【あの人が苦手なあなたへ。関わり方、変えてみませんか?】
暑い時に飲む炭酸水🥤
染み渡る感じがクセになります😊
先週は、『自立よりも共同よりも選択』について、書いてみました✍️
今週は『子どもと大人は別❓』について、書いてみたいと思います🍀
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「はぁ…またあの人か」
そう思ってしまう相手が、あなたの周りにもいませんか❓
・話がかみ合わない
・自分の都合ばかりで振り回してくる
・機嫌の波が激しくて、関わるだけで疲れる
つい、「なんで大人なのにこんなこともできないの?」って思ってしまう。
そんな経験ありませんか❓
そして…
そんな時、ふと我に返るのです。
「…あれ? 子どもに対しては、私は違う関わり方をしていたのに」
◇保育士時代に出会った“本質”
これは、私が現場で長年関わってきた「子どもたち」との関わりの中で学んだ大切なこと。
泣いている赤ちゃんを前にした時、こんなことを自然考えませんか❓
・お腹すいたのかな❓
・眠たいのかな❓
・おむつが気持ち悪いのかな❓
言葉では何も伝えられない赤ちゃんの「今この瞬間の気持ち」に寄り添おうとしていました。
そこには赤ちゃんであれ、「ちゃんと理由がある」と信じる気持ちがあるからです。
そしてこれは、心理学者カール・ロジャーズが提唱した『中核三条件』にも通じます。
◇ “人と関わる時の基本”に立ち返る

◇カール・ロジャーズ
・20世紀を代表するアメリカの心理学者で、特に「来談者中心療法」の提唱者として知られています。
◇「来談者中心療法」
カウンセラーがクライエント(来談者)の言葉に耳を傾け、共感的理解と無条件の肯定的関心を示すことで、クライエント自身が持つ成長の力を引き出すことを目指す療法です。・彼の理論は、人間の本質的な善良さと成長への欲求を重視し、カウンセリングや教育、ビジネスなど幅広い分野に影響を与えました。
◇ロジャーズの中核三原則
1. 共感的理解 (Empathic understanding)
相手の立場に立って、相手の気持ちに寄り添い、心情を理解しようと努めること。相手の言葉だけでなく、言葉の背後にある感情や思いを理解しようとすることが大切です。
2. 無条件の肯定的関心 (Unconditional positive regard)
相手を評価したり、判断したりすることなく、無条件で肯定的に受け入れること。相手がどのような状態であっても、そのままの存在として受け入れる姿勢が重要です。
3. 自己一致 (Congruence)
話し手と聴き手が、互いに誠実で、真剣に向き合うこと。聴き手は、自分の感情や考えを偽らず、正直に表現することが求められます。
この『中核三条件』は、心理の世界だけでなく、あらゆる人間関係の土台になるもの。
そして、保育士としての私は、自然とこれらを“赤ちゃん相手”にはしていたのです。
◇なのに…なぜ“大人”にはできないのか?
それは、
「大人なんだから、できて当然」
「わかってくれて当たり前」
という思い込みがあるから。
でも、“見た目が大人”なだけで、心の状態が整っていない人もいる。
何かに悩んでいるかもしれない
心の余裕をなくしているかもしれない
実は「助けて」が言えないまま、大人になっただけかもしれない
そう思えた時、イラッとした感情の奥にある“理解しようとする姿勢”が生まれます。
◇基本に立ち戻ることで、見える景色がある
子どもも大人も関係ありません。
「今この瞬間、何が起きているんだろう?」
「この人の内側には、どんな思いがあるんだろう?」
その問いを持てたとき、私たちは評価や正しさの“上”からではなく、同じ高さで関われるようになります。
自分が「できている」「できていない」は問題ではありません。
立ち止まり、自分の立ち位置を見つめ直せた瞬間から、次の一歩は変わっていくのです。

あなたの周りの“ちょっと苦手な誰か”との関係も、今日から変わるかもしれません。🍀😊🍀
ちなみに、私が認定講師を務めております『アクティブ・コミュニケーション®︎』
ここでも、『中核三条件』の考え方を大切にしております✨
ご興味ありましたら、コメント欄へご記載くださいませ🍀😊🍀
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