【「ぼくたちで育てたい!」─小さな決意が育てた、芽と心の物語】
日差しの強さからサングラスは欠かせないです😎
最近は日傘も加わりました🌂
先週は、『私が見守った見守り実践編①』について、書いてみました✍️
今週は『私が見守った見守り実践編②』について、書いてみたいと思います🍀
私の実践エピソードシリーズの続きです👍✨
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「先生、ぼくたちで育てたい!」
そんな頼もしい言葉を胸に、年中クラスの野菜栽培プロジェクトが本格的にスタートしました🌱

子どもたちの希望を聞いた私は、2つだけ確認しました。
「無理はしなくていいけど、最後までお世話できるかな?」
「お友達と協力できる?」
即答で「うん!」と頷く子どもたちの姿に、小さな決意を感じました。
さらに私はいくつかの約束も伝えました。
やる・やらないは、自分たちで決めていいこと
わからないことは、必ず聞くこと
道具は大人に確認してから使うこと
危ないことがないように注意すること
これにも子どもたちは真剣な表情で頷いてくれました。
自分たちで「やる」と決めた子ども達。
無理にやらせるのではなく、やらない選択をしたとしても、そこから学べることはたくさんある。
どんな結果でも、それは**子どもたちの「成長の種」**になると信じて…。
そう思って私は、見守ることを決めました☺️

栽培が始まると、子どもたちの日課は「観察」と「水やり」🚰
「まだ芽が出ないね」
「もうちょっとかな?」
と話しながら、毎日畑に足を運びます。
…が、さっそく小さなハプニングが起こりました。
なんと、水やりがバッティングしてしまい、畑がまるで池のように…😅
けれどその様子を見た子ども達は、自分たちで話し合い、順番を決めて解決していました👍✨
こうやって「自分たちで考える力」が、育っていくのですね🍀

当初「育てたい!」と名乗り出た子たちだけでなく、次第に他の子も加わってきました。
ですが、元からいた子ども達は、それを嫌がることなくむしろ嬉しそうに、
「水やりってね、こうやるんだよ」
「先生の本、ここを見ると育つ時期が書いてあるんだよ」
等と、“小さな先生”のように教えてくれていました。
少し得意げに、そして優しいまなざしで😊
数日後。
「先生!芽が出たよ!」
と興奮した声が園庭に響きました。
畑に駆け寄ると、小さな命がいくつも顔を出していました🌱
そこからの生長は、本当にあっという間🙂↕️
日に日に伸びていく芽に、子どもたちの目はキラキラ輝いていました。
ある日、畑に呼ばれた私は、また別の“発見”に立ち会います。
それは…
「先生、野菜の芽のほかにも、なんか生えてきた…」
見ると、そこには雑草が😳
「このままで大丈夫なの?」
「野菜、育たない?」
と心配そうな声が聞こえてきます。
そこで
「雑草があってもすぐに枯れるわけじゃないけど、抜いた方が野菜がのびのび育つんだよ」
と伝えると…
それを聞いた子ども達は
「じゃあ、草抜こう!」
また新しい“日課”が加わることにになりました✨

「ぼくが、ぼくが」と自己主張ばかりだった子どもたちが、
今は「どうすれば一緒にできるか」と考えて動いている姿。
それは、種まき以上に、**大きな成長の“芽”**かもしれません。
まだ収穫には至っていませんが、心の実りはもう始まっているような気がします。
来週は、いよいよ収穫へ❣️
子どもたちの“育ち”と、実った野菜の物語をお届けします。
どうぞお楽しみに🍅🥬🍀😊
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