【実食レポ】 「中村製餡所」(京都市上京区) こしあんセット
なかなか行かない京都のエリアに行く用があって、せっかくなら行きたかったお店を巡ろう!と思い立ち寄った「中村製餡所」さん。
基本的には、業務用の餡を作られていますが、小売もしてくれます。
本当にシンプルな餡を作られていて、何にでも合わせられます。

実は、このあたりには行ってみたかったお店が複数あったのですが、タイミング悪く定休日ばかり。
唯一、開いていたのが中村製餡所さんでした。よかった!!

駐車場内に入ると、奥からご主人らしき人が出てきて対応してくれました。
あんこ単品は5種類あり、全て500グラム入りで、北海道産あずきの粒あん(800円)とこしあん(900円)、京都丹波大納言のつぶあん(1000円)、白あん(900円)、ほうじ茶あん(1000円)があります。(2026年3月現在)
あんこは、冷蔵庫で10日もちます。
あんこに、最中皮(10組)がセットになった「あんこセット」もあり。
最中皮は、プレーンとほうじ茶があり、どちらかだけやハーフにすることができます。

ちなみに、白あんは売り切れていました

中村製餡所さんは、明治41年(1908年)創業。
以前レポートした「Kaikado Café」さんもこちらの餡を使用されていました。というか、私がいただいたのはこのままの最中でした。
ほかにも、さまざまなお店でこちらの餡を使用されています。

こしあんの原材料は、砂糖(国内製造)と小豆のみです。ブラボー!!
こしあんは、とってもなめらかで、甘さもちょうどよく、いろいろに使えそうです。
苺大福なんかも気軽に作れそうですね。
ちなみに、最中皮も餅米(国産)とほうじ茶のみでした。

あんはシンプルに美味しくて、最中皮はパリパリで、あぁ…良い。
ほうじ茶は香ばしくて、どちらも楽しめるハーフにしてよかった。
ちょっとバターを入れるとリッチになって、味変も楽しめます。

どれだけ最中皮に餡を詰めるかで変わってきますが、最中皮10個に入れてもまだもうちょっと楽しめます。
あんトーストにしたりもできました。
10日もつので、もう一つつぶあんのあんこ単品も買ってもよかったかも〜、と思いました。
なかなか行けない場所だけど、「Kaikado Café」さんで金曜日は購入できるし、中村製餡所さんのオンライン販売もされています。
機会があったらまた買いたいな。
