がない。
きっかけがない。

私は片付けの仕事をしているからこそ
もしかしたら昨日はそんな話がでたのかもしれません。
すぐできる方法をいくつか具体的に伝えたけれど、
飲みながらだからみんな覚えているかなぁ笑

とはいえ、昨日はそのまま
楽しく悩みを話すだけ話して「またね」と別れました。


でも、いま思い返してみると
ああやって声に出して「片付けなきゃね」と言葉にすること
それ自体が、もしかしたら小さな一歩なのかもしれないな!

言葉にすることで
自分で自分の背中を押しているのではないかしら。

だったらまた会ったときに、同じ話をしてもらおう。
何度も自分の背中を押して、
そのうちスイッチが入ったら動いてほしいな。

部屋が整うと、不思議と気持ちも整いますし!
空いたスペースに、
新しい趣味や楽しみがすっと入ってくるはず。

55歳、これからの時間は、思ったより長い。

次に会ったとき、
「やったよ」って言葉が聞けたら一番嬉しいな〜

そしてまた、私はその背中を、そっと押せたらいいなと思う。

暮らしているとモノは増えて当たり前だから、
片付けは永遠のテーマですね!

▶︎:noteの中の人

「我が道ライフ」大木聖美(おおきさとみ)
”暮らしをラクに楽しく”をモットーに発信を続けて15年目の55歳。
生前整理や終活よりもっとラクに取り組める「サキラク整理」で
楽しい60代を迎えるための準備をしているところ。
暮らし評論家/整理収納アドバイザーとして
個人宅の片付けサポート/メディア出演/
セミナー講師/モデルハウスの収納監修など幅広く活動しています。
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