研究者って、やっぱりすごい! ~國學院大學『源氏物語』講義レポ~
小田勝先生
「英語なんかでも反実仮想って習うでしょう。『私が鳥だったらあなたのところに飛んで行くのに』というやつ。
あれ嘘ですよ。私が鳥だったらメス鳥のところに飛んで行きます。あなたのところに飛んで行ったら怪鳥です」
初日の講座は小田勝先生。文法学者様だそうです。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 22, 2025
おもしろすぎました。
「反実仮想ってあるでしょう。『私が鳥だったらあなたのところに飛んで行くのに』あれ嘘ですよ。私が鳥だったらメス鳥のところに飛んで行きます。あなたのところに飛んで行ったら怪鳥です」#源氏物語 pic.twitter.com/gBO0s4nwTb

國學院大學では毎年、夏期の公開講座が開催されているそうで、今年はちょうど『源氏物語』冒頭「桐壺」巻から学ぶタイミングであるとのこと。
6月に國學院大學での国文学会の公開講座にうかがった際、この夏の公開講座についても知りまして、このたび5日間しっかり学んでまいりました!
講座内容をそのまま書くとなると差し支えるかと思いますし、そんな精密に記憶する能力もありませんし……、ということで、特に腑に落ちた点や目からうろこの落ちた点など、Xへのポストを中心に覚え書きにします。
『源氏物語』がお好きな方、梶間和歌を応援したい方など、お楽しみいただけましたら。
研究者って、やっぱりすごい! ~國學院大學『源氏物語』講義レポ~
繁忙期? なにそれおいしいの?
アルバイトは繁忙期ですが、明日から5日間休みをもらい、源氏物語の講義を受けてきます。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 21, 2025
受講費は……いちまんえん!
もし余裕がありましたら、ご寄付で応援していただけますと大変心強いです。
そのぶん直接的、間接的に皆様にお返ししてまいります。https://t.co/POi7fPfIvX#源氏物語 pic.twitter.com/MkknwE7ReM
6月に案内のチラシを頂き、これはと思い申し込み。
私がこれを学ぶことが世界にとって必要なのであれば、受講料は天が采配してくれるでしょう、という信頼のもといちまんえんを決済しました。ドキドキ
アルバイトの繁忙期にがっつり稼いで閑散期含めなんとか生活を回す、というやり方と決別して数年。
隠岐後鳥羽院和歌大賞の表彰式ツアーやコテンラジオサポーター限定のツアーに行った経験などもあり、
・アルバイトはあくまで趣味なので週2日まで
・勉強や創作の時間を最優先に
・お金のかかる講座なども、意義を感じてくださる読者の皆様の寄付を信じて可能なかぎり受ける
・要するに、お金を理由に自分の行動を変えない
ということで、このたびも5日間1万円の講座に申し込んだわけです。
その受講料、おととい無事引き落とされましたよ! 皆様、応援ありがとうございます!
ただ、この1万円が引き落とされたぶんはほかの生活費が圧迫されています。10月にはアパートの更新も控えています。引き続き、勉強代を含む生活費全般のご支援をよろしくお願いいたします。
結果、受講して大正解の有意義な5日間でした。
あの日思い切って申し込んだ自分と、1万円の予定外の経費(出費)を無事支払わせてくださったすべての読者様に感謝!
「大学教授なんて(中身は意義深くても)だいたい話つまんない」
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 24, 2025
とはどこの国の話? と思うぐらい、毎日楽しい講義を受講しています。
それとも、おもしろく話せる先生が公開講座の講師に選ばれやすい、ということなのだろうか。
しっかり勉強できて……ありがたやありがたや。 https://t.co/nn903wTzL4

1日目、小田勝先生
初日の講座は小田勝先生。文法学者様だそうです。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 22, 2025
おもしろすぎました。
「反実仮想ってあるでしょう。『私が鳥だったらあなたのところに飛んで行くのに』あれ嘘ですよ。私が鳥だったらメス鳥のところに飛んで行きます。あなたのところに飛んで行ったら怪鳥です」#源氏物語 pic.twitter.com/gBO0s4nwTb
文法学者先生とは比べるべくもありませんが、梶間和歌、おそらく子どものころから文法や文の構造については平均より考えてきたほうだと思います。
「『水を飲む』なのになぜ『水が飲みたい』なのだろう? 」というようなことを延々と考えている子どもだった。
短歌添削や評の仕事をもらうと、歌そのものについてコメントする以前に文法が気になり、そちらについてばかり筆を割いてしまいます(ある程度は努力して内容にも触れています。ある程度は)
そんな私の興味関心にぴったり合致する講義でした。
ご本人は「文法の話ばかりするとおもしろくないかもしれないけれど」とご謙遜なさっていましたが、私には大変有難かったです。
単に私の関心事のご専門だから、というだけでなく、お話の仕方が本当におもしろくて。
こんな先生と大学時代に出会えていたら……と思わずにいられませんでした。
講座内容をあまり漏らすのも良くないかもしれないので、ほんの一部、なるほどと思ったところを。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 22, 2025
・「世の例にもなりぬべき御もてなし」なので「正視に耐えぬご寵愛ぶり」ではなく「正視に耐えぬご寵愛の受けよう」と訳すべき
・「御子生まれたまはぬ御息所」の用例が『栄花物語』にあるので、「御息所=天皇・東宮の子女をもうけた女性」ではない#源氏物語
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 22, 2025
小田先生のご著書の取り扱いもあったので、明日会場で買ってみよう。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 22, 2025
それと意識せずとも文法について考えてしまう私にとり、とても良い勉強になりそう。
小田勝先生、今後ご著書や講座の情報などアンテナを張ってみます。とてもおもしろかった!
皆様の応援あってこそ、まとまったバイト休みを取り必要な勉強に当てることができました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 22, 2025
午前中講座を受けて午後出勤するようなことも、翌日講義中の寝落ちを恐れて回避。正しい選択だったと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします。https://t.co/POi7fPfaGp
初めはこの5日間、午前中だけ、アルバイトのカレンダーに×を入れていたのですが、
「夕勤で22時とか23時に上がった翌朝9時半からの講義に行くのしんどいぞ。寝るぞ」と考え直し、5日間×と書き直しました。
それでなくとも早朝から汗だくになる夏場の、5日間の講義。食欲も細り体力も落ちています。アルバイトをゼロにして正解でした。

2日目、春日美穂先生&太田敦子先生
2日目は春日美穂先生と太田敦子先生の講義でした。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 23, 2025
・弘徽殿女御が「坊にもようせずは」と思った理由は、ただ帝が桐壺更衣を重々しく扱い始めたから、だけではなかった
・親王って有品でも無品でも大変……
・兵部卿宮が先帝の后腹でありながら「兵部卿宮」として登場することへの違和感#源氏物語 pic.twitter.com/cir6kVntEg
常陸宮家が没落したのは末摘花に経営能力がなかったから、というより、そもそも宮家が豊かなまま維持してゆくことは【困難なこと】だったのですね……。
名誉はあるが経済力はない。桃園式部卿宮亡きあとの女五宮や朝顔の心細さ、八宮の娘たちへの遺言など、さまざま思い合わせました。
5日間バイト休みを取りしっかり学んでこられるのも、皆様のご支援のおかげです。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 23, 2025
いいねと思ってくださいます方は、引き続き、良いタイミングで、応援よろしくお願いいたします。https://t.co/POi7fPfaGp
3日目、津村昭宏先生
3日目は津村昭宏先生の講義。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 24, 2025
おもしろいなかに深い考察も多々、大変有意義な時間でした。
・「中宮、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中」ではない=政治的に流動的
・「人の親の心は……」は子を想う親心?
・長くしゃべるとボロが出る
・道徳的な物語は物語にならない#源氏物語 pic.twitter.com/LoE452UEzb
藤原兼輔
人の親の心は闇にあらねども子を思ふ道に惑ひぬるかな
これを素直に「子を想う親心」と読んでよいのか……どうか。ドキドキ
たしかに、「子を想う親心」という前提でこの歌やこの引き歌を読んだ場合より、もっと穿った読み方をしたほうが、物語としては良く構成されているように見える気がします。
差し支えのなさそうな範囲で、noteに振り返りの記事を書きたく思っております。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 24, 2025
無料公開予定ですので、お役立ていただけましたら。
そんななかで「いいね」と思ってくださいましたら、梶間やほかの閲覧者の応援と思って、金銭的なご支援のご検討もよろしくお願いいたします。https://t.co/POi7fPfaGp
4日目、荒木優也先生&畠山大二郎先生
4日目の前半は荒木優也先生。西行がご専門です。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 25, 2025
6月の国文学会公開講座以来、再会が叶いました。
後半の畠山大二郎先生には、大袿の講義のほか実演も見せていただき、とてもおもしろかったです!#源氏物語 pic.twitter.com/3TdhIUYTyd
斎藤茂吉「俺の『命なりけり』は西行とは違う! 」
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 25, 2025
荒木先生「歌人ってすごいですね、この感じ」
塚本邦雄「茂吉の西行読みは勘違い前提で、かつ我田引水している」
荒木先生「塚本は西行嫌いだけど西行を正しく理解している」
茂吉ィ!!!!!
そして嫌いなのに正しく理解している(と専門の研究者に言われる)塚本邦雄の偉大さ。
(塚本の歌についてはなんともいえませんが、文章は比較的好きです。あと歌の好みが比較的近いです)
畠山先生の講義では「辞書も時に疑いながら、特に実態のよくわかっていない装束については眉に唾をつけながら読む」ことの重要性を学びました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 25, 2025
後半の実演タイムも大変興味深かったです。
博物館でもなんでも、実物にはたしかに威力がありますが、それをよくよく受け取るには適切な解説が必要だったりする。
講義後、きれいな衣装に寄って来る大勢のご婦人方からの質問にもいちいち答えてくださいました。ありがとうございました。
5日間の受講料は躊躇なく決済しましたが、実際にはこれを含む支払いが間もなく、そしてギリギリ。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 25, 2025
ギリギリなのでなんとかなりますが、その先の余裕はありません。
こいつおもしろいなと思ってくださいます方には、ご支援をご検討いただけましたら幸いです。https://t.co/POi7fPfIvX
5日目、竹内正彦先生
夏の公開講座最終日は竹内正彦先生の講義でした。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 27, 2025
質問にもたくさん答えてくださいました。長年の疑問の氷解した場面も……ありがとうございました!!#源氏物語 pic.twitter.com/ePl1MA1oE7
講義そのものもおもしろかったのですが、個別に質問させていただいたことへの回答が大変示唆深く、長年の疑問が氷解してゆきました。
・桐壺更衣やその親族が(僧籍の兄を除き)全員亡くなった時点で弘徽殿、右大臣方の脅威は去ったので、藤壺入内まで若宮(光源氏)と融和状態となる
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 27, 2025
・光源氏の元服の場所(清涼殿)は皇子のそれだが、年齢(十二歳)と結婚形態(左大臣邸だが添臥)は春宮のそれ(十一歳、添臥)に近い
「父が死んだあと父の遺言で入内し、万に一つ生まれた皇子が立太子し天皇になったとして、それによって利益を受ける男の親族はいない(更衣の兄は僧籍)のに、それでも入内や皇子の立太子に執着する理由は? 」
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 27, 2025
というのがずっとわからなかったのですが、
そのあたり、個人の意志や幸福という概念の強い現代人の私にはわからない「家の威光」のような概念を考えないといけないのだな、と思いました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 27, 2025
利益を受ける親族がいるかいないか、ではない、「我が家から天皇を出した(たとえ我が家の人間は全員死んでも)」ということへの執着。
光源氏、葵上、頭中将、右大臣の四の君:だいたい同世代
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) July 27, 2025
桐壺帝、左大臣、大宮、弘徽殿女御:だいたい同世代
では左大臣より右大臣が約1世代上??
と疑問に思っていましたが、
左大臣のほうが格が上なので左大臣は右大臣より年上、左大臣と大宮がかなりの年の差婚である可能性も、とのことでした。

人文に敬意を、豊かさを
このたびの講義をご担当くださった先生方、國學院大學のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
研究者ではない、歌人(和歌実作者)という立場から和歌本を執筆している身ですが、そんな私でも基本にはこういう考えを持っています。
学者でない立場で和歌本執筆中の私が言うのもアレですが、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 12, 2025
和歌を学ぶなら学者先生の書いた本を、基本的には、読んだほうが良いと思います。
学者でない方の本は……玉石混交です。もちろん学者のそれにも石はありますが、割合が……。
学者先生の和歌本をたくさん読んで、判断する目が肥えた状態で、学者でない方の和歌本に当たれば、玉石の見分けがある程度つくのかな、と。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 12, 2025
和歌本でも、源氏本でも、学者でない方の書いたり講義したりしたものですばらしい本や講座は……それはもちろん、ありますよ。
ありますが、ひとつにはその割合、ひとつにはその深みの問題があって、やはりそれだけでは大いに偏るというのが個人的な感想です。
・短歌の歌人による和歌本に、学会では数十年前に常識となっていることがまったく反映されていない
・百人一首しか和歌を知らない素人が百人一首から和歌を語ろうとする
・インフルエンサー(?)が、『源氏物語』の全容を大まかにでも把握しているとはとても思えない「週1ペースで各巻を解説します」という宣言をする
こんなこと、学者先生の本や講義ではあり得ません。
もちろん、学説の対立はあるでしょう。
しかし、「鎌倉時代の和歌はほとんど題詠」ぐらいの常識もなしに鎌倉時代の和歌について議論をしたり論文や本を書いたりする研究者はいないのです(と信じたい)

ひとりの先生について和歌史や『源氏物語』を学ぶということは、私の人生ではありませんでした。
ただ、独学でこれらを学び、自分でも和歌本を執筆するくらいになって、改めて「研究者は偉大だよ」「先行研究は偉大だよ」という当たり前のことを噛み締めています。
自分個人の感性で歌を詠んでも自分の数十年の人生しか頼れないが、和歌史の末に自分がいることを自覚したうえで歌を詠めば千年以上ぶんの蓄積の力を借りることができる。
勉強も、なんでも、そうなんだよな。
ニュートンも「巨人の肩に乗ってこそここまで来られたのだ」と言ったではないか。
なぜニュートンより知性も感性もいまいちな凡人が、その凡なる個人の力でなにごとかを成し遂げようとするのか、私にはよくわかりません。
『源氏物語』や和歌に関してさまざまな本が、ブームも手伝って出版されましたし、これからも出るでしょうね。
かわいいキャラクターの解説してくれる入門書、○○に喩えた入門書、10分でわかる○○、もちろん意義はあるでしょう。しかし、それらでなにかを知ったような気にならないでほしい。
私は、学べば学ぶほど、また自分でも教える立場になり時が経つほど、研究者の方々のお仕事の偉大さに頭を垂れずにいられなくなりました。
ごくまれに学会という場に顔を出すことがありますが、
「研究者の方々がこのように真摯に研究、議論しておられるからこそ、私は数千円出すだけで本が読めるのだなあ」としみじみします。
基本的にはものを減らしていたい人間ですが、本だけは、いますぐ読めなくても買ったりもらったりしてOKということにしています。
人文系の本、すぐに絶版になるんだもの! こんなに貴重なものが……。

私は和歌に人生を捧げ、すべては無理でもなるべく多くの記事や作品を無料公開し、お金の部分は読者の皆様からの寄付に頼ることに決めています。
そんな私を金銭的に応援することは、人文知が正しく評価される未来、人文知に関わる人が経済的に(も)豊かに生きられる未来の実現に貢献することである、そう信じています。
ですので、私を応援してくださる方が同じように、研究者の先生の本にお金を払ったり、思いを馳せたり、してくださったらうれしいな。
「和歌さんのAmazonウィッシュリストから本をプレゼントすると、著者さんにはお金が行くし、和歌さんには本が行くから、ダブルでうれしいの」なんて言ってくださる読者様もいます。ありがとう。
日本仏教という分野で偉大な研究成果を上げながら、20以上の大学に応募して雇用されず、アルバイトで研究費や生活費を賄い続け、2016年、43歳で命を絶たれた西村玲先生。
厳密な分野は異なりながら、同じ人文系のこととしていつも心に引っ掛かっています。
そんな悲しいことの二度と起こらない日本にしたいじゃないですか。
人文には意味がない、人文は金にならない、なんて言っている側のリテラシーが本来問われるべきなのですが、
わめいても正論を説いても残念ながら効果はないので、合理的に、いまこの瞬間できることをしてゆきましょう。
改めまして、このたびの7名の先生方、國學院大學のスタッフの皆様に、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
来年以降も受講できるよう、いっそう励みます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

和歌物語の維持メンバーになる
noteをはじめとした梶間和歌の和歌活動は、
メンバーシップ・チップ・寄付や有料コンテンツの購入などで支えてくださる皆様のお力で成り立っています。
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また和歌にゆかりのある土地を旅してレポートを書いたり、歴史の勉強をしてエッセイを書いたりしてきました。
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経済的に余裕はないが価値や意義を感じている――そんな皆様からのスキやシェアなどにも、あらためて、心より感謝申し上げます。
皆様に頂いた支えを、これからも和歌をはじめとした人文知の発信という形で社会に還元してまいります。
今後とも、あなたはあなたの領分において、私は私の領分において、ともに世界を美しくしてゆきましょう。
この記事を書いた人


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